STRIDER ST-R ランバイクのストライダーがカーボン化 10万円ぽっきり!


昭和、旧世紀、オールドタイプのちびっこの最初のノリモノが三輪車です。しかし、平成、21世紀、ニュータイプではこれは新ジャンルにおかぶを奪われました。三輪、トライクは風前のともしびです。

 

現代のちびっこの最初のノリモノはランバイク、バランスバイクです。バイク=二輪ですから、車輪は前後の二つです。おとなのバイクとのちがいはペダルとドライブの有無です。

 

このちびっこバイクの実態はサドル付きのキックボードに近くなります。動力はおのれの足です。キモはバランスです。

 

停車時に自立する三輪車ではバランス感覚は身に付きません。これを乗り回せても、自転車にすんなり移行できない。河原や公園での練習が必須です。

 

そして、大人用の三輪車はない。リカンベントみたいな特殊機材しかありません。サイクルベースあさひにはない。多分、ちびっこは「お父さん、ぼく、リカンベントほしい!」てねだりません。

 

USAなリカンベント

USAなリカンベント

 

その点、バランスバイクは二輪、バイクへの入門にはうってつけです。二輪車のバランス感覚がやしなわれます。この技術は自転車、オートバイと共通します。

 

メーカーものはけっこうなおねだんです。てか、ママチャリよりハイプライスだあ! パパママはじじばばにねだりましょう。

 

Cube Cubie 120 Balance Bike 2018
Cube Cubie 120 Balance Bike 2018

定価 21999円
割引 25%
特価 16499円

※2018/09/06 20:08:46のchainreactioncycles.comの価格

 

いちばん人気ストライダー

 

で、この新世代のちびっこバイク入門機のいちばん人気がSTRIDER、ストライダーです・・・はい、そくざに『飛竜』て連想するあなたはかくじつにバランスバイク世代ではありません。三輪車野郎め!

 

で、ねっからの自転車好き、ミニベロユーザー、折り畳みファンは”STRiDA”をイメージしましょう。これは『ストライダ』です。三角形のざんしんな折り畳み自転車です。

 

 

サイクルモードやワイズバイクでもみたいな自転車イベントの駐輪場でたまーにいます。レア車体です。国内代理店は住之江のオオトモですね。

 

ランバイクの代表

 

で、このストライダーはちびっこ用のバイクです。自転車はじめ、1st乗り物です。対象年齢は2-5才です。器用な子は3歳くらいからふつうのペダル付きのキッズバイクに乗れますし。

 

ノーマル版のストライダーの価格は10000-15000円です。自転車的には最底辺ですが、ちびっこのレジャーグッズ的には高級品です。

 

ここに安心安全ヘルメット、安心安全ひじガード、安心安全ひざパッド、安心安全自転車保険で客単2万が確定します、ちーん。

 

げにゆとり世代のパパママはわが子の安心安全には出し惜しみしません。そもそも子供の頭をグーでどつかない。ゲンコツ、なにそれ、うまいの?

 

ちなみに原則的にはこれは人力の軽車両になりますから、公道走行にはブレーキ、ライトの装着の義務が発生します。潔癖症の人はここらに気を付けて、ロンダリングしましょう。

 

ストライダーはバランスバイクの代名詞的存在で、パパママ世代の中ではすっかりメジャーブランドになります。ベビーカーのマクラーレンみたいなものだ。

 

そして、ストライダーのレース、カスタム、周辺機器みたいなものさえがひとつのジャンルを形成します。もはや、ただのちびっこのおもちゃではありません。自転車文化の一端です。

 

とすれば、上流層、おハイソ系、イシキタカイ系、リッチな人々には特別な機体、ハイエンドなフラッグシップのストライダーが不可欠になります。

 

待望のカーボン化、価格はお値打ち900ドル!

 

ハイエンドスポーツ自転車のシンボルはなんでしょう? はい、カーボンパーツです。てなわけで、ストライダーのカーボンバージョンがうみの向こうでおめみえしました。

 

 

ちょっと、奥さん、フルカーボンバランスバイクですよ! これは即買いのレベだあ! お値段はたったの900ドルぽっきりです。日本円換算ではざっと10万です。

 

カーボンの部位はフレーム、フォーク、ホイールリム、ハンドルバーです。ステムとポストはアルミです。ちょっと、パパさん、カーボン化の余地がありますぜ! ENVEや! ENVE!

 

完成車重量は5.6ポンド、2.55kgです。1万のクラシックモデルが2.9kgです。フルカーボン化で10%オーバーの驚異的な軽量化に成功しました。これでライバルに差をつけられます。

 

タイヤはシュワルベのビッグアップル、ホイールハブはイマドキのスルーアクスルです。旧態依然のローレーサーよりぜんぜん先進的です、ははは。

 

億万長者のIT企業の若手社長さんやアラブの石油王は予約を欠かさぬようにしませ。ふつうの庶民はふつライダーでがまんしましょう。ザ・よそはよそ、うちはうちです。

 

 

しかし、実際のカーボンストライダーの購入者はストライダーレーサーのパパママでしょう。ちびっこのレースであれ、大人のレースであれ、ハイエンドはジャスティスです。

 

これはさきごろの2018年のストライダーの世界選手権のもようです。

 

 

ちなみに日本勢は世界最強チームで、表彰台総なめです。これを五輪種目にしよう! 10万で世界一をとれるなら安いもんだよ。

 

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