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Goproマウント 自転車におすすめなのはチェストとクリップ

Gopro、ゴープロはアクションカメラの本家で元祖で原点です。類似品、廉価品、コピー品、中華安カメラは五万とありますが、ウェアラブルカメラの王座は揺るぎません。

そんなGoproの魅力のひとつが周辺機器の充実です。ハウンジング、アクセサリ、マウントが山のようにあります。

とくに固定台座のマウントは膨大な数に及びます。

GOPROアクセサリ類

初心者は種類の多さに戸惑ってしまい、アマゾンの格安マウントセットを購入してしまいます。で、2、3個しか使わない。

以下では自転車乗りのぼくがサイクリングやVlogにおすすめマウントを紹介して、それぞれの特性やメリットを解説します。

マウントで本領発揮のGopro

ところで、素のGoproを手持ちで使う人はそんなにいません。何故なら手が塞がるから。

Gopro写真モード

そこらの風景をさくっと撮るなら、ふつうにスマホで代用できます。Goproはコンパクトなガジェットですが、スマホのうすさには勝てません。まあ、尻ポケには入りますが。

アクションカメラの本領はアクションシーンで発揮されます。このアクションの主体は他人ばかりでありません。自撮りや一人称視点、つまり、自分が含まれます。

カメラを片手にアクションをするのはかんたんではありませんし、激しいシーンではすこし危険です。

両手を自由に使える、これがマウントのメリットです。

カメラ本体には台座がない

ところで、Goproの本体には台座やねじ穴はぜんぜんありません。大きな凹凸さえがない。全体の印象はのっぺりソリッドなモノリス風です。

マウントの取り付けにはカバーの装着が必要です。これらはGoproのパッケージに付属します。

Goproの中身

カバーの互換性は部分的にOKです。HERO5,6,7の形は大きく変わりません。これはバッテリーの互換性にも通じます。

じゃあ、次世代のGopro HERO8はどうでしょうか? 時期的には形状のモデルチェンジはありえますが、既存のユーザーはちょっと困りますね。

業界標準純正マウント

で、カバーの下側のマウント部分の形は不変です。これがアクションカメラの標準仕様です。デジカメの三脚の1/4インチサイズの固定ねじみたいなものだ。

Goproマウントの形状

アクションカムの大半のマウントはこのGoproタイプです。アクセサリの数はこれに準じます。

実際問題、Goproの対抗馬でよく出てくるSONYのHDR-AS300やFDRX3000やNIKON KeyMissionのマウントはこのデジカメ用の1/4インチねじです。カメラ本体にねじ穴があります。

しかし、これはアクションカメラ界ではマイナーです。対応アクセサリが純正の数点しかなく、非常に割高です。解決策はねじ→Goproマウントの変換アダプターです。

スマホホルダーやライトにも

以上のことからGoproマウントタイプのアクセサリは洪水のように溢れ返ります。中華の非純正の50点マウントセットみたいなものがふつうに見つかります。

100%の確率で絶対に使い切らへん! そして、これが3000円です。SONYの純正マウント一個の価格に相当します。てか、原価はいくらだあ?!

まあ、状況がこんなですから、サイコン、ライト、スマホみたいな自転車アクセサリのマウントは当然のようにあります。

おすすめのマウント 自分視点編

さて、Gopronのマウント選びに重要なことはダイビングとか自転車とか釣りとかのジャンルではありません。

それもたいせつですけど、よりだいじなものがあります。視点です。どこからなにを撮るか?

身体か車体か

サイクリングや街歩きで行く手の光景を撮るなら、身体や車体にカメラをマウントします。

若草山展望台

この視点には自撮り棒系のやつはぜんぜんマッチしません。チェストマウント、ヘッドマウント、ネックマウントがおすすめです。

車体側のマウントはアングル的には最高です。これは自転車のステム型マウント、延長アダプターですね。

見た目最悪、アングル最高
見た目最悪、アングル最高

視点はこんなです。

GoProサイクリング動画
GoProサイクリング動画

ハンドル操作を映しつつ、前方の光景を広く取り込めます。げんにYoutubeでは好評でした。ステム上の直カメラはすこしきゅうくつです。

西国街道
西国街道

至近距離のステムのボケが気に入らない・・・

ハンドルマウントの難点は振動と雑音

おまけにハンドルバーやステムの固定カメラは地面からの振動と衝撃をわりに食らいます。ためしに手振れ補正をカットすると、編集時にガタガタで3D酔いします、ははは。

Gopro HERO7 BLACKの手振れ補正は非常に強力です。でも、振動が消えても、雑音は消えません。あと風切り音もばかにならない。

で、これを身体側にマウントすると、振動音や風切り音を大幅にカットできます。ネックマウントやチェストマウントではマイクが身体の陰に入ります。風が散らされる。

音声吹込みにも影響

またマイク位置が口元に近くなって、自分の音声を拾いやすくなります。ステムやハンドルのカメラではつぶやきや独り言があいまいになります。

街乗りで場所の解説や感想をきっちり吹き込もうとして、音量を大にすると、通りすがりのみなさまがたにもれなくじろじろ見られます。

Gopro HERO7のマイクはHERO6より格段に向上しました。しかし、屋外のロケの雑音は想像以上でした。

ナレーション方式でアフレコするのやピンマイクで音声別撮りするのはたいへんですし。

万能クリップマウント

ステムマウント+延長アダプターの視点は最高でした。しかし、不意のジャックナイフで前のめりに倒れたときに「ぼきっ!」と一発でへし折ってしまいました、あらー。

で、結局、手軽なクリップマウントへ回帰します。

Goproクリップマウント

360度ターンテーブル+でっかいグリップです。固定力はそこそこ強力ですし、取り付けの自由度がぴかいちです。

ぼくはVlogやサイクリングにはリュックの右肩のストラップにマウントします。

リュックに取り付け

まあ、リュックやショルダーバッグありきの運用方法ですけど。なにも背負わない派のロードバイクス乗りにはこの方法はむりですね。

注意点は右肩につけることです。左肩マウントはNGです。なぜか? それはGoproのレンズ位置が本体より左寄りにあるからです。

Goproの中身

手元の数センチのずれが遠景では数メートル、数十メートルになります。レンズ位置の理想は身体の中心軸です。

で、ぼくは人目を盗んで、たまにこうゆうことをやります。ベルトのバックルマウントだ!

バックルマウント

街中では痛い目で見られますが、不人気な山や森や川沿いや郊外では気兼ねなくやれます。気分は仮面ライダーです。

ベルトからの視点
ベルトからの視点

視点の低さ以外は満点です。

リュックの右肩からの視点はこんなです。左側が切れる。

GoProの撮影
GoProの撮影

より完璧な視点は胸元、チェストマウントです。が、胸に専用のストラップを付けるのはややタイトです。個人的にこの手の締め付けが苦手だ。

チェストマウント+ジンバル+Gopro HERO 7 BLACKの組み合わせが現時点の最強MTB自分視点のコンビネーションです。おまけに自分視点のDIY撮影とかも。

クリップマウントのクリップ部分はかんたんな土台になります。机に置いて、Vlogをしましょう。

GoproでVlog

ママチャリ100kmサイクリングからダイレクトで寿司屋に行きまして、広角設定を切り替え忘れました。魚眼がえげつないレベです。箸が曲がる。

素のGoproと純正マウントでは角度の調整がむりです。三脚はすこしおおげさだ。そんなときにはこのクリップマウントがべんりです。

自撮り棒系

自撮り派には棒状のものがおすすめです。本体の手持ちやクリップマウントはあきらかに寸足らずです。

食べ歩き、街ブラ、Vlogをメインにするなら、上述の固定マウントよりスタンダードな自撮り棒を使いましょう。3wayタイプが人気です。