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エアサスKindshock EXA ミニベロや折りたたみのリアサスのカスタムに

リアショック=サスペンション付きのミニベロや折りたたみ自転車の完成車のデフォルトのサスはざんねんなレベルのものです。

街乗りで使うにはぎりぎりOKですが、見た目的にチープです。補修用ですか。あえて使おうとしません。

うちの完成車付きのものはPacificサイクルのやつです。これはエラストマー=ゴム式です。

パシフィックサイクルのゴムサス
パシフィックサイクルのゴムサス

見た目はまあまあですが、機能はうーんです。リバウンドがよろしくない。ついでに

「BB高を下げて、足つきを良くしよう。ついでにゴムサスをエアサスにバージョンアップしよう」

と思いたち、安いエアサスを探して、AliExpressでこのKind shock exa A twoを発見しました。現行モデルはA5ですが、ロゴとプライスで旧型がフェイヴァリットでした。

これを12月20日にAliexpressでポチり、22日に集荷、24日に上海の国際交換局から発送。また川崎経由になってしまった。上海発は川崎に届く仕様でしょうか? Chain reaction Cyclesのものは大阪の国際交換局に来ましたが。

ところでエアサスを使うのは初めてです。サス付きチャリ自体が未経験ゾーンです。サスのいろはが分かりません。

試しに手でぐっと押します・・・はい、サスはうんともすんとも言いません。欠陥品? なんかモックみたいに見えてきた、うーん。

じゃあ、キャップを外して、中ピンを見つけて、えいやと押します。

ぷしゅー! あれ? スカスカになった・・・と、とりあえず、ちゃんと動くし、モックじゃない!

気を取り直して、取り付けをしましょう。フレームのハンガーにはめ込んで・・・あれ? はめ込めない? レデューサーの幅がちょっと大きめです。ハンガーはアルミで、クロモリみたいに広がらない。これはピンチです。

まあ、こんなときは力技です。やすりでがりがり削って削って削って、ぐいぐいに押し込んで、強引に取り付けます!

この状態で走りにいきます。この見切り発車は完全に失敗です。エアが全くないから、サスが全開まで沈みきって、BB高が目一杯まで下がって、ペダルががりがりして、クランクアームのヘッドがちょっと削れました、うえーん!

100m走らずに引き返して、情報収集をしました。その結果、

「リアサスのバルブは普通の米式で、専用のサスポンプでエアーを入れる」

ことが分かりました。うん、グッドニュースです。

エアサス米式バルブ
エアサス米式バルブ

しかし、このサスポンプを梅パーやヨドバシにわざわざ買いに行くのはめんどうです。家のノーマルな空気入れをリアサスのバルブに押し込んで、ぐいぐいやってみます。

足踏み式空気入れ
足踏み式空気入れ

ふつうにセットして、しゅこしゅこします。

エアサス
エアサス

すると、一押しで1.5barくらいメーターが上がります。なんや、ちゃんとエアーが入るやん! サスポンプなしでOKやん!

5、6回やって、エアーちょい抜きして、いい感じに仕上げました。リバウンドも悪くない。ああ、パーフェクト!

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その後のエアサス

上記の記事から三週間後のエアサスは特に問題無しです。平地でリジッドさを保ちつつ、歩道の段差で『ぐん』と沈みます。機能十分です。

さらにレデュサーを交換して、ステッカーを貼りました。

おおむねまんぞくです。オイルサスの欠点は油染み、スプリングサスは重さと固さ調整です。ミニベロのリアショックにはエアサスがベターです。