ダイソーの自転車コーナーの100円のパンク修理セットがだめな理由


意外に充実なダイソーの100円均一自転車コーナー

 

ぼくは新大阪のおっきなダイソーによく行きます。ハンドルバーのカット用に432円のパイプカッターを買ったのはここでした。

 

めあては2Fの自転車コーナーです。

 

ダイソー100円パンク修理パッチ

ダイソー100円パンク修理パッチ

 

近所の100円ショップの自転車コーナー、この新大阪のダイソーがベストワンです。定番のパンク修理セット、虫ゴム、バルブセット、ブレーキパッド、リムテープなんかがあります。このリムテープは気になるな~、あはは。

 

しかし、商品の8割、グッズやアクセサリー系はとにかくチープです。

 

とくに鍵、ワイヤーロック系は一目でおもちゃとわかります。見た目がスポーツチャリで、中身がへっぽこな自転車のことをルック車といいますが、この100円ショップの自転車鍵はルック鍵です、ルックロックです。

 

こういうものはすぐにガタついて、使用に耐えなくなります。ナンバーロックがスムーズに回らないとか、錠が開かないとか、それにイライラして、やんなります。

 

ライト、カバー、ホルダー系は消耗品と割り切ればまあ許容範囲です。使い捨てのビニル傘と同じ感覚ですか。

 

しかし、上の画像のような補修パーツはなかなかのグッドクオリティです。なかでもパンク修理用のパッチラバーとゴムのりは日本製で、圧倒的な安定度です。

 

パッチとゴムのり 計216円

パッチとゴムのり 計216円

 

おそらくこれはメーカー品のダイソー用のPBパッケージでしょう。CYCLE PROとかのパッチと同一品じゃありませんかね? 実際に何回も見比べますが、あきらかな違いを発見できません。

 

使い勝手はパーフェクトです。高圧細タイヤに9barの空気圧を入れて、1000㎞~走っても、パッチのはがれを確認できません。このパッチとゴムのりは優秀です。

 

なので、ぼくはだいたいここでパッチ8枚入り、ゴムのり2本入りを買います。紙やすりはあるし。

 

タイヤレバー入りのパンク修理セットはダメ!

 

要注意はこのタイヤレバー入りのパンク修理セットです。

 

レバーがしょぼいパンク修理セット

レバーがしょぼいパンク修理セット

 

このタイヤレバーは『プロ仕様の品質』じゃありません。きつめのタイヤのビードにかまそうなら、一発でへにゃっと曲がります。あいにく、これはルックタイヤレバーです。

 

ママチャリのタイヤにはぎりOKです。でも、ママチャリのタイヤはたいがい素手でぺこんと外れます。アイスの棒でもなんでも。

 

そもそもママチャリのホイールは神経質なもんじゃありません。マイナスドライバーとかでごりごりやって傷つけても、特段にしょげません。ロードバイクの高いホイールをガリっちゃうと、うじうじめいりますが。

 

タイヤレバーてゆうのは『ホイールを傷付けずにタイヤの着脱をできるもの』です。ホイールダメージを気にしないなら、ただの棒状のものでごりごり行けます。

 

スポーツバイクのタイヤ交換にベターなレバーのおすすめはパナレーサーのやつです。

 

 

強度と爪のひっかかりのよさがポイントです。シュワルベよりパナですね。シュワルベはミニベロ細タイヤのミニッツタフとの戦いでばつんと行きました。

 

タイヤレバー破損

タイヤレバー破損

 

パナのやつは割れません。が、ツメがさすがにへたってきました。さようにミニベロ細タイヤは強敵です。

 

パナのやつはヨドバシカメラとかにあります。アマゾンのが安値ですが。ただ、これ一個のためにクロネコヤマトを待つのが難儀ですね~。