大阪市内の自転車関連企業をセルフスタンプラリーサイクリング


大阪の街を走ると、自転車屋と自転車関連企業をよく見かけます。

 

産業増路沿いのあさひ

 

国内最大手の自転車販売業者のサイクルベースあさひは大阪の企業です。

 

また、隣国のサカイ共和国には自転車産業の王者シマノの社屋と工場がでーんとそびえます。

 

シマノ本社

 

で、なにわには無数の自転車関連企業があります。エリアを大阪市内に限定して、これらを回ってみましょう。チャリカンパニー・スタンプラリー in Naniwaです。

 


大阪市内自転車関連企業スタンプラリー

 

ぼくの住まいは北大阪エリアです。吹田・豊中、ザ・北摂です。しかし、位置的には地元は大阪市内に近くなります。

 

もよりのサイクルロードは神崎川沿いのなにわ自転車道です。

 

なにわ自転車道 えのき橋から下流側風景

 

このサイクルロードは大阪市側にあります。川のあちらの対岸はノーサイクルロードで、豊中市・吹田市です。奥の山が六甲山系です。

 

で、地元エリアからこの川をわたれば、大阪市の淀川区内へ入れます。

 

大阪市内

 

都島に自転車小売り最大手

 

はい、ここからがスタンプラリーのスタートです。176号線沿いを十三大橋まで走って、橋を渡らず、淀川右岸を上流へ向かいます。

 

サイクルショップカンザキ菅原本店の近所の菅原城北大橋をわたって、淀川サイクルロードの起点の毛馬こうもんのやや下流の城北公園から車道へ下ります。

 

城北公園へ

 

橋のあちらは大阪市旭区です。そのとなりの都島区の阪神高速12号守口線の南側にサイクルベースあさひの都島店があります。

 

あさひ本社

 

一階はおなじみのCBAの店舗です。二階より上がサイクルベースあさひの本体の株式会社あさひの本社です。これは自社ビルですね。

 

旭区で立ち上げたから、あさひか? 創業時の社名は『旭玩具』です。社長は旭さんでなく、下田さんです。

 

船場にしにせ金属加工屋さん

 

あさひ都島本店の開店準備をこっそり視察しつつ、北大阪サイクルラインの序盤のルートをなぞって、大阪市内の中心部へ近づきます。

 

北大阪サイクルライン序盤の橋

 

目的地は問屋街の船場です。手組ホイールとカニののむラボ、小径車のローロサイクルワークス、ワイズロード、TOKYO WHEELSはこのあたりです。あと、カプコン本社。

 

で、心斎橋のどまんなかにこのじみなかまえのビルがあります、新家ビル。

 

新家ビル

 

こっち側から来ると、このさきの東急ハンズに気を取られて、ふーんて通り過ぎてしまいかねませんが、左側のディスプレーウィンドーに注目しましょう。

 

ラレーとリムのARAYA

 

しぶいクロモリのチャリとRALEIGHTのジャージが目に留まります。そう、ここがラレーと自転車リムのARAYAの本社です。

 

表の女神像はハデハデです。て、ここがアラヤだったのか!

 

ARAYA本社 女神像

 

西区にアウトドアの巨人

 

女神のひざもとの長堀通りをまっすぐ進みまして、心斎橋を通りすぎまして、おされ自転車屋のホットエリアの四ツ橋のかいわいに入ります。

 

ところで、自転車は広義にはアウトドアのひとつに含まれます。サイクリングはチャリの遠足、MTBはチャリのハイキングです。

 

で、国内のアウトドアの一番手はどの会社でしょう? はい、mont-bell、モンベルです。シンメトリックな社屋がおしゃれです。

 

山のようにそびえるモンベル本社

 

対面には本社直営のショールーム兼店があります。

 

モンベルアネックス店

 

モンベルの大型店には自転車コーナーがあります。ロード、MTB、パーツ、ウェアが一通りにそろいます。

 

それから、自社PBのスポーツバイクをちょこちょこ出します。シャイデックシリーズです。5-50万の本格自転車です。

 

最高グレードのシャイデック GT CARBON 4000は6.55kgです。まじや! でも、やっぱし、テント、グローブ、アウター、寝袋が強力です。

 

難波に自転車工具の雄

 

モンベル本社からまっすぐ南下して、カーネル・サンダースがしばしば投げ込まれる道頓堀川を越えますと、この社屋を発見できます。

 

ホーザン本社

 

あいにくと工事車両が看板をじゃまします。ホーザン株式会社です。

 

逆サイドにはアルファベッツのサインが出ます。

 

HOZAN

 

HOZAN! ディスイズ・バイクツールカンパニー! ここは自転車工具のトップ企業です。自転車工具世界最大手のパークツールの日本総代理店でもあります。

 

となりの区画の湊町リバープレイスのでっかさに気を取られると、このしぶい社屋をうっかり見過ごしてしまいます。ぼくもついこのあいだまで気づかなかった。

 

東住吉に自転車ライトの大手

 

最後のチェックポイントはすこし離れます。あいりんの新今宮まで南下して、通天閣を左手に望みながら、天王寺とあべののごちゃっとしたゾーンを潜り抜けます。

 

そのさきに待ち受けるのがするどいまなざしのクロネコです。

 

CATEYE本社

 

自転車アクセサリー、ライト、反射板のCATEYEです。十中八九、ぼくの鼻先の道路の中央分離帯のオレンジの反射板も奥のそれもCATEYE製です。

 

反射板、リフレクタはスポーツバイク以外の実用チャリにこそ定番です。子供用自転車時代からCATEYEにはおせわになります。

 

以上の5つの本社で今回の自転車関連企業スタンプラリーはコンプリートです。大阪市内をほぼ一周できました。自転車の小回りは街乗りスタンプラリーにはほんとに最強です。

 

大和川をわたればシマノ本社、東大阪に行けばメットのOGKカブトや通販チャリのパイオニアのドッペルギャンガー本社を追加できます。ひまな人はやってください。

 

 

コンプのごほうびは担々麺ランチセットでした。わるふざけのあとのめしはサイコーだ!

 

担々麺セット