5万円以下! 通販でポチれるロードバイク・・・てかドロハンの自転車


ものには相場があります。おにぎり1個100円、たまご1パック200円、ラーメン1杯800円、お父さんのお小遣い月3万円などなどですね。

 

ここで浮き彫りになるのは毎日汗水たらして働く世のおとーさんが飯+缶コーヒー+タバコ代くらいの金しか自由に使えない! てゆう絶望的な真実でなく、たまごのコスパは優秀だあ! てことですね、ははは。

 

ロードの相場は10万

 

じゃあ、自転車界を見渡しましょう。ホームセンターのチャリ=1万ちょい、クロスバイク=5万、MTB・ロードバイク=10万、電動アシスト自転車=10万ちょいですね。だいたいの目安です。

 

「はて、この相場より安いバイクはないけ? わしの小遣い3万で買えるクロスは? 5万のロードやMTBは?」

 

3万のクロス、5万のロードやMTB、8万の電動アシストはたしかにあります。開店特価、店じまいセール、在庫処分、サンプル、展示品、試乗車、箱なし、一部欠品、塗装はげ、予備用、型落ちetcですね。

 

これらで20-50%の割引がかかれば、相場のバイクが割安価格で出ますね。が、これはイレギュラーバイクですね。スーパーの見切り品のようなものです。常にはありません。

 

耐用年数に比較して、自転車のモデルチェンジは早めです。新作発表は基本的に一年毎です。去年のバイクは2017、今年のバイクは2018モデルですね。

 

正味、おニューの期間はほんのわずかです。ぼくの2017フレームのKONAのバイクはそろそろ型落ちくんですね、うえーん。

 

ですから、『新型発表を待って、仕様を見定めて、型落ち割引を買う』てのはグッドショッピングの必勝パターンですね。

 

くしくも主要ブランドの新型発表時期はサラリーマンのボーナス時期と重なります。まさにこの6月前後ですね。チャリ屋の策略か?! ※ロードのツールとジロのためです。

 

この買い方をぜんぜん無視して、ノーマルな時期にふわーんとチョイスするなら、そんなにより取り見取りに選べません。選択肢は限られますね。

 

で、本題の『5万以下のロードバイク』はわりと難しいテーマです。ロードバイクのチャリのパーツの価格は大きく上下しません。変速機は特にです。シマノが入念に管理して、価格の安定を図ります。

 

じゃあ、削れるところは物質的にはホイール、フレーム、フォークですね。非物質的には輸送費、アフターケア、ブランド代、広告費ですね。

 

じゃあ、おのずと形は決まります。無名の通販専門のアジアンメイドのドロップハンドルの自転車ですね。

 

結局、ロード=ドロップハンドルの自転車です。5万のロードを探す人=形から入る人でしょう。ブランド、ステータス、製造国は無意味ですね。

 

ドロップハンドルのノットママチャリ・ノット軽快車ルックスのバイク=5万のロードですね。

 

「なんか前傾姿勢でかっこよく乗ってみたいな~」

 

が購入の動機ですね。カマキリハンドルや軽快車ハンドルやフラットバーでないことが決め手ですね。

 

じゃあ、そんな人らに5万のロードをいろいろピックアップしましょう。

 

5万のロード=とにかくドロハン! の自転車

 

もちろん、5万ロードのセラーはアマゾンです。バイクはネット通販用の商材ですね。代理店の直販か小売店受付の販売元工場発送かアマゾン発送品ですね。

 

5万のロードをいちいち自転車屋の実店舗や倉庫に回せません。郵送費や管理費が無駄です。そして、そのロゴやブランドは雑誌やネットやテレビの広告で見かけません。広告費はいちばんの無駄コストです。

 

そんなスーパーのプライベートブランドのようなバイクをざっと紹介します。おもに見た目から入ります。中身はどんぐりのせいくらべです。

 

とはいえ、19800円や29800円のロードバイクはほぼほぼルック車になっちゃいます。「ママチャリや軽快車のハンドルをドロップハンドルにしたった」みたいなもんです。

 

これらは15kg前後になっちゃいます。スポバイの爽快さはなくなりますね。てことで、35000-50000円の条件で見ます。

 

価格は実売ですね。希望小売は釣り針ファンタジーです。だいたい見せ掛けの二重価格ですね。割引率を大きく見せて、お買い得感を出す演出プライスです。実売=定価ですね。

 

Canover

 

Canover、カノーバーは大阪の輸入卸業のオオトモのオリジナルバイクブランドですね。カジュアル系のRaychell、クラシカル系のGrandirもここのブランドです。

 

商品はこんなですね。

 

 

はい、ぱっと見の第一印象は悪くありません。世間的には十二分に「カッコいいチャリンコ」ですね。パンピーの目をごまかせますし、遠目のルックスはチャリ好きの目をもしばしばあざむきますね。

 

近くでまじまじ見詰められると、細部のあらさを見透かされちゃいますけど、ははは。

 

この5万ロードの実態は5万のクロスよりちょっとショボいドロップハンドルの自転車ですね。正味、5万のクロスのがおすすめですね。

 

でも、ロード=ドロハン=前傾=ばくぜんとしたロード感です。クロスバイクやアーバンのフラットバーではばくぜんとしたロード感が出ません。ふんいきは大事ですね。結局、コスプレですから。

 

このフェラーリのロードもオオトモ系のやつですね。名義貸しのライセンス品です。ハマー、ジープ、ルノー、シボレーなどなどの外車系チャリ販売元はオオトモのお友だちのGICて会社ですね。

 

 

これは5万以下のロードのなかではえらい良心的なバイクです。コンポはシマノクラリス、2×8の16速ですね。ザ・入門用のロードコンポの構成です。コスプレじゃない。

 

3×7の21は安いクロスバイクや変速付き軽快車のパターンになります。5万のクロスは3×8の24ですね。

 

ロードのフロント変速は基本的にダブルです。単純なカタログの変速数の多さ=変速性能じゃありません。

 

TOTEM

 

TOTEMは中国の自転車屋のブランドですね。むこうの文字では『图腾』です。本体はGorden Wheel Groupて中国天津の自転車屋ですね。天津金轮自行车集团有限公司、です

 

創業は1987年です。じゃあ、今年は30周年メモリアルですね。業界ではすでの中堅どころでしょう。

 

2006年ごろのよそさまのブログの記事に、

 

「同社がビックサイトのチャリンコイベントにブース出して、OEM受付してた」

 

てログがありますね。むこうではわりと有名な会社だあ?

 

 

ザ・5万のロードバイク! て構成です。コスト的にこれが一杯一杯でしょうね。ブランド代ゼロ、広告費ゼロです。ロードバイク界のTOPVALUだ。

 

フレームはアルミ、総重量は10.7kgです。これはもう完全にロードバイクですね。5万のGIANTのクロスバイクと張り合えます。コスプレじゃありません。

 

サイズ調べて、色決めて、好評セラーから買いましょう。セラーチェックのが重要ですね。星4つ以上を探しましょう。

 

TOTEMの直販のレビューはがたがたですね、ははは。アフターサポートみたいなもんは飾りだよ! ケアを充実させると、5万以下で売り出せません。

 

DOPPELGANGER

 

ばくぜんとしたキャッチーな見た目をこしらえる企画力にすぐれるのが東大阪の株式会社ビーズの自転車ブランドドッペルギャンガーですね。ビバ・ドペギャン! ドッペル! ドッペル!

 

折り畳みバイクのBlackmaxシリーズはベストセラーですね。通販自転車界のアイドルです。10年前のぼくの愛車です。このころはミニベロブームでしたね~。

 

ロードバイクはこんなですね。

 

 

ロゴのスタイル、肉抜きクランク、白黒コントラスト、差し色のドペレンジ、パーフェクトスタイリッシュ! 日本人好みのツボをじつにうまく突きます。

 

フレームは鉄、重さは12kgですね。そして、なんと変速がダブルレバーだ! この飛び道具にはうるさいチャリ好きも度肝を抜かれますね。

 

ドペギャン、カスタム用に欲しくなってきた~。

 

FacebookでシェアはてなブックマークgoogleプラスWelcome Your Share