TERN SURGE LIMITED EDTION 新作ミニベロのカーボンバトンホイール版


TERNは高速フォールディングバイクを手がけるアメリカの新興折り畳みバイク屋さんです。ここの社長はダホンの創業者の息子さんです。

 

TERNはロゴのとおりにアジサシて鳥のことですね。淀川の河口付近にもいますね。尼崎との境の河口の右岸の矢倉緑地は野鳥の宝庫です。

 

矢倉緑地

矢倉緑地

 

TERNとDAHON、いずれも有名な折り畳み自転車ブランドですが、この二社の路線は微妙に異なります。ダホンはより一般向けで、ターンはより趣味向けですね。

 

TERNのモデルの方が全体的にチャリ嗜好、スポーティスピリッツ、イノベーションライクリーですね。24インチの折り畳みEclipseとか650cホイールの街乗りクロスのRIPとかの面白いモデルを定期的に出します。

 

設立からまだ5年ですが、ダホンとの差別化は成功したと言えますね。たんにノットダホンでない、TERN路線がきちんと見えます。こうゆうブランドは好印象です。

 

このTERNのまた新たな注目のモデルが登場しました。ミニベロのSURGEとCRESTです。

 

 

折り畳み屋TERNの折り畳まないシリーズです。デザインはKittDesignて東京のおしゃれな設計屋ですね。

 

一般人を引き付けるルックスとチャリ好きをへえと言わせる仕様を兼ね備えた650CクロスバイクのRIPのデザインもここの仕事です。コラボコードはROJIBIKESですね。路地バイク、マイルドなストリート系てなところです。

 

上のSURGEはノーマルモデルです。まんまRIPのミニベロ版ですね。フォークが小径車用でなく、あえて一般的な700C用のものです。

 

この反則級の一工夫でフォークのコラムが間延びしません。長いコラムはちょっと見た目的にだれますので。

 

これはうちの典型的な小径車用のフォークのコラムです。

 

22cm自作スペーサー

長いコラム

 

つまり、フォークの全長はそんなに変わりませんが、股下とコラムの比率がぐんと変わります。普通の小径車は左みたいな胴長短足になります。

 

20-700-fork-gap

 

TERNのSURGEやCRESTは右側のしゅっとした足長おじさんになります。とうぜん、ホイールとフォークのブレーキ取り付けダボ穴の位置は小径車用より離れます。専用のロングアーチのキャリパーブレーキでしょうね。

 

この一工夫が全国のミニベロラーを唸らせます。

 

「ROJIBIKES、わりにおもろいことしよるやんけ」

 

てゆうふうに。試作的な発想をそんなに減じずに実売しちゃうのはベターグッドジョブですね。

 

一時、ぼくもこれを考えました、ミニベロホイールに普通のフォーク。うちの場合、前側のポジションをアップライトにするためですが。

 

ディスクブレーキホイールはフォーク変更にブレーキの変更は要りませんから。ぽん付けで使えます。中止の理由は・・・いや、まだ検討中です。ポストマウント式のカーボンフォークの手頃なやつをずっと物色中ですわ。

 

このノーマルのSURGEは90000円ちょいです。悪くありません。が。台数限定のLIMITED EDITIONはぽかーんです。
 

カーボンバトンホイール!

 

これはやりすぎです。ミニベロラーの猛者が呆然となります。ちょこちょこカスタムをして、軽量化とかなんとかしても、なかなかカーボンバトンまで行きません。

 

お値段は20万弱です。カスタムするより安上がりですが、これは一種の究極ですから、いじる楽しみはありませんね~。22速だし、ETRTO451だし、ドロハンだし。

 

105のシフター類をアルテグラにするとか、FSAのクランクをマイベストサイズにするとかですかねー。

 

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