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Shimano純正ナローワイドチェーンリング CRM81 CRM91がデビュー

オフロードバイクでは1x系のフロントシングルがスタンダードです。

「リアのスプロケットのギアの最適化で従来のフロントマルチのギア比を大方にカバーして、フロントディレイラーをはずして、チェ-ントラブルと軽量化をしよう」

てのがフロントシングルのコンセプトです。もともとシマノのフロント変速のすごさに企業努力でかてなかったSRAMが逆転の発想でフロント変速をなくしてまえ! てやったのがはじまりのはじまりでした。

いまやそれがオフロードバイクの世界基準です。ニューモデルのキービジュアルでフロントディレイラーはほぼ見かけません。ダブル、トリプルはオプションです。

そんな事情からシマノはフロントシングルの流れに消極的でした。ライバルの規格にはのらへん! てプライドでしょう。シマノが力をいれたのは電動化のシンクロシフトや純粋な性能アップでした。

ただ、フロントシングルやパーツの徹底的な軽量化、12速化で先行するSRAMの主導権をうばうにはいたりません。優勢は油圧ディスクブレーキとディスクローターくらいです。

で、技術よりプライドとパテントの関係でシマノの純正のナローワイドチェーンリングはながらく未発売でした。これはフロントシングルに不可欠なものです。

Raceface Cinch ナローワイドリング
Raceface Cinch ナローワイドリング

左のやつです。歯の形状に注目しましょう。一個ごとにちがいますね? これがナローワイドリングの特徴です。ナロー=細い歯、ワイド=太い歯が交互にならびます。

リングをノーマルなものからこれにすると、フロントディレイラーやチェーンデバイスなしでチェーントラブルを激減させられます。

もちろん、サードパーティ製のナローワイドリングはSRAMから許可を得てます。かたくなに独自の設計にこだわったシマノがついにおれて、ライバルに頭をさげました。

さあ、SHIMANO ロゴのナローワイドリングです。

正真正銘のSHIMANO 30T 純正パーツです。まあ、アイテム的には目新しいものじゃありません。シマノのプライドとSRAMのパテントのしわざです。

そして、価格だけが気がかりです。色のバリエーションはシルバーかブラックでしょう。それがシマノスタイルですし。

価格が30ドル、3000円前後であれば、ちまたはお祭りでしょう。4000円前後はほかのメーカーの先行品と変わりません。お通夜です。

アブソリュートブラック、ウルフトゥースレースフェースあたりはバラエティーですし、メイドインポーランドやメイドインUSAですし。

大穴でハイカラなナローワイドの楕円リングがきませんかねー。シマノのQリング、Oリングは目玉になりえます。

まあ、ないか~。

で、ついにお目見えします。CRM81とCRM91です。81=XT、91=XTRです。

うーん、そんなに安くない・・・XTRは1万オーバーだし、拍子抜けだあ。CNC系メーカーのがぜんぜんグッドですわ~。楕円リングもカラーもあるし。

 Blackspire Snaggletooth NarrowWide Chainring XT8000

Blackspire Snaggletooth NarrowWide Chainring XT8000

定価 5214円
割引 16%
特価 4387円

 

※2016/12/07 20:50:46のchainreactioncycles.comの価格