MTB初心者がDHして自撮りするとこうなる 自転車撮影はたいへんだ!

このB4Cは昨年の12月に一念発起して、顔出し解禁&Youtubeの動画配信をはじめました。

 

ぼくのゆるポタの普段着はこんなです。街中で見かけたら、気軽に声を掛けてね♡

 

Falloutごっこ

 

で、しばらくYoutuberを楽しもうと思って、あわよくば有名人になってチヤホヤされようと皮算用して、機材をでーんとおごります。

 

GH5S

GH5S

 

このPanasonicのGH5Sは動画撮影特化型のミラーレスカメラです。特徴は感度のよさです。すごいセンサーのおかげで室内撮影の画像が照明なしでくっきりはっきりします。

 

B4Cでは傾向的に自転車メンテ系の記事と動画が多くなります。室内撮りが基本です。これを安定的に高画質で撮れる最強のカメラがこのGH5Sです。

 

実際問題、ぼくはカメラのことをぜんぜん知りません。一夜漬けで調べて、これに飛びつきました。

 

とくにカメラにこだわろうとは思いませんから、へんな安物に飛びつかず、最初からベターな機材を買います。

 

目的は室内の物撮りと動画撮影です。ズームとか魚眼とか夜空とかぼけとかは眼中にありません。動画と物撮りにこれ以上のカメラはない。

 

費用はこんなです。

 

  • 本体:中古のGH5S:20万
  • レンズ:パナライカ 12-60mm:7万
  • サウンドアダプター:3万
  • SDカード:1.6万
  • コンデンサマイク:1万

 

ざっと33万です。1万のハーウェイのスマホとてきとうな支えから一気の進歩です、ははは。

 

MTBのDHを自撮りしてみよう

 

自転車関連の個人撮影の動画の人気筋はおおむねアクションカムの自分視点です。GoProをマウントして、ヒルクラして、BGMを付けて・・・かんたんですね。

 

しかし、自分視点では風景や臨場感を記録できても、自分の動きを確認できません。これはおもしろいもんじゃない。

 

で、せっかくのカメラを静止画やメンテ動画ばかりに使うのを心苦しく思って、チャリと一緒に山へ持ち出してしまいます。

 

ぼく的にはロケとMTBの練習と動きのチェックを同時にやれる一石三鳥のこころみです。

 

カメラの持ち運びをどうする?

 

ところで、本格カメラの取り扱いははじめてです。多分、最新式のミラーレスは精密な機械でしょう。

 

さて、このクラスのカメラをどう持ち運びましょうか? 神楽坂つむりに助言をあおごうかと思いますが、さきに自分で試してみます。

 

結果的にフルフェイスのメットに収めるて方法を思いつきました。

 

カメラのもちはこび

カメラのもちはこび

 

少々の振動や衝撃を受けても、カメラをしっかり保護できます。DH用のハイエンドなフルフェイスだから! ちなみにこのメットは26000円でした。超高級カバー!

 

この重装備で遠距離のロケには出られません。近場で手を打ちます。箕面へファストトラベルします。

 

ロケ地にて

ロケ地にて

 

最近までぼくは箕面トレイルや六甲山東縦走路を初心者向けと勝手に思い込みますが、ほかの人のライド動画を見ると、認識のあやまりに気づきます。

 

DH一本目

DH一本目

 

ほんとの初心者向けにはこんなゴリゴリの根っこゾーンや落石ゾーンはそうそう出てきません。中級者向けだあ?

 

距離の近さとアクセスのよさにまどわされて、初期レベルをかんちがいしました。しかも、ついこの前までサスなしのフルリジッドで走りましたし。無知はこわいものです。

 

二本目とカメラ回収がきつい!

 

定点カメラのCONSは撮り直しやカメラ回収のためのとんぼがえりです。下から上まで戻らねばなりません。じみにきつい行程です。

 

二本目のためにスタート地点へ戻る

二本目のためにスタート地点へ戻る

 

同じ場所でカメラ位置をサイドにしました。撮影のクオリティはGH5Sの最高設定の4K 60FPSです。

 

4K60FPSの被写体のぶれ

4K60FPSの被写体のぶれ

 

このGH5Sは暗所には最強ですが、高速撮影や解像度には一歩劣ります。ママチャリ速度のDHさえがこんなにぶれます。

 

GoPro HERO 6やHERO 7は4K240FPSのスローモーションが可能です。臨場感と機動力を考えると、高機能アクションカムに思いをはせてしまいます。

 

まあ、じきに買いますけど、ははは。

 

同じ場所で下から撮りました。

 

DHの様子

DHの様子

 

客観的に自分のライドのようすを見ると、そこそこの及第点を与えられます。足の裏が見えますし、1フィンガーブレーキですし、身体にはへんなりきみがありません。

 

浮き彫りになる短足

 

カメラは不都合な真実をも浮き彫りにします。これは別の場所のちょっと大きめの段差があるセクションです。

 

ケツがタイヤに擦れる

ケツがタイヤに擦れる

 

後輪が下りた後にケツがタイヤに擦れます。原因はタイヤのサイズです。これは29erホイールです。日本人にはちとでかめです。

 

・・・うそです。実際のところ、ぼくの足が短すぎます。わたしの股下は72cmです。短足、ド短足です。もちろん、クランクは165mmです。

 

日本人の身体測定のデータでは72cmの股下は160cmの女子とイーブンパーです。ぼくの身長は170cmですが、なにか?

 

170cmの日本人男子の平均股下は77cmです。5cmの差は特大です。そして、等身的には胴が+5cmになります。

 

立つと小さい、座ると大きい悲劇のハイ座高マンが誕生します、ぐは! 頭のサイズはXL、顔のサイズはXXLだしな! ぐはー!

 

XLがぎゅうぎゅう

XLがぎゅうぎゅう

 

短足は自転車乗りに向かない

 

72cmのベリーショートな股下には十分なあそびがありません。サドルやタイヤがすぐにケツに干渉します。これはライドやトリックにはかくじつに不利です。

 

27.5ホイールにするかなぁ・・・いや、おそらく旧式の26インチが股下的にはぴったりでしょう。

 

短足、小さい手、近眼は自転車乗りにはほんとに不利ですね。遺伝子や才能や体重や練習量みたいなもんはささいな問題です。ほんとのキモは骨格ですよ、骨格!

 

来世には180cmの白人のしょっとしたイケメンのボディをください~。

 

動画です。チャンネル登録をおねがいします!

 

タイトルとURLをコピーしました