スマホでフォトジェニック=スマフォトジェニックで自転車を楽しく


現代の趣味の自転車、スポーツバイクはアナログとハイテクのハイブリッドなアクティビティです。スマホ、スポーツコンピュターが軽く安くなりまして、一般ユーザーがふつうに複数台持ちします。

 

逆に地図やアプリやGPSなしでチャリしろてゆわれると、ぜつだいな不安にかられます。ぞくに『この道でええんか?』疑心暗鬼モードがたやすく発動します。

 

オフロードはなおさらです。「ええんちゃうけ?」「ほな、いこか」てゆえる相手がいないことはソロライドのかなしさです。

 

山道

山道

 

もちろん、昔の人はこんなハイテク機器なしで走りました。舗装路の100kmロングライドさえがちょっとした旅行です。旧世紀の自転車で世界一周とかは別次元のアドベンチャーです。

 

ぼくのアナログロングライドの最長は大阪-西琵琶湖ママチャリ往復一人旅180km真夏編です。スマホなし・・・てか、そのあたりにちょうどGoogleの地図機能がデビューしました。

 

ぜんぜん土地勘なし、チャリ経験なしで行き12時間、現地BBQと湖水浴3時間、帰り10時間です。コンビニでその都度に紙地図を立ち読みして、道を確認しながら往復しました。きっつい!

 

自転車ブーム、スポーツバイクの普及の陰の功労者はまちがいなく電子機器です。

 

ぼくはめんどくさがり屋で、データ計測をサボる・忘れる・ごまかしますから、持ち腐れなサイコンを持たず、スマホしか持ち歩きません。

 

でも、ミニマルチャリダーを気取って、これを置こうとは思わない。地図、時計、天気のアウトドアの三本柱がここに集約します。

 

そして、赤信号の手持ちぶさたがスマホ一台ですっきり解消されます。長い信号待ちはモチベをごりごり削ります。

 

一眼レフがチャリに合わない

 

ぼくのかいてきな自転車活動の最小構成はスマホ、さいふ、チャリです。で、スマホにはカメラがつきます。最近のものはデジカメクラスの性能をもちます。

 

そして、うちにはこのスマホ以外の撮影機材はありません。このB4Cのブログ内の写真の一切はスマホカメラです。

 

こんな風景写真もスマホですし、

 

猪名川サイクリングロード 伊丹空港の滑走路横

猪名川サイクリングロード 伊丹空港の滑走路横

 

こんなパーツ写真もスマホです。

 

こまかいラチェット

こまかいラチェット

 

はい、じゅうぶんなクオリティです。そこらのしょぼい写真家よりじょうずです。ピントを合わせて、光を当てれば、きれいに撮れます。高価な一眼レフやデジカメはとくに不要です。

 

でも、どれかの条件が欠けると、クオリティが一気に落ちます。夕方以降の時間帯はスマホにはこくです。月と星空はむりげーです。

 

月とゆうぐれ

月とゆうぐれ

 

で、たまに浮気をおこして、デジカメや一眼レフを家電屋で見ますが、うーんと考え込んでしまいます。値段は及第ですが、大きさが失格です。ジーパンのけつポケットにおさまりません。

 

GOPROみたいなアクションカメラのコンパクトさはOKです。アウトドア用です。でも、これは動画撮影用です。静止画は得意ではない。スマホカメラとどっこいです。

 

なんやかんやの総合力ではスマホのカメラがいちばんです。一眼レフを首にぶらさげてサイクリングするのはハードです。多分、どっかにぶつけて、落として、壊しますわ。そうゆう性格です。

 

実際、スマホ、メガネは一年できっちり壊れます。この性格を直せませんから、高価なものを持ち歩かないようにこころがけます。一眼レフ、デジカメ、アクションカメラの携帯はぼく的にはむりです。

 

スマホでフォトジェニック!

 

で、いつのころからかカメラの購入をあきらめて、スマホできれいな写真を撮る方法にシフトチェンジします。ぼくはスマホでフォトジェニック、『スマフォトジェニック』てかってに命名します。

 

ちなみにフォトジェニックは『写真映りの良い~』とか『SNS映えする~』とかのイマドキな形容詞です。風景、グルメ、おやつ、ネコ、イヌ、こども、衝撃画像などなどが人気の対象です。

 

ラーメン好きのスマホのストレージは麺ジェニックな画像にしばしば埋め尽くされます。

 

らーめん鱗 塩ラーメン大盛り 味玉付き 1000円

らーめん鱗 塩ラーメン大盛り 味玉付き 1000円

 

パン好きにはパンジェニックです。スマホに1000MBのパン画像をパンパンに保存しない自転車乗りはゆるポタ界では一人前とみなされません。

 

mint天然酵母のパン

mint天然酵母のパン

 

じっくり腰を据えて、一眼レフでぱしゃってやれば、かんたんにきれいに撮れます。でも、人目を盗んでその場でぱしゃっときれいに撮るのは意外とテクニカルです。

 

で、スマホでそこそこきれいに撮れば、かんたんに加工して、インスタグラムやツイッターに撮ってだしできます。

 

撮ってだしするまでがフォトジェニックです。ただのきれいな写真はストレージ内の無味乾燥なデータにすぎません。そのへんの名もなき草花を撮りだしたら人間はおわりです。ノットフォトジェニック!

 

フォトジェニックな一枚を撮るコツ

 

このイマドキなスタイルを意識すると、全部のチャリ活動をフォトジェニックの場にできます。B4Cみたいにずぼらな自転車乗りさえがスマホを欠かしませんから。

 

プロ並みのきれいな写真を撮るのはかんたんです。ポイントは4つです。

 

フォーカスはAF

 

最近のスマホやデジカメのオートフォーカスは優秀です。デフォルトがこれです。手動のマニュアルフォーカスはおまけです。

 

ぼくはISOとかシャッター速度とかさっぱり知りませんから、一切合切をオートフォーカスでパシャパシャします。

 

結局、しろうとのマニュアルフォーカスは機械のオートフォーカスにかないませんし、サイクリング中のすきま時間にいちいち再設定できません。

 

いつまでもあると思うな親と金と鹿です。

 

鹿のむれ

鹿のむれ

 

手動できめきめの画を一枚撮るよりオートフォーカスで2枚3枚ササって撮って良いほうを採用するのが効率的です。ただ、オート連射はストレージを食います。おすすめではありません。

 

自然光で撮る

 

写真撮影のできばえは光によります。高いカメラ x 蛍光灯 < スマホカメラ x 自然光です。これは屋内、屋外で共通します。

 

ぼくはブログのしはじめのころには時間や場所を決めず、まんぜんと写真を重ねましたが、去年からフォトジェニックを意識して、日中にしか写真撮影しません。

 

初期のころの室内撮影の写真はひどいものです。

 

ペダルネジ方向

ペダルネジ方向

 

暗い、小さい、わかりにくいです。ゴミレベです。ネガジェニック!

 

2018年版です。

 

ペダル取り外し方向

ペダル取り外し方向

 

明るい、大きい、わかりやすい。別次元の神レベ、ゴッドジェニックスです。スマホの写真の撮り方と画像加工の技術はすごくレベアップしました、ははは。

 

無機質なパーツがこのかわりっぷりです。生き物、たべものはなおさらです。ですから、店ではなるべく窓側の席に座って、自然光でパシャします。

 

海老天カレーうどん とんかつトッピング 大盛り 1380円也

海老天カレーうどん とんかつトッピング 大盛り 1380円也

 

イッツ・エビジェニック! カレーの池におどるエビとブタがフォトジェです。

 

チーズナンランチセット

チーズナンランチセット

 

ブラボー・ナンジェニック! 銀色ポリッシュシルバーな食器とエキゾチックなテーブルクロスがインドの風をよびよせます。ちなみに小皿たくさんがインド風、大皿ワンプレートがネパール風です。

 

間接照明系のおしゃれ飯屋のオレンジ色の蛍光灯はなかなかの強敵です。料理の色味が上書きされます。

 

白庵 とりてんぶっかけ

白庵 とりてんぶっかけ

 

ここのうどんは最強にまいうーです。しかし、おしゃれ飲食店にありがちな暖色のあかりのもとではフォトジェニック力は半減します。左のかやくごはんのしょうゆ色がさっぱり活きません。

 

フォトショップでの画像調整には限度があります。光はたいせつです。

 

究極の被写体はパン!

 

この点、外に持ち出せるパン、スイーツはフォトジェニックフレンドリー、フォトジェニックフリー素材です。B4Cのパンジェニックコレクションです。

 

コムシノワのパンでおやつタイム

コムシノワのパンでおやつタイム

 

スルー、ポンプ、パン

スルー、ポンプ、パン

 

ハードパン

ハードパン

 

塩キャラメルパンケーキ

 

河原でコーヒータイム

河原でコーヒータイム

 

ビバ・フォトジェニッシモ! パンは初心者にはおすすめの被写体です。おしゃれパン屋のふくろがまたおしゃれだ。サイクリングやゆるポタとの相性もばっちしですし。サイコー、サイキョー、マイウー。

 

フォトジェニックな風景の撮り方

 

小さな静物の被写体の撮影はわりにらくちんです。自然光を利用すれば、おおむねうまくきれいに撮れます。

 

風景撮影にはさらなる条件が加わります。薄暗いコンディションがのきなみ×です。そして、くもりや雨ではフォトジェニックが激減します。

 

こうゆうインパクト写真はまた別ですけど。

 

雨後のトレイル

雨後のトレイル

 

やはり、きれいな風景写真には青空スカイブルーが理想的です。

 

大阪城天守閣

大阪城天守閣

 

チャリ、城、空! えげつないフォトジェニックです。

 

2018年6月神戸メリケンパーク

2018年6月神戸メリケンパーク

 

チャリ、町、山、空! オー・フォトジェニック!

 

琵琶湖のほとりで朝食

琵琶湖のほとりで朝食

 

チャリ、グレープフルーツ、パンケーキ、しばふ、ローディ、琵琶湖、空! フォトジェニックのオーケストラや~。

 

青空はジャスティスです。が、太陽の逆光は逆効果です。

 

五月山ヒルクライム名所 秀望台

五月山ヒルクライム名所 秀望台

 

はい、光がじゃまですし、空が白くなりすぎます。立ち位置か撮影場所を変えましょう。

 

橋はねらいめ

 

建造物のねらいめは橋です。古道系、旧道系のつりばし、木の橋、鉄橋はフォトジェニックフレンドリーです。

 

フォトジェニックな鉄橋

フォトジェニックな鉄橋

 

ポイントは中腰、正面、左右対称です。橋の幾何学感が最大につよまります。この場合、空はそんなに重要ではありません。

 

天ケ瀬つり橋

天ケ瀬つり橋

 

このとき、チャリをらんかんにそえるように置いて、中腰で正面からパシャリしますと、橋の幾何学模様をじゃましません。フォトジェニックスブリッジ一丁上がりです。

 

3、4枚撮る

 

オートフォーカスはべんりですが、機械の宿命でたまにゆうづうがききません。なんかの拍子にフォーカスがずれると、きれいな風景もうまそうなパンもぼやぼやにぼやけます。

 

一枚でまんぞくせず、3枚4枚と撮影して、さいこうのやつをインスタやTwitterにフォトジェニクりまくりましょう

 

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