自転車野宿にBUNDOKソロキャンプドームテントSOLO DOME 1+を入手


以前、自転車キャンプを思い立ちまして、たまさかに物置から寝袋を発見しまして、さらに軽量・小型・簡易なテントを物色します。

 

キーワードは『ツーリングテント』ですね。単車用の軽量タイプが自転車用を兼ねます。こうゆう自転車専用のテントはレアですね。台北サイクルショーのTOPEAKのチャリテントですね。

 

 

フレームとタイヤがポールの一部になります。おもしろい設計ですね。日本での発売は未定です。

 

で、案の定、有名ブランドのツーリングテントが有力候補に残ります。モンベル、スノーピークとかですね。でも、2万オーバーの価格がネックになります。Colmemanはちょっと重めですし。

 

そして、性格上、ぼくは持ち物を大事に使う人じゃありません。10万の革靴、2万のセーター、5万のベルトのバックル、4万のグラサン・・・いずれがしっちゃかめっちゃかになります。

 

良い証拠写真がありましたわ。アシックスニューヨーク、まあまあのグレードのランニングシューズですね。1万円弱です。それが1年でこんなですわ。

 

asics ランニングシューズ 使用後

asics ランニングシューズ 使用後

 

裏ですね。

 

ソール

ソール

 

万事がこんなです。身の回り品はことごとくこうなります。運命です。不可避インエスケーパブルです。

 

しかも、今度はアウトドア品です。多分に寿命は短命でしょう。長持ちの要素がベリーナッシングです。目安は四、五回ですね。

 

案の定、モンベルその他の本格アウトドアブランドものでは費用対効果が悪くなります。価格はビジネスホテル四、五泊分です。じゃあ、荷物フリーで素泊まりするし・・・てなります。

 

で、10000円まで予算を下げて、ぼちぼち品定めして、こいつを買いますね。BUNDOK SOLO DOME 1+です。

 

BUNDOK SOLODOME 1+

BUNDOK SOLODOME 1+

 

9000円です。三回でビジネスホテルや民宿のコストを上回れます。

 

カワセのPB? BUNDOK

 

Bundokはフィリピンの公用語のひとつのタガログ語で『山』を意味しますね。英語のマウンテン、フランス語のMontです。読みは英語風にバンドックですね。

 

で、この山の意を頂くBUNDOKは国内オンリーのブランドですね。販売元は新潟のカワセてフィットネス・アウトドア屋です。ふんいき的にここのプライベートブランドのようです。

 

もちろん、ここは販売元であって、製造元じゃありません。アウトドア製品の工場はアパレル、スポーツ、家電、自転車用品と同様にアジア、中国にあります。

 

国内ブランドの国内プロダクツてのは実にまれです。サコッシュでおすすめした埼玉所沢のアライテントの製品が純国産ハンドメイドですね。

 

ちなみに所沢にはペダルの三ヶ島があります。これも国産ですね。なんかクラフト系の系譜があるの、所沢に? 西武線の飯能行きに乗って何度か行きましたが、畑しか見なかったけど。

 

で、カワセのBundokです。店頭ではぜんぜん見聞きしませんね。この通販物が初見です。mont-bell、Coleman、Snowpeakみたいなメジャーブランドじゃない。

 

一応、ヨドバシの店頭に実物の在庫がありますね。が、主戦場はネットショップですね。アマゾン、楽天用のエントリー向けの商材ですね。

 

多分、中華業務用通販サイトのAlibabaをじっくり探せば、同じ型を見つけられますわ。ロットは100とかでしょうけど、ははは。

 

このBundok Solo Dome1+は2017年のニューモデルですね。無印Dome1の後継です。それが1万円弱、メジャー系の半額以下です。

 

そんなのが日本製でありえますかいな。中華製のロゴぽん付け商品です。まあ、原価は3000円くらいでしょうねー。裁縫代が2000円だ。

 

ブランド料や代理店マージンがかかると、これがべーんと跳ね上がります。いつものパターンですね。げにロゴとネームバリューは絶大です。

 

その点、マイナーPB系は良心的なまっとうプライス価格ですね。アウトドアブランドへの憧れは個人的に皆無ですし。現実問題、価格差以上の機能差はありませんわねー。

 

無関心のブランドロゴに金を払うか? ノーですね。なにわ男子らしく安物を買って、ショートスパンで使い倒します。

 

そもそもバラ完バイクのおかげで予算がありません!

 

室内で仮設してみる

 

現地でダイレクト野宿もロマンです。が、キャンプのマイ経験値はゼロです。テント泊の記憶はありません。野宿はありますけど。敦賀とワイキキで。

 

現場でおたおたしたくないので、事前にテントの張り方を予習します。

 

パッケージの大きさはこんなですね。

 

テント大きさ

テント大きさ

 

カタログ重量は2kgです。背中に担ぐのはしんどいところですね。フレームに固定しようと思います。

 

中身はこんなですね。

 

ポール ペグ インナー フライシート

ポール ペグ インナー フライシート

 

インナーテントx1

フライシートx1

ライト用ハンモックx1

折りたたみ式ポールx2

ペグx12

 

です。ポールとペグはアルミ系合金=ジュラルミンですね。グレー=インナー、ベージュ=フライシートです。

 

では、仮設してみましょう。二本のポールをぱちぱちとストレートに変形させて、二箇所クロスさせて、インナーテントの四隅のアイレットにセットします。

 

インナーテント仮設

インナーテント仮設

 

開始5分ですね。ヒジョーにイージーです。そして、自立式ですね。アスファルトの上に置けます。波止場の夜釣りの休憩用に使えますね。

 

で、フライシートを被せて、フックをあちこち噛ませて、四方をぱちぱちロックします。

 

フライシート

フライシート

 

はい、完成です。開始からざっと10分ですね。自転車のタイヤ交換より楽勝です。野外でペグうちしても、20分以内にできますね。予想よりずっとラクちんだ。

 

が、油断は禁物です。こうゆうコスパ系実用品のキモはあれですね。そう、チャックです。いや、ジッパーだあ?

 

チャックをチェック!

チャックをチェック!

 

これがぽんこつだと、グッドコスパグッズがただのジャンクになりはてます。チャックのチェックは必須ですよ。

 

で、全部のチェックの開け閉めを入念に確かめます。へんに生地をかむとか、ひっかるとかしません。はい、外れじゃありませんね。グッド!

 

だいたいチャック不良は初期不良の返品の対象になります。外れを引いてしまったら、さっさと販売元に問い合わせましょう。泣き寝入りはだめです。

 

テントの中です。

 

中

 

一人用ですね。ごろごろ寝そべって、左右に寝返りできます。座高高めのぼくがアグラをかいても、中央の天井が頭に触りませんね。~180cmには十分な大きさです。

 

仕上げにインナーの四隅の裁縫をチェックします。穴や破れはありませんね。100点!

 

自転車に括り付けました。

 

ハンドルに固定

ハンドルに固定

 

フォークコラムを長めに残して、ハンドルを高めにしますから、この位置でゆうゆう固定できます。アップライトの特権ですね。

 

ロードレーサーはキャンプツーリングには向きませんね。車体のきゃしゃさが命取りです。タフさがぜんぜん足りません。ランドナーかツーリングバイクがベストですね。

 

今週末に近場で一泊して、チャリキャンプの手応えを掴もうと思います。ゆくゆく釣りチャリキャンプ、ビワイチ、アワイチとかしよう。

 

 

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