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串本の潮岬まで自転車で行って、和歌山から三重の熊野を目指す 紀伊半島一周サイクリングその2

この記事は2022年1月の紀伊半島一周650km自転車ツーリングの2日目の記録です。

前夜の就寝時間は夜9時、翌朝の起床時間は午前4時でした。パーフェクトな睡眠時間ですね。朝飯の自炊と動画編集が捗りました。

セルフキッチンで自炊
セルフキッチンで自炊

このシーモアレジデンスの素泊まりプランはソロやグループに、本館はカップルやファミリーにおすすめです。ロビーがめちゃめちゃ豪華でした。

2日目のルートは白浜から熊野までですが、直行は120kmでややライトですし、山間部がおっくうです。

また、紀伊半島のツーリストの全ては宿命的な導きで本州最南端の潮岬に寄らずにはおれません。

本州最南端の自転車
本州最南端の自転車

ということで、2日目の行程は白浜、串本、新宮、熊野となります。距離はざっと150km、上りは800mです。

これは今回の3泊4日の紀伊半島一周の中では最も易しいルートです。おまけに数年前の電車旅行の経験から串本周辺の土地勘がうっすらあります。

と、すっかり舐めて掛かって、1日目の動画編集とアップロードに手間取って、チェックインに少し遅れました。この白良浜の写真が9時です。

白良浜 2022年1月
白良浜 2022年1月

日没は午後5時です。日照時間はもう8時間前後しかありません。初見の三重県の郊外を夜中にながなが走るのは憂鬱です。

しかし、観光名所で観光しないのは無粋でしょう。千畳敷です。

白浜千畳敷
白浜千畳敷

ここと三段壁、アドベンチャーワールド、とれとれパークはビーチからそれぞれ3kmほど離れます。電車勢はレンタサイクルが恋しくなりますね。

奇特な自走勢のぼくは道草をさくっと切り上げて、南紀白浜空港のあたりから国道42号線に復帰しました。

紀伊半島一周サイクリング2日目

この国道42号線は南紀から南勢までの海沿いの主要な道路です。さらには伊勢湾をフェリーで渡って、静岡県の浜松まで続きます。

で、2日目の90%はこの42号の一本道です。残り10%は潮岬の周回道路ですね。

串本までの距離は約55km、勾配はほぼなし、道路は快適です。スタンプラリーのWAKAYAMA600や太平洋岸自転車道と重なります。

また、この日は3連休の初日です。1日目より自転車乗りの姿が多くなりました。時計回り2人、反時計回り10人くらいだったかな? 

とりあえず本州最南端

白浜から串本までのルートは典型的な海沿いの光景です。きれいな湾や小島がぽつぽつと現れます。

しかしながら、そういうフォトジェニックなポイントは潮岬にたっぷりあります。結果、序盤の海の写真はたいてい没になります。南紀あるあるですね。

あと、コンビニは50km中に2軒しかありません。スーパーは3軒です。で、オークワかコープです。

串本は都会で、観光地です。何と駅前の100m圏内に2軒のオークワがあります。

ぼくは以前に旅行したときの記憶を辿って、潮岬の根元のところのエーコープで昼飯を購入しました。おすすめはサンマの押し寿司です。

本州最南端のベンチで本州最南端の通りすがりの子供に見守られながら本州最南端の昼飯をいただきます。

串本の潮岬にて
串本の潮岬にて

後ろのタワーの食堂の評判はビミョーです。駅前の飲食店のが良さげです。

ちなみに串本のソウルフードはウツボの揚げ煮です。酒飲みには喜ばれますが、補給食にはなりませんなあ。

それから、以前青春18きっぷ電車旅行の時にホテルで食べた甘鯛のソテーは過去イチで最高に美味でした。基本、この辺の地物の魚は外れなしです。

大阪から250kmを走り切れる人はここで一泊して、海の幸を食べて、白浜まで戻って、特急くろしおで帰るとかしてください。キャンプもおすすめです。

潮岬一周は約15kmです。外周道路はけっこうアップダウンします。所要時間は昼飯込みで約1時間30分です。

新宮方面へ方向転換で追い風消滅

串本までは本州最南端です。つまり、これより南に道はありません。42号線は新宮、熊野、伊勢島方面へ向けて、北東に進路を変えます。

ということで、ここまでの強い味方の北風のフォローがなくなります。救いは42号線の平坦さと分かりやすさです。

  • 太地=くじら
  • 那智=黒飴
  • 新宮=押し寿司

この中では那智黒の看板が目立ちました。たしかに高カロリーなあめちゃんはサイクリングのおやつにぴったりです。

和歌山の終焉の地は新宮です。県境の熊野川で近畿地方から東海地方に切り替わります。

新宮の中心で遠き山からドヴォルザークが流れてきました。午後5時です。ホテルはまだ20km先です。今回のツーリングで初の夜間走行ですね。

和歌山と三重の県境 熊野川
和歌山と三重の県境 熊野川

幸いこちらにはオフロードの夜間走行で使う超強力な3500ルーメンのOLIGHT RN3500があります。ハンドルの真ん中のでかいやつがライト部分です。

別途のバッテリーにはUSBポートがあって、GoProやスマホの充電に非常に便利です。特にアクションカメラの電池はすぐに切れるからなあ。

とはいえ、地方の郊外の夜道は自転車にフレンドリーではありません。ことさらに夜間走行の大型トラックには細心の注意が必要です。

午後6時半にJR熊野市駅前に到着して、少し引き返して、イオン熊野でおやつを買い、午後7時に鬼ヶ城のホテルへ到着しました。

注意点が一つありまして、この直前の国道42号線のトンネルには歩行者・自転車通行止めの標識があります。

迂回路は少し北側の鬼ヶ城歩道トンネルです。

今日のお宿はホテルなみです。この3泊4日紀伊半島一周ツーリングでは唯一の朝夕食事付きプランです。お部屋は典型的なビジホのシングルです。8000円くらい。

やはり、地物の魚は外れなしです。

夕食
夕食

これで全行程の半分が終了しました。疲労は腿の張りくらいです。車体、人体、ともに好調です。

実際、150~200kmくらいのサイクリングの強度は大したものではありません。時間当たりの負荷がマイルドですし。

ぼくの感覚では自走MTBの遠出 > ボール蹴り2時間=150kmサイクリング > ハーフマラソンのような感じです。

が、4日連続はさすがに足に来ます。多分、回復が5%くらい追い付きません。撮影や編集やで荷物が大所帯ですしねえ。

そして、撮影なしのサイクリングは非常に楽ですが、逆に気が抜けて、場面の印象が薄れます。

カメラとかビデオとかを現場で回すことで注意力と観察眼を高められる、ぼくはそう思います。

機材なしで行くと、だらだらし過ぎて、個々の場面をあまり思い出せません。2日目と3日目の記憶がごちゃまぜになったり、何を食ったか忘れたり。

ま、サイクリングの様子を動画や記事にすれば、飯代や宿代を経費に出来るという恐ろしい真実はナイショだぞ!

3日目は熊野から伊勢です。朝っぱらから上り300m、マイナス3度、残雪、そして、地獄の伊勢志摩国立公園が待ち構えます。

白浜から熊野までの自転車ルートまとめ

白浜から熊野まで直行は100kmですが、串本は不可避です。本州最南端の潮岬経由の走行距離は150kmまで伸びます。

白浜から串本までの42号線はほぼ平坦です。太平洋岸自転車道、WAKAYAMA800のルートと被ります。非常に快適コース。

潮岬の周回道路は15kmで、意外にアップダウンします。芝生公園でキャンプやお弁当がおすすめです。

熊野より新宮か尾鷲の方が都会です。チェックインの後で街ぶらするなら、このどちらかでお泊りしましょう。

熊野古道の入り口はそこら中にあります。MTBで入れるかは謎です。

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