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Five Ten Stealthソールで名を馳せるクライミング屋の自転車シューズ

自転車は広義にはアウトドアです。ウェアやアクセサリの一部はほかのアウトドアジャンルとかぶります。サイコンのGARMINは登山コンのGARMINでもあります。

担ぐぜ
担ぐぜ

イタリアのヴェネトの自転車シューズメーカーは登山シューズのメーカーを兼ねます。

フランスの名門LOOK社はもともとスキー屋です。スキーのビンディングは自転車のビンディングの直接的なご先祖さまです。

われらのシマノは自転車と釣り具の総合メーカーですが、過去にはゴルフやウィンタースポーツのグッズ生産を手掛けます。

キャンプ屋のモンベルやリュック屋のドイターのウルトラライト系グッズはサイクリストに人気です。

クライミングのFive Ten

Five Ten、ファイヴテンはアメリカのカリフォルニアの会社です。アイコンはでっかい『5』のマークです。母体はスポーツ界の巨人のアディダスです。

Five Tenは自転車界ではマイナーですが、山岳界ではメジャーです。岸壁のぼり、イマドキ表現ではフリークライミング、スポーツクライミングの世界で名をはせます。

より軽装、手軽な室内ボルダリングは人気のフィットネスです。ちょっとしたビルやテナントにスタジオがあります。

これは大阪の梅田のグランフロントのクライミングジムの会員証です

グラビティリサーチ会員証
グラビティリサーチ会員証

ぼくは友人に誘われて、何度か行きます。そのたび、指と腕ががちがちになります。軽い人が有利ですから、細身のヒルクライマーさんは活躍できましょう。

このフリークライミングのシューズは専用品です。トゥシューズみたいにぴたっとフィットするやわらかいシューズです。

決め手は靴底、ソールです。でこぼこ、つるつるの岩場でずりずり滑ると、登れません、降りれません、動けません。いのちが危険です。

Five Tenはその靴底でその名を世界に知らしめました。Stealthソールです。まさにソールが同社のソウルです。

タイヤ屋=ゴム屋=靴底屋

靴底屋さん=ゴム屋さん=タイヤ屋さんの構図はしばしば見受けられます。Hutchinson、Michelinはともにフランスのしにせのゴム屋でタイヤ屋です。

世界No1のタイヤ屋、ブリヂストンの草創期のヒット商品はゴム底製の足袋です。同社はハキモノで大きくなりました。

イタリアのVibramはとみに有名です。自転車界の黄色と黒はMAVICですが、シューズソール界の黄色と黒はVibramです。

ビブラム
ビブラム

上記のゴム屋は古参の大手です。一方のFive Tenの創業は1985年です。これが競合他社をおさえて、クライミングシューズの人気ナンバーワンにかがやきます。偉業です。

ヒットの秘訣はくだんのStealthソールです。超グリップ、高フリクションの靴底が岩場のでっぱりやとっかかりを着実にキャッチします。

フラットペダルとシューズ

このソールの食いつきの良さは自転車のピン付きのフラットペダル、つまり、オフロードシーンにベストマッチします。

「本格競技はビンディングじゃないの?」

はい、MTBダウンヒルやXCみたいな高速レースシーンではビンディングペダルが主流です。DHのフラットなセクションでの加速、XCの上りには固定が有利です。

が、採点系、ジャンプ系、トリック系、X系ではフラペダがメインです。

こうゆうエクストリームなフリーライドでは足離れの良さ、足つきがかんじんです。とっさになんとかできないと、ぴゅーんて崖の下に落ちます。

ホビートレイル、街乗り、ちょい乗りでは固定シューズと固定ペダルは本来の機能を活かしきれません。CONSがPROSを上回って、足手まといになります。

が、ふつうの靴やその他のスポーツシューズは微妙に自転車のライドには合いません。ソールが柔すぎ固すぎ厚すぎる、アッパーのでっぱりが甲に当たる、ひもがリングにかかるetcetc…

個人的にちょい乗りのベストハキモノはサンダルです。愛用のビルケンさんがブラック企業並みの酷使で昨夏に逝ってしまいした。

ソールがBAN!
ソールがBAN!

ぼくの日常はノンシューズのノンソックスライフです。「長時間の靴と靴下の着用が不自然だ」てことに気づきました、最近。靴下や靴の圧迫感がストレスフルです。

サイクリングの長乗り、遠乗りはとにかく長丁場です。ほかのスポーツでは気づかないポイントが多く出てきます。玉けりもマラソンも二時間くらいだしなあ。

で、フラットペダル用のサイクリングシューズてカテゴリはそんなに多くありません。が、需要はかくじつにあります。

コアなMTB乗りの間で評判をとるのがSpecializedのPBシューズの2FO、そして、このFive Tenです。

クロームやGIROのフラットペダル用はアーバンコミューター系です。街乗り、ちょい乗りがメインです。スポーツ用途にはすこし足りません。

上のGIROのビンディングスニーカーのソールは硬めです。食いつきはよくありません。あたりがずれると、ソールがずれます。グリップ力は高くない。

クロスバイクにビンディング?

閑話休題です。現在の日本の自転車ブームはロードバイクです。代理店と小売店はMTBを積極的に取り扱いません。在庫はシマノのSPDシューズばっかりです。

SPDシューズのデザインはこの2、3年ですごくましになりました。てか、GIROのあとおいがあからさまですが、ぱっと見の印象は悪くありません。イマドキスタイリッシュです。

シマノビンディングシューズ
シマノビンディングシューズ

フラットペダル用の展開が見当たりません。小売りはSPDシューズを売れば、SPDペダルを売れます。ビンディングはシューズとペダルのニコイチです。単価が手軽に倍増します。

5万のクロスバイクにはペダルがバンドルします。「速くなりますよ~。本格派ですよ~」てビンディングシューズとペダルを売りつければ、+15000円を見込めます。

で、これをとっかかりに一年後にはロードバイク、二年後にはハイエンドモデル、三年後にコンポ総とっかえしてくれるのが理想のユーザーです、ははは。

まれにクロスバイクの購入時にやたらとビンディングを押してくる店やスタッフがあります。注意しましょう。

Five Tenの人気シューズ

Five Tenの取り扱い店はひとにぎりです。オンロード・オフロードモデルを常設する大きいブランドコンセプトストア、MTB専門店、山のふもとの店くらいです。

手軽に買えるのは英国ストアのCRCです。いちばん人気はフリーライドモデルのフラットペダル用シューズ、Freeriderです。

 Five Ten - Freerider MTB シューズ 2018
Five Ten – Freerider MTB シューズ 2018

定価 13515-13650円
割引 6%
特価 12726-13650円

※2018/02/12 05:59:13のchainreactioncycles.comの価格

Stealthソール、ドットパターン、5のロゴ、シューレース。。。フラペダ用シューズの理想形です。ベリベリマジックテープやクロージャーはフラペダには邪道ですわ。

サイズは日本人にはやや小さめです。アジアンフィットではない。USAスニーカー、Nikeとかコンバースとか母体のアディダスのサイズ感に準じます。

平均的なジャッパニーズさんはハーフサイズアップしましょう。べた足の幅広甲高さんは2サイズアップしましょう。

軽量、速乾の最新モデルです。

 Five Ten Freerider Pro MTB シューズ 2018
Five Ten Freerider Pro MTB シューズ 2018

定価
割引
特価 18200円

※2018/02/12 06:16:15のchainreactioncycles.comの価格

見た目がよりスニーカーチックになります。スニーカー好きの心がむずむずします。やっぱし、ハキモノとしての魅力はだいじです。靴紐タイプがジャスティスです。

こちらは街履きやパーク、トレシューにベストなキャンパスタイプです。

 Five Ten - Sleuth MTB シューズ 2018
Five Ten – Sleath MTB シューズ 2018

定価 9688-10335円
割引 53%
特価 4816-9900円

※2018/02/12 06:20:00のchainreactioncycles.comの価格

スケボー、BMX、トリックバイクとの親和性がえげつなくなります。でも、ソールが黒だから、体育館や公民館のフローリングでは非推奨です。飴色ソールをはきなよ!