シマノスクエアがグランフロントにオープン ランチついでに寄ってみた


グランフロント大阪はなにわの都心部の梅田のでっかいヨドバシカメラの真向かいにあるでっかい商業施設です。

 

でっかくオープンした当時にこそ連日のごとく大混雑しましたが、次第に落ち着いて、今や閑静なまったりほんわかくつろぎスペースになりました。

 

が、こちらが本来のグランフロントのコンセプトでしょう。都会的でモダンでおしゃれでコンフォートな空間です。ごちゃっとするのはキルフェボンの一角くらいですね。あそこはいつも盛況だな~。

 

テナントはセレクト系のアパレル、アクセ、書店、こじゃれたカフェ、飯屋、少々の娯楽施設ですね。ボルダリング(壁のデコボコ登るやつ)のスタジオがあります。ぼくは友達に連れられて、一回だけ行きました。

 

グラビティリサーチ会員証

グラビティリサーチ会員証

 

指ががくがくになりました。詰め将棋的な楽しみ方が性に合いません。これはチャリみたいにビビっとこなかったなー。

 

で、いずれの価格設定が周辺の他施設より強気、お高めですね。大阪ビルや東通商店街のごみごみっとしたディープなかいわいとは一線を画します、ははは。

 

このグランフロントの北館の特定のエリアがとくに『ナレッジ・キャピタル』と呼ばれます。産官学の知の結晶の相互個的効果のうんたらかんたら・・・てうたい文句ですね。

 

とどのつまり、コラボ系、アンテナ系、コンセプト系の非がつがつ系な半ビジネス、半サークル的なテナントです。形態はショールーム、カフェ、ギャラリーですね。上述のボルダリングジムもナレキャピエリアにあります。

 

有名なのは、

 

パナソニック

近大

ベンツ

アシックス

 

とかのショールームやストアですね。あと、上のオフィスに有名ゲーム屋のスクエアエニックス大阪開発部があります、へー。FF15は最悪だったけど! 返品しよか?

 

で、このナレッジ・キャピタルにわれらのシマノがギャラリー風のカフェをオープンします。その名はSHIMANO SQUARE、スクエニでなくシマスクです。縞模様の四角形の記号があればさ!

 

シマノスクエア=バイク&フィッシング アーバンライフ カフェ

 

シマノスクエアのオープンは2月8日です。今日の時点で一週間のほやほやショップですね。スタッフがそろそろ慣れたかな?

 

あと、当然のように『シマノスクエア』の検索結果の半分はスクエアテーパーのボトムブラケットかクランクになっちゃいますねー、ははは。名付け親はこれを考慮しなかったかあ?

 

シマスクのコンセプトは『バイク&フィッシングアーバンライフカフェ』です。もちろん、この『バイク』は単車でなく、自転車、とくにスポーツバイクのことですね。

 

フィッシング=釣具は自転車と並ぶシマノの主力商品です。てか、むしろ、個人的にシマノ=釣具屋です。オヤジの代からシマノ派ですわ。

 

シマノ磯竿XT

シマノ磯竿XT

 

これはちょい古のXT釣竿です。カーボンロッド、インドネシア製ですね。最近のはマレーシア製でしょう。

 

アーバン=都会です。アーバンリサーチのアーバンです。

 

古参のジャンプはここですぐに「アーバンストラッシュ!」とかちょけますが、冒険王ビィトの10年振りの連載再会を喜びつつ、さきに大地斬、海波斬、空裂斬に磨きをかけましょう。メガンテ!

 

で、シマスクの主旨のバイク&フィッシングアーバンライフカフェの意訳は『自転車と釣具の都会的な生活の喫茶店』ですね。

 

店内には歴代のコンポやリールのギャラリーとカフェスペースが併設します。

 

ちなみにパーツの販売はありません。コーヒーを飲んで、サンドイッチを食べて、コンポとリールを眺める、てゆうスタイルですね。うーん、いぶし銀だあ。

 

まあ、シマノパーツを買うなら、ウエムラサイクルかヨドバシのチャリコーナーかシルベストに行けば、ぞんぶんに安く買えますわね。くしくも大阪ビル方面か、東通方面かです。

 

今回、このシマノスクエアへにちょろっと寄ってみました。

 

歴代デュラエースや最高峰グレードのステラを拝観

 

シマスクの場所はグランフロント梅田の北館の4階ですね。フロアの北のはしの方です。入り口はこんなですね。

 

シマノスクエア

シマノスクエア

 

ザ・こぎれいです。ジャージで冷やかししづらいわ~。ぴっかぴかですね。前のテナントはなんだったかな?

 

入り口の左手にカフェの受付があります。コーヒーとサンドイッチをオーダーできますね。ぼくはエレガントにスルーして、展示スペースの方へこそこそ逃げ込みます。

 

正面のスペースはフィッシングルームですね。やっぱし、シマノの本命は釣具でしょう。「シマノ」検索ではフィッシング部門のページがさきに来ますし。

 

これは最高グレードのステラです。リール界のXTR、デュラエースですね。

 

最高グレードリールステラとルアー

最高グレードリールステラとルアー

 

これもカーボン、チタン、コンマ何ミリ軽量化、品質があーだ、モデルチェンジがこーだの世界です、ははは。

 

軽量純正パーツのYUMEYAブランドは釣具と自転車パーツで共通しますね。うちのミニベロのシフターケーブルが夢屋ですわ。おととしのウエパー青空市の戦利品です。

 

で、われらの自転車ゾーンは奥と右側にありますね。バイクのディスプレーはこんなです。

 

自転車ディスプレー

自転車ディスプレー

 

アーバンコミューター系のバイクばかりですね。これはストアの趣旨に合います。つまり、ごりごりのロードは都会ぽくありません。手前は何気に内装のベルトドライブですね。

 

そして、全車がディスクブレーキですね。このごり推しが今後のシマノの方針を暗に示します。

 

自転車部品、世界で低調 シマノ社長「来春から巡航速度に」  www.nikkei.com

 

  • 今後の戦略商品としては「油圧式ディスクブレーキ」を挙げた。11月に全面改良する最上級の自転車部品セット「デュラエース」に導入予定で、「来年から中級・普及モデルにも順次搭載する」(島野社長)計画だ。世界市場での拡販で、「ライバルとの差異化を図る」(同)。将来は3倍以上に増産する意向だ。

 

 

油圧ブレーキがシマノ的にジャスチス! です。グッバイ、アディオス、キャリパー!

 

とはいえ、期待のメトレアはまだまだ超マイナー選手ですね。うわさのフロントシングル、油圧ディスクブレーキです。

 

Metrea

Metrea

 

METREAは安くなりませんねー。セットの実売8万です。アルテグラの実売より効果で、価格的にはデュラエースのつぎですわ。

 

でも、METREAのジャンル別イニシャルはRでなくて、Uですね。Urban、アーバンのUです。クランクに165があれば、ぼくが自家用で手出しできるのになー。

 

はい、みんなのデュラエースの展示です。お触りはダメだよ~。

 

デュラエース

デュラエース

 

これより隣のXTRのリアメカがかっこよかったなと。

 

この脇に歴代デュラの展示があります。これは初代デュラエースですね。いや、ジュラエースですか。これの由来はジュラルミンのジュラですね。

 

初代デュラエース

初代デュラエース

 

デビューはざっと44年前です。しゅっとしたクランクですね。現役のゴリマッチョ黒エースとは対照的です。飴色のSTIレバーのカバーが大正ロマンですね。ぼくにはリングの肉抜きがミニ四駆ぽく見えるよ。

 

と、ギャラリーはこんなところです。見応えはそんなにありませんね。5分で見て回れます。

 

せっかくですから、カフェでお茶と軽食をいただきましょう。デュラエースとXTRとステラの拝観料ですわ。

 

シマノスクエア店内カフェ席

シマノスクエア店内カフェ席

 

左手の厨房でオーダーを通します。ぼくはカフェラテとサーモンサンドを頼みました。

 

カフェラテ400円 サーモンサンド900円

カフェラテ400円 サーモンサンド900円

 

税込み1404円です。さすがのグランフロント価格だあ! 駅周辺の食べログ3.5の食い物屋でハンバーグエビフライ定食カキフライトッピングとか本格ピザランチとか食べられるよ!

 

まあ、文句を言わずにぱくぱくしましょう。カフェラテはまあまあですね。エスプレッソ系のしっかり味です。

 

サンドイッチは・・・ふつうですね。味はそれなりです。おしゃれサンドイッチ味です。でも、900円は高いな~。

 

パンの食感は○ですが、ボリュームがちと嵩張りますね。もうすこし薄く切ってくれればなー。具とのバランスがアンバランスです。さらに具の味も素材を活かした薄めナチュラルですから、パンのパン感に負けちゃいますね。

 

それから、たまねぎが多すぎですね。食後にずーとたまねぎ風味が口の中に残ります。これも減らす。で、サーモンをもうちょい多めにしましょう、うん。

 

正直、ドリンクオンリーで利用するのがベターですね。やっぱし、おしゃれサンドイッチは男子の昼飯には迫力不足です。

 

コンポとリールを見て、へーと言って、コーヒーを飲む、これが正攻法ですね。メシを食うなら、地下へ行き、腹ごしらえをしたら、泉の広場当たりから地上へ出て、ウエパーへGO!

 

か、堂島界隈からシルベストへゴーして、ラファのコンセプトストアに寄る。

 

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