猪名川サイクリングと五月山ヒルクライム 料金所から秀望台まで


今週こそ長乗り、むちゃ乗りをしませんと決めまして、軽く流しに行きましょう、ふらっとね、ふらっと、30km以内で。

 

先週の京都嵐山行き産業道路編は過酷なレインボーロードでした。じゃあ、トラックには出合わないようなルートを選びます。

 

じゃあ、猪名川サイクルロードがおすすめですね。うちから池田まで往復20kmちょいです。ついでに北摂屈指のサイクルポイント、五月山のヒルクライムコースを見学しましょう。

 

距離はショートで、土地勘はOKですし、気候はおだやかです。ストレスフリーに走れます。手荷物は小銭入れとスマホだけです。ボルトもタオルも不要ですわねー。

 

てことで、今回のチャリダーは猪名川サイクルロードから池田の五月山編です。

 

北摂屈指の快適コース、猪名川サイクルロード

 

出発地点はいつもの江坂駅前・・・でなく、宝塚線の三国駅ですね。176号線沿いに走って、庄内駅を越えて、内環で左折して、空港線を越えて、猪名川の堤防に上がります。入り口はこんなですね。

 

猪名川土手入り口

猪名川土手入り口

 

道はこんなですね。路面と見晴らしが最高です。道幅がややせまめですね。車止めもほぼありません。マリオサーキット級の快速コースです。

 

猪名川土手上

猪名川土手上

 

が、北向きの進行は向かい風との勝負ですね。暦の春はまだ先です。

 

これをひたすらにまーっすぐで池田まで着きますね。途中で伊丹空港を尻目にします。毎度、写メに良いタイミングで離発着が出ないなあ。

 

伊丹空港

伊丹空港

 

で、ぎゅんぎゅん進んで、五月山に着きます。が、空港を越えるか越えないかのところで土手下の道に下りないと、箕面川と171号線に阻まれますね。一気に行きたければ、空港を目安に土手下へ。

 

が、土手下では池田の手前でこんなところに出くわします。

 

グラベッた箇所 箕面川

グラベッた箇所 箕面川

 

これは箕面川のゴール地点ですね。上流の中継地点にご存知の箕面の滝があります。最上流域にはなんと天然記念物のオオサンショウウオがいますね。増水でたまに下流まで流されます。でも、お触りはNGですね。天然記念物ですから。市に連絡しましょう。

 

サイクルロードのゴールはこんなです。

 

猪名川サイクルロード池田駅線路北側終点

猪名川サイクルロード池田駅線路北側終点

 

適当なところから市街地へ戻って、9号線で五月山公園の入り口へ向かいます。ここの手前の坂が急です。

 

名物ウォンバットと秀望台の鳥居

 

五月山は手近なヒルクライムの名所です。しかし、一般的にはハイキングコースと動物園が有名ですね。

 

はい、北摂の住民は絶対に学校の遠足かなにかで訪れる五月山動物園ですね。市民動物園です。無料!

 

五月山動物園

五月山動物園

 

小じんまりした地味な動物園です。でかい象や猛獣はいません。ここの目玉はウォンバットです。国内ではパンダなみのレアアニマルですね。全国で10頭もいません。

 

ぼくは動物に無頓着ですが、懐かしさに駆られて、足を伸ばします。

 

ひつじですね。手前の柵でよそのがきんちょチルドレンが「ひつじさん! ひつじさん!」とほたえても、こいつは一ミリも動きません。昼寝中?

 

ひつじ 微動だにしない

ひつじ 微動だにしない

 

まさにThe Silence of the Lambs!

 

この黒いのは癒しの小天使、アルパカですね。黒いアルパカ、通称・黒パカです。

 

アルカパブラックエディション

アルパカブラックエディション

 

うーむ、マイハートはとくに癒されません。意外といかついビジュアルで威嚇してきます、黒パカ。耳立て=警戒中ですね。

 

さて、目玉のウォンバットです。こいつはちょろちょろ動き回ります。

 

ウォンバット 落ち着きなくうろちょろ

ヒメウォンバット 落ち着きなくうろちょろ

 

コアラの親戚ですね。オーストラリア産です。うろうろ、うろうろ、うろうろ・・・Fuckin Calm Down!

 

ほかに鳥とかうさぎとかカメがいます。ほっこり動物ランドですね。10分で見て回れます。

 

さて、ふもとで英気を養ったら、ヒルクライムに行きましょう。

 

動物園からさらに上ると、料金所の入り口にぶつかります。ここからは有料道路ですが、自転車の通行は無料ですね。単車は全面禁止です。

 

五月山料金時 自転車は無料

五月山料金時 自転車は無料

 

10速のローギアでぎこぎこ上りますが、はやばや疲れます。うーん、やっぱし、マイボディは上り向きじゃないな~。セカンドウィンド早く来て~。

 

ジョギングをしても、ちょっとの坂でへたれますし。血圧と心拍が異常に上がります。じゃあ、山の神にはなれませんねー、ははは。

 

そもそも苦手な部門を歯を食いしばってむりくり克服する、ってのは浪花節のスポ根の脳筋ノリで、ぼくの性に合いません。きついしんどいストイック=カッコイイ! てお年頃でもありませんしねえ。

 

ぬるま湯ウェルカム!

 

序盤の名所の秀望台です。これが五月山ヒルクライムのハイライトですね。ピークが早すぎます、大都会か!

 

五月山ヒルクライム名所 秀望台

五月山ヒルクライム名所 秀望台

 

なんや、ええ感じで後光が差しますね~。et lux perpetua luceat eis.

 

体力は回復・・・しない! キリエ・エレイソーン!

 

この鳥居はおそらくもすこし上の愛宕神社の参道の鳥居でしょう。ヒルクライムコースは霊園、ゴルフ場、箕面ダムまで続きます。そこから勝尾寺や箕面の滝へも行けますね。

 

良いショットを撮れたので、ぼくはさっさと引き返しました。

 

んん? 下りの左車線側の路面がわりにダーティ・ルーズですね。ロードの細タイヤは足を取られますよ。逆ルート派は注意しましょう。

 

休み休みで3時間の30km、このぐらいが健全コンフォートですね。昼飯前、食後のひとペダルにベストです。トラぶっても、どうにか歩きでぼちぼち帰れますしね~。

 

この次には勝尾寺側から箕面ダムまで行こうかなー。オフロード用のトレイルコースもあると聞きます。細タイヤでは入れませんね。BMX用タイヤに履き替えようかなー。

 

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