なんちゃって自転車乗りの特徴 ロードレース意味不明、弱ペダ未読etc

つい知ったかぶりをしてしまうのは凡人の癖ではありませんか? ぼくもついついこのあやまちをやってしまいます。

 

それっぽく自転車ブログをやりますと、一般人やライトユーザーよりチャリ界の事情に詳しくなれます。

 

が、このB4Cは3年ちょいの自転車歴を経ても、いまだに『にわか』とそしられます。趣味の世界の10年未満は小僧のようです。でも、そんなに待つと、じじいになってしまう・・・

 

で、ついついべらべら喋りちらかし書きちらかしますと、大小の粗を日々に生み落としてしまいます。

 

ブログ上の個人的な最大の失敗は『カンパ値下げ』を『カンパ値上げ』としたことでした。あれはほろ苦いおもいでです。

 

実は多数派? なんちゃって自転車乗り

 

そんなふうにぼくは部分的には一般人やライトユーザーやジャンル固定の自転車マニアよりたくさんの知識を持ちます。

 

でも、チャリへのアプローチが趣味、ホビーです。ぼくのなかでは自転車はスポーツではない。レース、イベント、スキルアップへの関心は無です。

 

とくに自転車の熱意がマウンテンバイクやバイクパッキングへ移りました。これらのジャンルは現在の国内のチャリトレンドの本流ではありません。

 

てことで、国内情報より海外情報がかんじんです。市井の一般的なMTBネタをググると、高確率でぼくの過去記事にぶち当たります、ははは。

 

SRAMのトリガーシフトのばらし方が分からぬ!

 

SRAM GX EAGLEトリガーシフター分解

SRAM GX EAGLEトリガーシフター分解

 

そのためにぼくの知識は部分的に一般人やライト層より希薄です。とくに国内のロード系イベントがさっぱりだ。

 

でも、こうゆうなんちゃって自転車乗りはわりと少なくありません。てか、そんなにレースやイベントが魅力的だあ?

 

以下でなんちゃって自転車乗り度を測るためのチェック項目を設けましょう。

 

ロードレースの見方が分からない

 

国内の自転車メディアがアホの一つ覚えみたいにロードレースやドロハン系バイクのネタしか取り扱いません。

 

で、こまごましたロードレースやイベントやスキルアップがさも常識のように語られます。

 

が、大半の女子や若者はレースには無関心でしょう。いや、ぼくが見ても、さっぱり理解できません。とくにツール系のレースの仕組みがなぞです。

 

そもそもぼくは駅伝やF1を見ても、ぜんぜんぴんと来ない。短距離走や中距離走がぎりOKです。リレーはびみょうだ。

 

しかし、国内自転車乗りは輪界的同調圧力で「ロードレースおもんない」とは公然と言えませんから、身内では知ったかぶりをしてしまいます。

 

「最近のツールはおもしろくなくなった」

「クラシックレースが激熱!」

 

で通ぶれます。

 

てなことで、なんちゃって自転車乗りのぼくのツールドフランスの最高の名場面は『激走! クリス・フルーム』です。自転車乗らずにゴールできんの?! あれは衝撃だった・・・

 

ツールよりマイナージロは分かりません。ブエルタはさらに分からん。

 

で、海外ロードレース界の三大有名人は

 

クリフル

ペーター・サガン

悪魔おじさん

 

です、異議なし。

 

弱虫ペダル未読

 

近年の日本の自転車界の最大の功労者は弱虫ペダルです。週刊少年チャンピオンの看板作品です。ぼくは魔界学園しか知りませんが。

 

一時期、おしめんの愛車を買う女子が急増して、ブームの後で中古市場にきれいなブランドロードがあふれかえりました。

 

そんなエポックメイキングな自転車漫画がぼくの図書ヒストリーの中では未読です。主人公の小野田とライバルの御堂筋は分かります。あとはうやむやな霧の中です。

 

ワカメみたいな髪型の人がいちばん人気でしょうか?

 

とりあえず、

 

「一年目インターハイは熱い!」

「二年目インターハイはマンネリ」

「ひめひめ」

「キモッ!」

 

この4本の矢ではなしを合わせます。ちなみにぼくのなかの自転車漫画の代表はブラックエンジェルズです。

 

て、バイオレンスアクションじゃねーか!

 

サイコンもアプリも使わない

 

趣味に自己管理は不要です。パフォーマンスの向上は不要です。ストイックは不要です。チャレンジ精神は不要です。その日、その時のぼんやりした気分がすべてです。

 

てことで、なんちゃって自転車乗りはサイクルコンピューターやスポーツアプリを形式的にGETしても、いつしかめんどくささに負けます。

 

サイコンの充電はめんどうです。アプリの起動はめんどうです。データの管理はめんどうです。

 

そもそも大半の自転車乗りはスポーツしません、数値を追い求めない。プロでもアマでもないから。

 

大半のユーザーには自転車=スポーツ用品でない。『ちょっとおしゃれなオトナのフィットネスグッズ』てところでしょう。

 

パン好きには『遠方の人気パン屋の名物パンをおいしく食べれるシステム』です。車や電車やオートバイではカロリーが消費されないし、小腹がすかない。

 

ダイレクトマウントパン

ダイレクトマウントパン

 

とくに女子チャリダーの多くはこっちのタイプです。ぼくはおっさんですが、こちら側に属します。

 

高いサイコンを買うなら、良いパン買うわ。スポーツアプリの起動率は食べログアプリの起動率より下です。いやいや、PC版で見んと、ランキングでソートできひん!

 

Googleでパン屋マップを作るか・・・

 

サイクル雑誌を読まない

 

ぼくはふだんから本を読みません。記憶の限り、ジャンプの購入回数は人生で二回です。そんなわけで弱虫ぺダルは未読です。

 

で、そんな人は雑誌を手に取りません。専門系雑誌は読み物付きのカタログのようなものでしかありません。

 

しかも、自転車系雑誌の広告も読み物も例のごとくロード系の記事や広告ばかりです。ペダリングとかポジショニングのネタ、何回目の焼き増しだよ・・・

 

体幹トレーニング!

体幹トレーニング!

体幹トレーニング!

 

しかも、紙媒体の宿命で速報性はネットに勝てない。発売日にはほとんどの情報は丸裸だ。中身は焼き直しと杓子定規なものばかりです。致命的に覇気がない。

 

まあ、情報発信源的に雑誌はオワコンです。あと、誰得の付録を付けるなら、ケーブルみたいな消耗品をつけてよ、ニッセンのやつとかさ。

 

自転車ウェア、着たくない

 

自転車乗りのスタイルは特徴的です。フォーマルなものはなおさらだ。

 

フルフェイスにGoPro

フルフェイスにGoPro

 

フルフェイス、ゴーグル、GoProのオフロード三種の神器がきわだちます。街中では着れません。この正装でハイカーに会うと、びくっ!て驚かれます、ははは。

 

ロード乗りのフォーマルウェアはもうすこしゆるやかです。が、周囲に人目があります。ぴちぴちタイツやむちむちウェアは一般的感覚にはきびしいものです。

 

蛍光色のおじさん

蛍光色のおじさん

 

高機能ウェアはパフォーマンスを助けます。でも、なんちゃって自転車乗りはパフォーマンスを求めません。

 

しかも、自転車専用ウェアやシューズはほかのスポーツウェアよりファッショナブルでないのに、非常に割高です。ださくて高い。

 

これを着てライバルや過去の自分に勝てても、社会的には負けます。だって、まんま全身タイツだし。そして、人種的に左端のごりごり胴長短足黄緑おじさんが確定しますし。

 

個人的には学校の遠足や課外授業でよくある『動きやすい恰好』がいちばんです。サイクリングは自転車の遠足のようなものですから。

 

タイトルとURLをコピーしました