シマノデュラエースホイール WH-R9100 C24 CLが大特価の8万円!


堺国のSHIMANOは自転車パーツと釣り具の大手です。看板商品のナンバリングタイトルは4年ごとにリニューアル、フルモデルチェンジします。

 

夏季オリンピックの開催の年はSHIMANOのオンロードコンポーネントの最高峰グレード、Dura Aceの一新年です。現行は2016年のR9100番台です。次世代のR9200は東京五輪の2020年でしょう。

 

二年の歳月で立派な型落ちに

 

国内の正規小売店のシマノ製品の販売価格は通期で横並びです。新作から型落ちまで大きく変化しません。定価~20%オフが基本です。

 

ウエムラサイクルパーツみたいな勉強するショップで23%オフが割引の上限です。20%台前半=割安になります。実質、20%オフがほんとの定価みたいなものです。

 

これは商習慣、業界のせまさ、メーカーの在庫管理のたまものです。極端な割引は身内から歓迎されません。この結果、牧歌的な横並びが成立します。特価は初売り、処分セールみたいなゲリラ的なものばかりです。

 

一方の海外ストアはシマノや同業の顔色をうかがわず、がんがん割引をかけます。初年度の製品の価格は国内より割高になりますが、一年落ち、二年落ちで割引が逆転します。

 

で、発表から二年の歳月がたちまして、R9100系のデュラエースがおいしい時期になりました。コンポの賞味期限は4年です。いまのデュラエースR9100はすこし熟れたバナナです。

 

高い支持率を誇るWH-R9100 C24 CL

 

R9100のデュラの目玉はパワーメーター、油圧ディスクブレーキ、黒ずくめetcのサイドメニューでして、本丸の軽量化、12速化はうやむやになりました。マイナーチェンジです。

 

ホイールには油圧ディスクブレーキモデルがどかっと加わって、デュラファミリーの顔ぶれが多彩になりました。そして、リム高の表記がむちゃくちゃになりました。

 

一方、アルテグラホイールはロゴはく奪で無印のRSに降格しました。この格差はなんだ?! ネーム入りホイールはDura Aceグレードばかりです。あと、ハブの単品販売が失せました。

 

このDura Aceホイールの売れ筋はC24 CLです。軽量クリンチャーホイールのベストセラーのロングセラーです。

 

旧来の9000系からの変更点はカタログ値の増量ばかりです。中身はほぼ同一です。C17化も見送られました。継続商品ですね。

 

で、去年の前半には9000の特価はまだまだあって、割安感からすごい人気がありましたが、さすがに在庫が尽きたか、姿がめっきり消えました。

 

とくに2016年にはイギリスのEU脱退てイベントがありました。あれのおかげでポンドが安くなって、英国ストアのWiggleやCRCの在庫が全般的にお買い得でした。

 

で、

 

9000=1386g、75000円

R9100=1412g、100000円

 

みたいなことになりました。この二択を前にして、だれが下を選びましょう。中身、性能、見た目、いずれが大差なしです。

 

最大の変更点・・・型番だあ? デュラのクランクは悪評を恐れず、大幅にイメチェンしたのに! シマノのホイールのグラフィックは無味乾燥です。

 

中身は安心安全安定のシマノ製の軽量クリンチャーです。正直、おもしろいホイール、刺激的なホイール、クールなホイールではありませんが、ヒルクライム用の『機材』にはうってつけです。

 

万能型のスタイリッシュなホイール作りはカンパやフルクラムやマビックの仕事です。シマノはプラズマ処理の黒いブレーキフェイスのいかついリムをしませんね~。まじめです。

 

経年で順当に値下がり

 

さて、そんなデュラエースR9100の全般が三年目の二年落ちで買い時になります。海外ストアの在庫の価格が順当に値下がりして、国内の通常価格を逆転します。

 

R9100 CL24ホイールの国内ショップの価格は10万円前後です。ウエパーとワールドサイクルのアマゾンセラーの価格が税込108000円です。

 

WiggleとCRCの特価が9万を割って、86000円になりました。

 

 

 Shimano Dura-Ace (デュラエース) R9100 C24 クリンチャーホイールセット
Shimano Dura-Ace (デュラエース) R9100 C24 クリンチャーホイールセット

定価 155999円
割引 44%
特価 86670円

※2018/01/04 03:06:45のchainreactioncycles.comの価格

 

特価+輸入消費税の目安の+5%で込み込み91000円です。Schwalbe OneとかGP4KSIIとかのハイエンドタイヤを合わせ買いしても、10万以内に抑えられます。

 

タイヤの内外価格差はホイール以上です。タイヤの本場があちらですし。最大手のブリジストンは日本ブランドですが、自転車関連製品はなぜか外注ですね。

 

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