カンパニョーロ油圧ポテンザが安い→

ウーバーイーツの初心者が配達したら時給は幾らになるか?

結果的にウーバイーツで時給1000円越えはよゆうでした。

 

ウーバーイーツ初心者の配達の売り上げ

ウーバーイーツ初心者の配達の売り上げ

 

このウーバーイーツはオンラインフードデリバリーサービス・・・『ネット出前サービス』です。大きなバッグがシンボルだ。

 

ウーバーのイーツのバッグ 第四世代

ウーバーのイーツのバッグ 第四世代

 

これは最新型の第四世代のバッグです。現場では緑色の第三世代もまだまだ現役です。

 

別の記事でウーバーイーツの基本情報をおさらいして、配達パートナーの登録方法を具体的に解説しました。→UberEatsの始め方 Webで仮登録してセンターでバッグを受け取るまで

 

で、今回はウーバーイーツの実践編です。配達の初心者がゼロからスタートして、20回でどれだけ稼げるか?

ウーバーイーツで配達する 実践編

 

出前は水物です。諸々の条件で成果がぜんぜん異なります。ことさらに重要な要素は場所、日時、天候です。

場所、日時、天候

 

今回の活動エリアは関東の神奈川です。川崎? 横浜? とにかく土地柄は有利です。ウーバーイーツの需要は人口に比例しますから。

 

シンプルに人口密集地の東京、神奈川、大阪が人気エリアの上位に入ります。次点が名古屋、福岡でしょう。都市が圧倒的に有利です、ポケモンGOか。

 

ちまたのレポートではその他の地方都市のウーバーイーツの稼ぎは微妙な感じです。あと、豪雪地帯や極寒地帯では冬場の稼働は実質的に無理です。ウーバーが北海道に進出しない理由でしょうか?

 

日時は2020年2月下旬の平日の昼間です。天候は晴れ&曇りです。雨マークはありましたが、本気の土砂降りはありません。小雨ぽつぽつくらいです。

 

ご承知のように2019-2020年の冬は暖冬でした。コンディションは中の上です。極寒、酷暑、雨天の配達はハードです。このために『雨天特別インセンティブ』みたいなボーナスがあります。

 

個人的に気温が10度を上回れば、自転車配達は非常に快適です。これはサイクリングに通じますね。30度越えは逆に地獄です。

 

猛暑日の琵琶湖湖畔

猛暑日の琵琶湖湖畔

 

30度の炎天下では食べ物の鮮度が危ぶまれます。そのためにウーバーイーツのオリジナルバッグの内張りはビッカビカの保冷保温仕様です。

 

ウーバーイーツのリュックの上蓋

ウーバーイーツのリュックの中身

 

もっとも、一回の配達はサイクリングみたいに長くありません。そして、近場を効率的に回って、クエストでボーナスを得るのがウーバーイーツで稼ぐコツです。

ウーバーイーツの配達に必要なもの

 

ウーバーイーツの配達に必要なものをおさらいしましょう。

 

  • 自転車(登録した車両)
  • スマホアプリ(アカウント設定済み)
  • オリジナルバッグ(貸し出し品)
  • 18歳以上の健全な肉体

 

厳密にはウーバーイーツのオリジナルバッグは推奨であって、強制ではありません。しかし、この『だいじなもの』がないと、第三者には身元が分からず、ピックアップや受け渡しで支障が出ます。

 

現行の第四世代モデルは先代の緑色のバッグよりシックになりました。

 

サイドポケット

 

ちなみにバッグは貸し出し品で、デポジットは4000円です。これは報酬から随時に天引きされます。

ピックアップとドロップの注意点

 

ウーバーイーツのサービスエリア内でアプリの配達モードを起動すると、近隣の案件のアラートを受け取れます。

 

ちなみにお店に料理を受け取りに行くのが『ピックアップ』で、お客さんに料理を届けるのが『ドロップ』です。

 

ここで最初の注意点があります。お店で料理を受け取る=ピックアップの場所は事前に分かりますが、それをお客さんに届けるドロップの場所は分かりません。

 

常識的に受注後のキャンセルはNG行為です。配達パートナーはウーバーのアルバイトではありません。個人事業主です。傷つくのは配達員の個人の信頼です。

 

またウーバーは不都合な時間帯の無闇なアプリの起動を推奨しません。アラートの拒否はプラスには働きません。これらはゴールドパートナープログラムに影響します。

 

忙しい時間帯はランチとディナーのピークです。昼は10:30〜15:00、夜は17:30〜22:00ですね。

 

雨の日には誰も外に出たがりませんから、注文が増えて、配達パートナーが減ります。結果、高確率でインセンティブボーナスが出ます。

秘密兵器スマホホルダー

 

ウーバーイーツの配達先、とくにドロップ地点は不特定です。お客さんは任意の場所を指定できますから。

 

ゆえに頼りは配達員の土地勘や地元愛でなく、スマホのGPSとGoogle Mapです。必然的に画面との睨めっこの時間が長くなります。

 

スマホ

スマホ

 

で、いちいちの出し入れが数秒のロスです。また、落下・破損の確率が跳ね上がります。

 

ゲームオーバーしたスマホ

ゲームオーバーしたスマホ

 

はい、案内役が亡くなりました。未達は最大級のペナルティです。一切の責任は個人事業主である配達パートナーに掛かります。

 

コスト削減とリスク低減のためにスマホホルダーが必須です。安い物がAmazonにあふれかえります。

 

amazonのスマホホルダー

amazonのスマホホルダー

 

Tiakiaの2000円のワンタッチ式のスマホホルダーです。固定力、見た目、機能性は十分です。

 

 

こちらは自転車アクセサリメーカーのミノウラのスマホホルダーです。やっぱり、ワンタッチ型のクイックリリースタイプです。

 

ミノウラスマホホルダー

ミノウラスマホホルダー

 

ながらスマホに注意

 

このような固定のスマホビューはウーバーイーツやポケモンGOに非常にべんりですが、画面の凝視や注視はながらスマホになります。取り締まりの対象です。しかも、2019年末に罰則が厳しくなりました。

 

どの程度の画面の凝視や注視がながらスマホに範疇に入るかは現場の状況とお巡りさんの気持ち次第ですが、一説では2秒がぎりぎりセーフのラインです。もちろん、操作は×です。

 

といって、カーナビというメカは世に広く普及しますから、常識的な一瞬のよそ見は許容されます。

ウーバーイーツぐちょぐちょ問題防止秘策

 

ラーメン屋の出前の兄ちゃんは配達のエキスパートです。初心者はあんなにきれいに汁物を運べません。

 

ちなみにビールの配達はイージーですが、重労働です。実際にぼくは10年間で40本くらいしかビール瓶を割らなかった。

 

セキネの超重量級実用車

セキネの超重量級実用車

 

繁華街のど真ん中に中瓶20本ぶちまけたのは良い思い出だ・・・

 

で、下手な初心者が不用意に汁物を運ぶと、『ウーバーイーツ ぐちょぐちょ』の画像検索の惨劇に見舞われます。

 

真っ先に思い浮かぶのはラーメンやそばですが、麺類の需要はそんなに旺盛ではありません。何故なら麺類は伸びると一気に劣化するから。そして、ここは出前の兄ちゃんの領分です。

 

スープ、ジュースのオーダーは普通にあります。あとはつゆ、出汁、ソース類ですね。これらの対策に布巾やタオルは必須です。

 

「料理をこぼすな」

「汁を垂らすな」

 

実際にこの二つが配達トラブルの二強です。登録時に貰える配達パートナーガイドブックにもこの特記事項があります。

 

下記の写真のようにウーバーイーツのオリジナルバッグは大容量です。

 

ウーバーイーツのカバンの中身

ウーバーイーツのカバンの中身

 

もともとウーバーイーツはアメリカ発のサービスです。で、おそらく容量がアメリカンサイズです。あちらのマクドナルドのドリンクはバケツサイズですし、まじで。

 

現に日本人が背負うと、あのバッグが異様にでかく見えません? 中身も同様です。小食な日本人の単品注文はウーバーイーツーのアメリカンサイズなバッグにはすかすかです。

 

ウーバーイーツはバッグしかくれませんし、いちいち細かい指示を出しません。緩衝材やストッパーの準備は配達パートナーの仕事です。

 

緩衝材にはタオルよりぷちぷちがおすすめです。布に食品類が付くと、雑菌が出て、匂いがしますから。

 

それから、ぼくは万が一のバッテリー切れの不安を考慮して、スマホのモバイルバッテリーを準備して、初日の配達に出かけました。

はじめてのピックアップ&ドロップ

 

今回のウーバーイーツのデビューの条件をおさらいしましょう

 

  • 場所:神奈川県
  • 日時:2020年2月25日
  • 天候:晴れ
  • 時間:昼間

 

絶好のウバ日和です。が、気持ちはそんなに乗り気じゃありません。期待より不安が大です。汁物・・・

近所でスタート

 

初戦に本気の繁華街や都心部はアウェーでしょう。ホーム中のホームが安泰です。アプリをオンラインにして、家の近所をうろうろしつつ、ピックアップのアラートを待ちます。

 

最初の注文は数分後に来ました。スマホがピロピロと鳴ります。汁物か? 汁物なのか?! おまけに頑固おやじの店じゃないのか?!!

 

「バーガーキングに行け」

 

ディス・イズ・ノー汁です。いや、バーキンのパテはビーフ100%で直火焼きでジューシーですけど。とにかくウーバーイーツの神がぼくにほほえみました。

 

やはり、ファーストフード、大手チェーンの配達がメインのようです。これは当然です。新規サービスには大手が先に参入して、中小や個人が後から続きますから。

 

古参の話では配達の三分の一がマクドナルドです。もはや日本人の主食はコメではありません。

 

ちなみにピックアップのキャンセルは可能ですが、むやみやたらの拒否はプラスには働きません。

 

ウーバーのセオリーではアプリを配達モードでオンラインにする=配達の意志を表明するです。注意しましょう。

 

店で注文番号を伝えてピックアップする

 

さて、ピックアップ先のバーガーキングに着きました。店の正面から普通に入って、スタッフに注文番号を伝えて、料理を受け取ります。

 

ところで、店舗での所作には決まりがありません。ウーバーはそんなことをいちいち細かく指示しません。つまり、ここでの振る舞いはパートナー自身に掛かります。

 

常識的に手始めはあいさつでしょう。

 

「ウーバーイーツです。料理をピックアップしに伺いました」

 

などと明るくはきはきやりましょう。愛想と元気と清潔感は出入り業者の生命線です。

 

で、アプリの注文番号を店員さんに伝えて、料理をピックアップします。バーガーはすでに完成済み、包装済みでした。待機時間のロスがゼロです。

 

また、店側のピックアップの決まりもまちまちです。マクドナルドにはだいたい専用のピックアップカウンターがありますね。

 

その他の決まりごとはこんなです

 

  • ウーバーのバックを店内に持ち込まない
  • 温かいものと冷たいものを一緒にしない
  • 店前に駐輪しない

 

このルールを守らないと、店側からBADを付けられます。ピックアップの道中で注意事項のメモをよく読みましょう。

 

ピックアップ後にようやくドロップ先が分かります。100mか5kmか。無論、ピックアップ後の配達拒否は完全なイレギュラーですし、トラブルの元です。

 

ドロップ先へ

 

バーガーキングから出て、お客さんのもとに向かいます。スマホとの睨めっこの始まりです。

 

途中、道路工事で迂回したり、線路の改修で踏切を見失ったりして、軽いパニックに陥りながら、目的地の周辺までやってきました。

 

この道中の右往左往はリアルタイムでお客さんのスマホのプレビューに届きます。が、上文のような不可抗力は伝わりませんし、そんなものは迷子や遅刻の言い訳にはなりません。

 

ドロップ先の近辺で自転車を降りて、Googleマップのピンで大まかな位置を確認しつつ、メモで細かな部分を照合します。

 

位置情報はGPSに起因しますが、精度はバラバラです。安いスマホのGPSはけっこうポンコツですよ。

 

スーパーマンか?

スーパーマンか?

 

やはり、細かいところではメモが役立ちます。が、今回、本人が20m先からこちらを見つけてくれました。

 

初回の緊張感と二か所の工事のせいで到着が少し遅れましたが、お客さんはにこやかでした。

 

あ、ウーバーイーツの支払いはほぼクレジットカードです。現金の受け渡しはまずありません。

 

でも、日本人は先進国で随一の現金主義者です。この事情から日本版アプリには特例的に現金払いの項目が実装されました。

 

ウーバーイーツ現金払い

ウーバーイーツ現金払い

 

現金払いはめちゃくちゃめんどうですよ~。お釣りの準備は大変ですし、大量の小銭は嵩張ります。衛生面もびみょうだ。経験者の目線から初心者には全くおすすめできません。

 

で、お客さんにぶじに料理を届けたら、アプリで評価ボタンを押して、配達を完了します。

 

ウーバーイーツの時給は?

 

では、このウーバイーツの配達パートナーのデビュー戦の成果をおひろめします。

 

ウーバーイーツの配達料

ウーバーイーツの配達料

 

時間、距離、金額がこんなふうに出ます。54円の手数料の項目の”JCTは”Japanese Consumption Tax”の略で消費税のことです

 

時間は14分です。変な緊張感のおかげで長く思えましたが、アプリの計測ではこうなりました。

 

この配達のあとでとんとんとオーダーが入って、初日の配達は7件に達しました。上々の滑り出しです。さらにほぼ同じ条件で翌日と翌々日に稼働しました。三日間の成果は最終的にこうです。

 

三日間のウーバーイーツの稼ぎ

三日間のウーバーイーツの稼ぎ

 

配達完了が20件、オンライン時間が7時間11分、売り上げが10237円です。時給換算は

 

10237÷431×60=1425円

 

おお、予想より高額だ! 初日のあたふた、二日目の不入りがなければ、時給はさらに上がりましょう。

 

しかし、この売り上げの全額はこちらの懐に入りません。ウーバーイーツのバッグのデポジットがここから引かれます。

 

ウーバーイーツのバッグのデポジット

ウーバーイーツのバッグのデポジット

 

バッグのレンタル料は1000円/1週で4回払いです。が、ぼくは登録後に少し日を空けたので、三週分を一遍に徴収されました。

 

ウーバーイーツの売り上げは週払いです。指定の銀行口座に振り込まれます。これは海外送金扱いですから、ゆうちょや信金の口座では登録が不可です。メガバンクが安定です。

ブースト、クエスト、インセンティブボーナス

 

さて、売り上げのデータを見直しましょう。

 

ウーバーイーツのバッグのデポジット

ウーバーイーツのバッグのデポジット

 

売り上げの総額は10237円です。このうちの正味の配達料は『送迎の売り上げ』の8737円です。

 

その下の『プロモーション』の1500円は追加ボーナスです。5回配達で+500円、15回配達で+1000円の計1500円ですね。

 

このようなボーナスミッションは『クエスト』と呼ばれます。条件や金額は場所、日時、天候で異なります。

 

雨の日のランチやディナーのピークには配達員が減って、オーダーが増えますから、『雨天インセンティブ』が頻繁に発生します。

 

ブーストは都心部の密集地帯のランチのピークによく起こります、基本報酬×1.1とか1.2とか。報酬倍増効果が特大ですから、適用はそこそこ厳格です。あいにく今回の配達ではブーストはなかった。

 

これらのインセンティブボーナスは登録都市でのみ受けられます。ホーム補正のようなものですね。

 

ウーバーイーツの配達デビュー戦のまとめ

 

初心者が初日から1000円オーバーの時給を稼げました。三日間の最終的な時給は1425円です。隙間時間の副業やお小遣い稼ぎにはウーバーイーツの配達パートナーは非常に優秀です。

 

スマホホルダーはべんりですが、ながらスマホは禁物です。バッグの中身がぱんぱんになることはめったにありません。緩衝材は必要です。

 

配達の大半はマクドナルドやケンタッキーのようなファーストフードです。恐怖の汁物はそんなにありません。

 

ピックアップとドロップの際にはメモの注意事項を読みましょう。現地の詳細は意外と分からないし、GPSは正確無比ではない。

 

利用者の客層は悪くありません。若いお客さんは親切です。

 

売り上げを効率的に上げるには各種のボーナスが不可欠です。ブースト、プロモーション、インセンティブをうまく活用しましょう。

 

最後にぼくの割引クーポンを紹介します。eats-jsx829をアプリの『プロモーションの追加』に入力すれば、1000円の割引を二回まで受けられます。

 

右上をタップ

右上をタップ

 

自分で使えないなあとボヤいたら、ポストにこんなDMを発見しました。すごいタイミングだ。

 

ウーバーイーツのDM

ウーバーイーツのDM

 

アナログな宣伝も抜かりなしです。で、これを配達するのはウーバーの配達パートナーでしょうか? なぞだ。

タイトルとURLをコピーしました