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UberEatsの始め方 Webで仮登録してセンターでバッグを受け取るまで

※2020年3月30日よりウーバーイーツのパートナー登録会場が休業中です。そのため配達員の登録はWebからになります。

最近、都市部では『UberEats』と書かれた巨大なリュックを背負って、町中を疾走する自転車配達員がちらほら目に留まります。

 

ウーバーのイーツのバッグ 第四世代

ウーバーのイーツのバッグ 第四世代

 

サービスエリア内にはクーポンコード付きの紙チラシが届きます。意外と地道な戦略ですね。

 

ウーバーイーツのDM

ウーバーイーツのDM

 

このUberEats、ウーバーイーツはアメリカ発のオンラインフードデリバリーサービスです。日本国内でのサービスの開始は2016年に遡ります。開始時点の配達エリアは東京の渋谷区と港区だけでした。

 

その後、利用者が順調に増えて、エリアが段階的に拡大します。関東、関西の都心部はほぼウーバーイーツのサービスエリアです。直近では2020年3月に四国、中国地方が加わりました。

ウーバーイーツって?

 

ウーバーイーツは上記のようにアメリカ発のオンラインフードデリバリーサービスです。日本語に要約するなら、『ネット出前』と申せましょうか。

 

このような業務形態は珍しいものではありません。dデリバリー、出前館、楽天デリバリー、Lineデリバリーなどは同種のサービスです。

 

外部のデータではデジタルネイティブな若い世代がウーバーイーツを積極的に利用します。人気のお店はファーストフード系ですね、ハンバーガーとかフライドチキンとかスタバとか。

 

ぼくのように古い世代の認識では出前=寿司か蕎麦です。ファーストフードを出前するという習慣がありません。せいぜいピザだ。

三つの利用者

 

ウーバーイーツのユーザーの形態は三様です。

 

  1. 通常のお客さん、料理を頼むユーザー
  2. お店、食べ物屋、料理を作るユーザー
  3. 配達パートナー、料理を運ぶユーザー

 

ウーバーイーツはこの三つのユーザーを繋いで、それぞれから手数料を得ます。つまり、仲介業や斡旋業の一種ですね。

 

この仕組みから配達パートナーはウーバーの社員やパートやアルバイトではありません。彼らはウーバーから配達業務を請け負う個人事業主です。

ウーバーイーツのサービスエリア

 

出前は地域密着型のビジネスです。最重要ワードは『エリア』です。2020年3月のウーバーイーツのサービスエリアは以下の通りです。

 

エリア 都道府県 配達エリア
関東 東京都 ・東京都内23区

・西東京エリア(武蔵野市、調布市、三鷹市、狛江市、西東京市、東久留米市、小金井市、府中市、国分寺市、国立市、立川市、小平市、東村山市、日野市)

・八王子市

・町田市

神奈川県 ・横浜市(西区、南区、中区、保土ヶ谷区、神奈川区、港北区、磯子区、鶴見区)

・川崎市(中原区、川崎区、幸区、高津区)

埼玉県 ・さいたま市(大宮区、浦和区、中央区、南区)

・戸田市

・蕨市

・川口市(東部)

・草加市(一部)

・新座市(一部)

・和光市(一部)

・朝霞市(一部)

・志木市(一部)

千葉県 ・千葉市(美浜区、花見川区、稲毛区、中央区)

・市川市

・船橋市

・習志野市

・浦安市(南部)

東海 愛知県 ・名古屋市(中区、中村区、東区、西区、北区、中川区、熱田区、千種区、昭和区、瑞穂区)
関西 大阪府 ・大阪市内24区

・東大阪市(一部)

・八尾市(一部)

・豊中市(一部)

・吹田市(一部)

京都府 ・京都市(上京区、中京区、下京区、東山区、左京区、北区、右京区、南区)
兵庫県 ・神戸市(中央区、兵庫区、灘区、東灘区、長田区、須磨区)

・芦屋市

・西宮市

・尼崎市

中国 広島県 ・広島市(中区・西区・南区)

・福山市(市内中心部および東部・南部の一部)

岡山県 ・岡山市(中区・北区・南区の一部)
四国 愛媛県 ・松山市 2020年3月18日~
香川県 ・高知市 2020年3月25日~
九州 福岡県 ・福岡市(博多区、中央区、南区、城南区、早良区)

※4月上旬に仙台が追加予定

 

ウーバーイーツのユーザーはこのエリア内でのみサービスを利用できます。エリア外ではそもそもアプリがオーダーを受け付けません。

 

もちろん、エリア外の人がエリア内に来れば、ウーバーイーツを利用できます。『受け取り先をエリア内の公園やランドマークに指定する』は定番の小技です。

 

配達パートナーも同様です。エリア外の人もエリア内に来れば、デリバリーの指令を受けられます。

ウーバーイーツの配達に使える車両

 

ウーバーイーツで気軽に使える車両は主に二つです。

 

  • 自転車
  • 125㏄以下のオートバイ

 

主力は圧倒的に自転車です。何故ならオートバイや自動車を使っても、都心部の交通事情では大きな差を出せないし、駐車場所に困るから。

 

信号待ちの自転車

信号待ちの自転車

 

それから、125cc以上のオートバイや自動車での配達には営業の申請が必要です。陸運に届け出をして、営業用のナンバープレートを貰わないと行けません。自動車は黒ナンバー、オートバイは緑ナンバーです。

 

認可なしで有償配達できる車両は125cc以下のオートバイと自転車です。ゆえに出前や新聞配達の多くはスクーターや自転車です。

 

それから、18歳未満の人は配達パートナーに登録できません。18歳の高校生は可能です。年齢基準です。

ウーバイーツの始め方

 

では、いよいよウーバーイーツの配達パートナーとしてのフローチャートを辿っていきましょう。まずはWebでの仮登録、センターでの本登録の流れです。

 

ちなみに仮登録を完璧に済ませて、バッグを郵送にすれば、センターへ訪問せずとも配達を始められます。

Webで仮登録

 

最初に注意点を挙げます。UberEatsの配達パートナーの登録には絶対に公式ページから申請しましょう。→Uberドライバー登録する

 

公式ページ以外にも注文用のUberEatsアプリからもできてしまいます。実際にぼくは注文用のUberEatsアプリから配達パートナー登録をしてしまいました。

 

スマホのアプリから登録をすると、招待コードを入力できません。結果、お友達紹介ボーナスを貰い損ねてしまいました。なんでこんな仕様だ?!

 

この禁断のメニューはアカウント内にあります。くそー!

 

ウーバーイーツのアプリからの配達パートナー登録

ウーバーイーツのアプリからの配達パートナー登録

 

後日の本登録でパートナーセンターのスタッフに直談判しても、冷たくあしらわれました。ウーバーイーツのアプリからの配達パートナーの登録は実質的に大損です。

 

※東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、京都、兵庫、福岡の紹介キャンペーンは2020年2月で一時終了。再開時期は不明です。

 

ウーバーイーツPCページの招待コード入力欄

ウーバーイーツPCページの招待コード入力欄

 

この公式ページからメールアドレス、姓名、電話番号、パスワード、都市、招待コードを入力し、次へをクリックします。

 

都市=登録エリアは報酬のブーストやインセンティブに関係します。ホーム補正のようなものです。登録後のエリア変更はいつでも可能です。

 

それから、車両の登録、身分証明書のアップロード、プロフィール写真をアップロード、銀行口座の登録を済ませます。

 

ところで、ウーバーイーツの支払いは海外からの送金になります。ゆうちょ銀行、ネットバンク、信用金庫はこれに対応しません。UFJや三井住友のようなメガバンクが安定です。

 

自転車以外の原付、オートバイ、自動車で配達するなら、免許証、ナンバープレート、自賠責保険の書類などを追加で提出します。→配達パートナーの書類要件

 

登録車両以外での配達はペナルティの対象です。最悪の場合、アカウント停止がありえます。

センターで本登録(省略可)

 

仮登録後に公式ページ記載の最寄りのパートナーセンターで本登録を行います。各地域の会場の一覧はこちらにあります。→ウーバーイーツの受付センター

 

ちなみにセンターの休業日は祝日のみです。土日は通常営業です。

 

受付で名前を伝え、「配達パートナーガイド」という冊子をもらい、それを元にスタッフから説明を受け、UberEatsドライバー用アプリを設定し、最後に配達用バッグを貰います。

 

まれに当日のバッグの在庫が切れますが、後日に郵送で受け取れます。またWebで必要書類を完璧に登録してしまえば、センターに足を運ばずに本登録を行えます。

 

つまり、センターですることは採用面接ではありません。登録の確認と各種のサポートです。配達パートナーはウーバーのアルバイトやパートでなく、個人事業主となります。

 

ウーバーの気軽さの秘訣はここにあります。直接の雇用関係がない。フリーランスです。義務や強制がない。反面、賃金の保証や福利もありません。フリーランスですから。

 

これが単なる出前のアルバイトであれば、こんな自由放任はありえません。店とアルバイトには直接の雇用関係がありますから。現に配達がぜんぜんなくても、時給は出ます。

 

センターでの本登録の内容はこんなものです。

 

  • 説明ビデオをみる
  • 銀行口座の登録
  • プロフィール写真の撮影
  • 配達方法やアプリの説明
  • 配達バッグの説明

 

最近、ビデオ視聴はなくなったとか・・・で、大半は仮登録の補足ですね。説明は30-60分で済みます。ちなみに予約は不要で、受付は先着順です。

 

実質的にセンターへの訪問の意義は早期のバッグの受け取りですね。あのいかついバッグがウーバーイーツのシンボルマークでしょう。現行のバッグは第四世代です。

ウーバーイーツのバッグは貸し出しで4000円

 

ところで、ウーバーイーツのあのバッグは無償ではありません。あれはウーバーからの貸し出し品です。

 

ウーバーイーツのリュックの上蓋

ウーバーイーツのリュックの内装

 

レンタル料は2018年まで8000円でしたが、2019年に4000円に値下がりしました。これを設けるのは紹介ボーナス目立ての即辞めと転売防止策です。

 

ただし、このレンタル料は預かり式のデポジットです。バッグをウーバーに返却すると、4000円を取り戻せます。

 

また、このバッグのデポジットは前払いでなく、配達の報酬から天引きされます。これは1000円/1週です。

 

ウーバーイーツのバッグ代金の天引き

ウーバーイーツのバッグ代金の天引き

 

この決済では登録後にしばらく間を置いて活動しましたから、三週間分?の3000円を一遍に徴収されました。

 

無論、ウーバーで配達をせずに、無報酬でバッグを返しても、4000円を貰えません。関東、関西のキャンペーンは凍結中ですし。

 

あと、あのシンボルアイコン的なウーバーのバッグは強制ではありません。あれを使わないでも配達できます。

 

上述のように配達パートナーとウーバーの間には直接の雇用関係が存在しません。ために命令や強制は無効です。

 

しかし、現実的にウーバーイーツのバッグを使わないと、お店での料理のピックアップやお客さんへの受け渡しの際に困ります、「おまえ、誰やねん?」と。

 

あのバッグの異様なでかさは伊達ではありません。目印でもあり、アイコンでもあります。

ウーバーイーツの配達に必要なもの

 

最もベーシックな自転車でのウーバーイーツの配達に必要なアイテムをまとめましょう。

 

  • 自転車
  • アプリ
  • バッグ
  • 18歳以上の健康な肉体

 

非常にシンプルです。まあ、業務内容が都心部の食べ物の出前ですから、身軽さが最優先です。やっぱり、自転車が有利ですね。

 

仮に大型オートバイや自動車を配達用に用意できるなら、本気の宅配サービスをやれば、がっつり稼げましょう。Amazon Flexとかありますし。でも、本気の配送業はまあまあブラックですが、ははは。

サイドポケット

サイドポケット

ウーバーイーツの始め方のまとめ

 

招待コードで紹介ボーナスを貰い損ねないようにWebの公式ページから仮登録しましょう。※主要エリアでの紹介キャンペーンは凍結中です。

 

センターでの本登録は予約不要で当日先着順です。採用面接ではありません。ウーバーと配達パートナーの間に雇用関係はない。

 

都会の交通事情と申請の手軽さでは自転車が圧倒的に有利です。125cc以上のオートバイや自動車での配達には配達業の営業申請が必要です。

 

ウーバーのバッグを受け取れば即座に配達を始められます。レンタル料は後払い式のデポジットで4000円です。1000円/1週で報酬から天引きされます。

※新型コロナで登録がWebに

 

冒頭のおしらせのように新型コロナ対策の一環でウーバイーツの登録受付センターが2020年3月30日休業になりました。現在、配達員の登録もバッグの受け取りもネットで完了します。

そして、バッグはアマゾンに登場しました。

やはり、営業所への返品で4000円のキャッシュバックを貰えます。

おまけ・お友達紹介クーポン

 

うちのエリアでは配達パートナー向けの紹介キャンペーンは終わってしまいました。ぼくが紹介できるのは注文用のクーポンばかりです。

 

eats-jsx829

 

初回利用時にこのコードを入力すれば、1000円の割引を二回まで受けられます。これは配達料と料理に適用されます。二食浮きますよ!

 

入力先はアプリのここです。『アカウント』内の『プロモーション』をタップします。

 

ウーバーイーツのクーポン入力

ウーバーイーツのクーポン入力

 

ヘッダの右上の『プロモーションを追加』をタップします。

 

右上をタップ

右上をタップ

 

このフォームに入力します。eats-jsx829

 

コード入力

コード入力

 

ウーバーイーツの仕組みを知るためにぜひ使ってみてください。

 

この記事はウーバーイーツ配達実践編に続きます→ウーバーイーツで稼ぐ 初心者が配達してみて時給は○○円?!

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