Tern Rip 650Cホイール採用の街乗りライクなエアロクロスバイク


 

Ternは2011年にデビューした折り畳み自転車のブランドです。ここの社長のJosh Honはダホンの創業者のDavid Honの息子さんですね。

 

TernのフォールディングバイクはDAHONのバイクと一線を画します。モットーは『高速折り畳み自転車』です。万人向けのポピュラーなDAHONよりスポーティなブランドです。

 

売れ筋は20インチ折り畳みのVergeシリーズですね。

 

TERN VERGE N8 2016 ブラックグリーン

TERN VERGE N8 2016 ブラックグリーン

 

が、正直、このラインはダホンに似たり寄ったりです。ブレーキ台座の位置や折り畳みの手順が違う、その位の差ですね。仮にternのロゴがDahonになれば、アイデンティティが危うくなります。

 

DAHON Mu SL

DAHON Mu SL

 

系譜はしっかりDAHONです。むしろ、ダホンの折り畳みの完成度がパーフェクトですね。よりコンパクトにスムーズに折り畳めるモデルはありますが、割高でマイナーです。

 

コストと機構のバランスが圧倒的にグッドですわ。これよりすごいシステムを安く考案できる人はダホンを越えられますね~。

 

日本専用モデルが要注目

 

ternの注目株は日本専用のモデルです。東京のデザイン事務所のkittdisignとのコラボのRoji bikesのバイクがとくにファンキーです。

 

こちらはより柔軟に設計をしまして、小径や折り畳みに拘りません。今年の注目モデルはミニベロのSURGEですね。

 

 

アーバン=スマートな街乗り、マイルドなストリート系、そんな風なコンセプトです。これのポイントはフロントフォークです。ミニベロ用を使わず、あえて700cのものを採用します。

 

20-700-fork-gap

 

見た目がしゅっとします。これはなかなかのコダワリカスタム風です。

 

 

エアロなシルエットと日本人向けの小柄なフレームサイズ、一般的なロードバイクの700Cホイールより一回り小さな650Cホイールでおもしろいバイクに仕上げました。

 

見た目から何から非常に日本人好みの体系ですね~。特価は460のワンサイズです。~170cmの人向けにベストですね。

 

 

こんなふうに折り畳み屋ternの折り畳まないモデルは毎年の注目バイクですね。来年は前後異径とかやらんかな?

 

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