amazon 置き配指定して玄関に届けてもらう キャンセルや盗難の保証は?

ネット通販はべんりです。ワンクリックで商品を安く買える。アマゾンや楽天のメガモールの品ぞろえは専門店をゆうにしのぎます。

 

てか、専門店の品ぞろえがいまいちです。小売店は売れ筋しか店頭に置きません。自転車店の棚にはシマノしかない! ぼくはSRAM派だのに!

 

あなどりがたしヨドバシの自転車売り場のしなぞろえ

あなどりがたしヨドバシの自転車売り場のしなぞろえ

 

むしろ、自転車パーツの専門店が絶対的にレアです。大阪、東京以外の地方在住の自転車乗りはこれに頭を抱えます。

 

そんなわけで自転車乗りは通販のヘビーユーザーです。ぼくも右に同じです。アマゾンがなければ、記事作成も動画作成もままなりません。

 

この半コマとかが店頭にあるか?!

 

手前・半コマ うしろ・12速チェーンの1コマ

手前・半コマ うしろ・12速チェーンの1コマ

 

多分にアルバイトレベルの店員はこんなレトロなマニアックなスモールパーツを把握しません。そして、自転車部品にはこの類がわんさかです。

 

左・BBツール 右・コッタレスクランクリムーバー

左・BBツール 右・コッタレスクランクリムーバー

 

アマゾンヘビーユーザーの悩み

 

ネットショップはべんりですが、万能ではありません。とくに商品の受け取りはアナログな作業です。

 

ぼくみたいにひんぱんにパーツを購入しまくり、さらにアマゾン欲しい物リストでプレゼントを貰いまくると、このざんねんな事態を避けられません。

 

ヤマト不在票

ヤマト不在票

 

ぼくは在宅勤務で・・・実家の一部屋を事務所にして、そこでほぼ作業しますから、基本的に家にいますが、たまに訪問者の気配を察し損ねて、荷物を受け取り損ねます。

 

とくに郵便局のスタッフの一人がめっちゃ控えめにしかノックしないし、声を出さない・・・忍者か・・・

 

あと、佐川急便は時間指定通りには来ませんし、クロネコヤマトも以前よりスムーズではありません。値上げ騒動以降からサービスはめっきり低下します。

 

で、その日の荷物を待ちわびて、ふとした気のゆるみからトイレや買い出しに行ってしまい、その一瞬のすきをピンポイントで襲撃されると、絶大な徒労感に襲われます。

 

再配達のコストは業者にも痛手です。指定の日時をすっぽかす・忘れるのは消費者の得意技です。

 

「ちょっと昼飯を買いに・・・」アワーは五分のアディショナルタイムより魔の時間帯です。そのすきに業者は来るぞ!

 

アマゾン置き配サービス開始

 

世界通販最大手のアマゾンはコスト削減に先進的です。個々の再配達のコストはさほどでなくとも、それが積もりに積もれば、億千万の損失が生まれます。

 

で、国内のアマゾンは長年のパートナーだったヤマトと決別して、ローカルな配送屋や自前の業者を使いだしました。アマゾンのデリバリープロバイダですね。

 

もっとも、この10月にアマゾンとヤマトは再締結しましたが。ヤマトが条件的に折れたとか。

 

直近のデータではアマゾンの配送はヤマト3割、そのほか7割になります。たしかにぼくのこの数か月の体感では未知の業者の訪問が増えました。ほぼほぼ3:7ですね。

 

サインなしで受け取り可能

 

急進のアマゾンのデリバリープロバイダの配送にはひとつの特徴があります。受け取り時のサインが不要ですね。

 

アマゾンプライムの箱入りのものは100%でサイン不要です。配達の人はぽんと渡して帰ります。

 

他方、クロネコや佐川の配送は基本的にサイン必要です。郵便局はアマゾンの宅配業者には入りません。

 

で、このサイン不要のデリバリープロバイダの配送物がアマゾンの新サービスの『置き配指定』の対象になります。

 

置き配のやり方

 

先日、たまたまアマゾンで商品を買いまして、予定到着日の当日にこのオプションに気づいて、置き配の指定をしてみました。

 

置き配の指定

置き配の指定

 

追跡情報の下に「Amazonが配送」の文字があります。これがデリバリープロバイダーの配送です。クロネコや佐川の配送にはこのオプションは出ません、たぶん。

 

置き配指定を選択すると、ポップアップか置き場所を選べます。

 

玄関に置き配してみる

玄関に置き配してみる

 

2019年11月現在の置き配の選択肢は以下の通りです。

 

  • 宅配ボックス
  • 玄関
  • ガスメーターボックス
  • 車庫
  • 自転車かご
  • 建物内受付/管理人

 

あいにくとうちの自転車はスポーツバイクばかりです。かごがありません。いや、男は黙って、玄関を選べ!

 

で、これを指定して、わざわざむやみに出かけて、アマゾン置き配サービスの実力をうかがいます。てか、そのために出かけました、ははは。

 

結果はこんなです。

 

玄関に置き配されたアマゾンの小荷物

玄関に置き配されたアマゾンの小荷物

 

実際の置き場所はこのちょい右側の小スペースです。撮影のためにぼくがすこし動かしました。置き配詐欺ではありません。

 

配送完了は写真付きメールで届きます。

 

置き配の配達完了の写真

置き配の配達完了の写真

 

ああ、玄関のきたなさがばれる! でも、安心です。「配送時に写真を撮影しないでください」のオプションがあります。

 

プライバシーを気にするなら、この設定をしましょう。

 

あと、郵便受けに入る小型の荷物はふつうに郵便受けに投函されます。

 

置き配のキャンセル

 

置き配は指定は配達の直前までOKです。実際、ぼくは配達予定日の配達予定時間(いつものおにーさんが来る)の30分前にこれを上記の指定をしました。

 

ただし、ほんとの間際の変更はたまにスルーされます。ネットの処理はOKですが、配達スタッフが見過ごすとか。

 

また、置き配のキャンセルも可能です。追跡記録から「置き配を利用しない」を選んで、ふつうに保存します。

 

使い道は玄関に置き配指定したが、急な雨に降られた! ものを濡らしたくない! てときでしょうか。シンプルに気が変わったとか。

 

置き配の紛失盗難補償

 

このアマゾンの置き配サービスは非常にべんりなものです。不在票のない生活がこんなにかいてきだったか! ビバ、置き配! ブラボー、放置!

 

しかし、長所は短所のうらがえしです。むき出しのダンボールにはセキュリティ能力がありません。とくに男の玄関指定の置き配の荷物はザ・無防備です。

 

そして、この世には悪人しかいません。剥き出しの荷物をかっぱらうorいたずらするものは無数にいますが、やさしく毛布で包むものはついぞいません。

 

そう、傘地蔵はおとぎばなしに過ぎない。

 

とすると、荷物の紛失、破損、盗難の危険性は常に付きまといます。海外ではいくつかのトラブル事案がすでに発生しますね。

 

もちろん、アマゾンはこのリスクを考慮に入れます。そうしてすら、置き配サービスを積極的に推進しようとする。

 

つまり、配送・再配送のコスト、要員の人手不足のしんこくさがひしひしと伝わります。AIとロボットがなんとかしないと、物流網が麻痺しかねません。

 

基本的に交換・返金で対応

 

アメリカは返品大国です。日本人みたいにすごすご泣き寝入りしません。しばしば使用後のものをふつうに突っ返します。

 

で、その返品大国初のアマゾンは返品・返金・交換には対照的です。やりすぎは禁物ですが、ぼくも何度かそれを利用して、初期不良品やイマイチな品を突っ返しました→amazon返品のやり方

 

このアマゾンのスタイルは置き配の盗難、紛失、破損にも通じます。正当な瑕疵は基本的に返金・交換の対象となります。

 

返品サービスの使いやすさから考えると、この置き配の盗難補償には特段の不安を感じません。日本の治安は比較的にましですから。

 

ぼくは先々のコストを考えて、置き配を自動設定にしました。盗難の不安より配送待ちのイライラや受け取り損ねのニアミスのやるせなさが勝ちます。

 

ヤマト不在票

ヤマト不在票

 

この紙切れがもういやだ!

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