鉄下駄ホイールの魅力 クロスバイクやロードにおすすめの鉄下駄七英雄


スポーツバイク界の標語に『Light is Justice』てなものがあります。ライトイズジャスチス! 夜神月が正義だ! じゃありません。軽さは正義、ですね。

 

軽いバイク=良いバイクじゃありませんが、良いバイク≒軽いバイク、そして、高いバイクですね。パーツの重量と値段は基本的に比例します。

 

さらに軽さはしろうとに分かりやすい指標です。ペダリング効率とか剛性とかエアロとかは直感的にぴんと来ませんが、軽さは一目ではっきりしますしね。

 

安カーボンパーツはそんなぼくらの強い味方です。

 

230g

230g

 

オー、ジャスチス! ジュスト・フォーンテーヌ!

 

うらはらに重さは悪です、ダークネスです。じゃあ、30kg級のこいつはもう魔王です。

 

パースセキネ

パースセキネ

 

まあ、これは特殊なバイクですが、ははは。

 

重いパーツはいろいろありますが、とくに誇張的にヤユやヒゲされるのが重いホイールですね。通称、鉄下駄ですね。

 



重いホイール=鉄下駄

 

リアルな鉄下駄はこんなです。

 

 

鉄の下駄ですね。一応、格闘技用のトレーニング用の機材です。が、専門的な人はこんな非合理的な機材を使いません。前時代のスポ根的なねたアイテムですね。もしくはサガシリーズの装備ですか。

 

今風の鉄ミッドカットスニーカーです。

 

 

これはちょっと興味を惹かれますね~。はた目にはスニーカーですし。

 

が、昨今のスポーツ界のトレンドでは鉄下駄=重いホイールでしょう。スポーツバイクが昔より一般的になりまして、業界のスラング隠語的なものがまあまあ通用しちゃいます。

 

グーグルの画像検索で『鉄下駄』をサーチすると、半々くらいでほんまの鉄下駄と自転車のイメージを拝めます。むしろ、リアル鉄下駄のがマイナーですわ。こんなのをだれが履くねん? オブジェ?

 

重さの目安はロードでペア2kg

 

さて、鉄下駄ホイールの目安はどのくらいでしょうか? ちなみにママチャリやシティチャリや実用車のホイールは鉄下駄とは呼ばれませんね。

 

これらは対象外、鉄下駄レギュレーション違反です。階級が違います。でも、素材的にはこっちのが鉄下駄です。磁石がくっつくスチールリム!

 

これはGIANTの普及帯のクロスバイクの純正ホイールです。

 

ホイール

ホイール

 

これは鉄下駄のレギュレーションにパスします。で、重さはフロント1000gのリア1500g(カセット、QR込み)です。もちろん、タイヤチューブ抜きです。じゃあ、トップクラスの鉄下駄ですね。

 

おおよそにオンロード系の2kg以上のホイールが鉄下駄の称号を冠されます。辛目の判定で1800gぐらいですか。1600g、1500gのものは鉄下駄じゃありませんね、ふつ下駄です。

 

オフロードのホイールは用途やジャンルでまちまちです。ロードバイクホイールみたいに一筋縄じゃありませんね。BMXのホイールは小径ですが、1kg近くありますし。

 

飛んだり跳ねたり投げたりのジャンルではホイールの重さはCONSじゃありませんね。鉄系の安くて丈夫なホイールがベストだって場合は多々あります。

 

安クロス、安ロードの純正ホイールは王道ですが、単体の実売価格はだいたい20000円までになります。ベストセラーはこれですね、WH-R501。

 

 

カタログ値2001gの理想的な鉄下駄ホイールです。クロスバイクの純正ホイールにはすこし見劣りしますが、なかなかの潜在能力を秘めます。

 

これのフリーは8、9、10速用です。ティアグラ、ソラ、クラリスの完成車のホイールはだいたいこれですね。ロードよりの130mmエンドの安クロスバイクにもよく使われます。

 

しかし、シマノ製品の悲しいところでこのWH-R501鉄下駄ホイールはふだん使いにはなんら無問題です。純正系の圧倒的な鉄下駄力には及びません。

 

なので、マイペースなサイクリング、運動不足解消、はやりもんのいっちょかみ、そういう用途にはぜんぜんOKです。

 

むしろ、鉄下駄だのなんだのと意識せず、楽しく走れた、良い汗かけた、遠くまで行けた、わーいわーい、てのが健全でハッピーで理想的でしょうよ。

 

鉄下駄だてことを意識した瞬間にチャリダーの純潔は失われます。げにピュアな時間は貴重ではかなきものです。

 

鉄下駄の重さを知るは禁断の果実を齧るに似ます。100kmを走らせてくれた純正ホイールやR501が急に無価値になったような淡い失望がしみじみ来ます。知らぬが仏だあ。鉄下駄は足には重いけど、財布には重くありません。

 

これは9、10、11速用のRS010ですね。11速の特価系完成車からミドルレンジのカーボンロードまで幅広く使われます。

 

Shimano - RS010 アロイクリンチャーホイールセットShimano – RS010 アロイクリンチャーホイールセット
定価 17383円
割引 43% オフ
特価 9871円

※2016/12/09 20:31:58のwiggleの価格

 

Wiggleはこれを無料で発送します、しかも、EMSで。絶対に赤字ですよ~。

 

海外特価でこっちのが安価ですが、重さはペア1848gしかありません。鉄下駄界では最軽量ですね、アイアンサンダル族の恥さらしですわ。

 

やはり、2kg以下のものは正統派の鉄下駄じゃありません。これはMickeのクリンチャーホイールです。

 

Miche - Excite クリンチャーホイールセットMiche – Excite クリンチャーホイールセット
定価 円
割引 % オフ
特価 16266円

※2016/12/09 20:37:31のwiggleの価格

 

フロント965g、リア1195g=2160gです。エリートホイールですね。Micheはイタリアのチャリブランドです。純粋なロードよりトラック系やピスト系のパーツが有名ですね。

 

イタリアの人気ホイール屋、カンパニョーロのG3組みのかっこいい鉄下駄ホイールはカムシーンG3ですね。

 

 Campagnolo Khamsin Asymmetric G3 Road Wheelset 2017

Campagnolo Khamsin Asymmetric G3 Road Wheelset 2017

定価 27415-28011円
割引 30%
特価 19249-19816円

※2016/12/09 20:54:05のchainreactioncycles.comの価格

 

1989gはかなりの鉄下駄パワーです。見た目は上位のふつ下駄ゾンダ、最上位の軽下駄シャマルと変わりません。どこに500gの違いがありますかね? 素材の質でしょうか。

 

つぎはCRCでずうーと安いDT swissのR24ですね。

 

 DT Swiss R24 Spline Road Wheelset

DT Swiss R24 Spline Road Wheelset

定価 31289円
割引 62%
特価 11930円

※2016/12/09 20:59:51のchainreactioncycles.comの価格

 

前後1940gです。やや力不足の感はしますが、くろうと好みのDTホイールがワンポイントアドバイスですね。シマノや純正以外の鉄下駄は貴重です。

 

最後は無印の補修用ホイールです。

 

 

フロントがクイック入りで1130g!です。2kgアンダーの鉄下駄のリアクラスの重さです。これが真の鉄下駄だあ!

 

が、このクラスのリアは135mmばっかりですね。130mmエンドの鉄下駄がないなあ。

 

最後に魔王級が見つかりました。

 

 

重さの詳細は定かじゃありませんが、発想重量が3kgです。梱包が1kgだとすれば、本体は2kg・・・

 

ザ・ラスボス合体七英雄、むしろ、カオス・ルーラーですね、あいや、ファイアブリンガー? ははは。

 

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てつげたンクトップ

初回特典オリジナルてつげたンクトップ ※イメージ

 

ははははは、勇者ゾンダよ、鉄下駄は不滅だ! ウボァー!!

 

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