伏見稲荷へ自転車で行く平成最後のはつもうでサイクリング2019

健全なる自転車ジャンキーには盆も正月もありません。なにかにかこつけて、森羅万象にチャリを紐づけようとします。

 

そんなチャリダーには年始の一大行事のはつもうでは格好のターゲットです。自動車では混雑を気にしてしり込みしするけど、チャリでは気軽に行ける!

 

おまけにうちでは年末にしこたまフルオーバーホールしたフラットバーロードが「どっかに連れてけ~」とぶうぶうゆいます。さよか。

 

て、2019年1月1日からチャリはじめのはつもうでサイクリングに出かけます。ちなみに走り納めは2018年12月31日のオフロードです。チャリダー暇なし。

 

2019年チャリはじめ

2019年チャリはじめ

 

このフラットバーロードはシングルスピードです。坂には上れません。山の上の神社仏閣はアウトです。

 

住ノ江の住吉大社には二年連続で行きました。てか、住吉もうではおうおうにウエムラサイクルパーツ本店の初売りのついでですけど、ははは。

 

平地のみで行ける未踏のはつもうでスポットを考えまして、京都市街地へ的をしぼります。で、『おいなりさん』の愛称を持つ伏見稲荷に決めました、こんこーん!

 

伏見稲荷へ初詣サイクリング

 

伏見稲荷大社の情報をさらっと紹介しましょう。ここは京都市の伏見区の深草にある大きな神社で、赤い鳥居の稲荷神社系の総本山です。

 

多分、赤いきつねの由来はこれです。正月の参拝客数は関西一ですし、外国人客の人気もNo1です。名物は千本鳥居です。

 

ぼくはすでに何度かここへサイクリングします。神崎川-淀川-宇治川経由でずっと平地で行けますし、手軽に観光気分を味わえます。

 

つーても、うちからの自走距離は片道45kmです。シングルスピードのお買い物号にはややハードな長さです。

 

しかし、このロードバイクスは最新のサラピンのContinental GP5000 TLを履きます。一本8000円の高級最新タイヤです。ぼくの靴より上等じゃないか!

 

DTの手組チューブレスにセット

 

最初にこそ空気漏れを多発しましたが、リムテープ貼り替え&二重巻きでついに安定しました。片道45km、往復90kmはテストライドには格好の距離です。

 

はつもうで、サイクリング、インプレをできるてゆう一石三鳥のアクションです。なんてステキなことでしょう!

 

電車て発想は最初からありません。そもそも駅まで歩いて、きっぷを買って、ホームで待って~てすれば、自転車よりおそくなりますやん?! ※電車のが早いです。

 

撮影しながら淀川へ

 

ぼくの家から京都方面へのルートは毎度のローテーションです。神崎川沿いのなにわ自転車道、淀川サイクルロード、さくらであい館ですね。

 

過去の京都もうでを見ると、おなじ絵面ばかしを拝めます。たまには構図をひねって、別角度からパシャしましょう。

 

2019年元日なにわ自転車道を快走

2019年元日なにわ自転車道を快走

 

このあと、このさきの赤いポールまで走って、速攻でUターンしました。ソロライドの撮り下ろしはたいへんです。なぜならカメラ回収があるから!

 

これを置き去りにして遠景まで行くのはまあまあ不安です。外ロケでは上のマイクはなしですけど。

 

GH5S

GH5S

 

淀川右岸

 

あっとゆうまに淀川右岸へ着きました。みょうに快速です。これがコンチGP5000の実力だあ?!

 

たこあげです。

 

たこあげ

たこあげ

 

正月らしい光景です。なごむ~・・・て、ここでふと気づきます。たこの上がり方で風向きが分かります。風は下流から上流です。

 

なんやただの追い風効果じゃねーか! つまり、帰りは極悪な向かい風です。

 

ところで、淀川のオフィシャルなサイクリングロードは大阪市側の淀川左岸にあります。起点の毛馬こうもんや中継点の関西医科大付属のベンチも左岸にあります。

 

淀川サイクリングロード起点 毛馬こうもん

淀川サイクリングロード起点 毛馬こうもん

 

しかし、左岸の毛馬-枚方間にはサイクリストの天敵の車止めが頻出します。別名シルバーファング、メタルクワガタ、銀の鬼…

 

車止め

車止め

 

一度、ぼくはこれを数えました。左岸の毛馬-関西医科大付属までの20km弱には16、7個の車止めがあります。

 

一方、右岸の車止めはその半分くらいしかありません。こっちのがストレスフリーです。

 

ただし、土手上にはなぞの1kmほどのグラベルゾーンがあります。

 

土手上のグラベル

土手上のグラベル

 

クリンチャータイヤ使いはおののきましょうが、わての足回りはシーラント入りのチューブラーとチューブレスです。無敵!

 

この土手上のかいてきコースは枚方大橋までそいか続きません。ここで左岸にわたって、オフィシャルな淀川サイクルロードに合流します。

 

で、関西医科大→さくらであい館と来ます。

 

元日のチャリダーたち

元日のチャリダーたち

 

元日からけっこうな数の自転車乗りがうようよ行き交います。昼過ぎまで快晴でしたしねえ・・・昼過ぎまで。

 

伏見稲荷混みすぎ

 

淀のあたりで車道へ出て、京阪沿いに向かい、おいなりさんのおひざもとへ飛び込みます、こんこーん。

 

はい、予想の通りの激込みくんです。

 

2019年1月1日伏見稲荷表参道

2019年1月1日伏見稲荷表参道

 

人人人、そして、車両通行止めのかんばんが立ちふさがります。自転車=軽車両です。乗り入れは車両扱い、押し歩きは歩行者扱いです。行ける!

 

が、駅前の交通スタッフに予想外の事実を知らされます。「正月には駐輪場はないっす~。一時封鎖中でーす」て。ぎゃー!!

 

チャリを置けませんし、身動きを取れません。おいなりさんの支配地域からそそくさと退散して、おとなりの藤森神社へエスケープしました。

 

藤森神社

藤森神社

 

ここの名物は湧き水です。境内に不二の水ておいしいゴッドウォーターがわきます。以前のコーヒーラーメン日帰りツーリング in 鴨川でこれをいただきました。

 

そのときにはがらがらの閑古鳥でしたが・・・

 

やっぱり大行列

やっぱり大行列

 

ぎゃー!

 

元日の京都市内を舐めない。マイナー神社にさえ1000人級の行列がならびます。

 

結局、本殿に参れず、湧き水のおさいせん箱に100円を入れました。

 

湧き水のさい銭箱に小銭をin

湧き水のさい銭箱に小銭をin

 

でも、なぜでしょう? 後ろ姿がさいせんドロボーに見えるのは? いや、ほんまに入れたって!

 

多分にヤカラっぽい不審者のオーラはふるいバックパックのせいです。

 

帰路は雨

 

このあとでとんぼ返りしましたが、大阪に入ったとたんに雨に打たれて、ライトの電池を切らして、メガネを落としました。おい、ご利益は?!

 

雨天走行後のロードバイクス

雨天走行後のロードバイクス

 

オーバーホールが水の泡や! なかなかの幸先のわるさです。いや、まじで入れたってばよ! わては無実ですえ! 信じてくらはい~。

 

まあ、そんなこんなで今年もよろしくおねがいします。

 

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