幅広のビンディングシューズの統計をネットからピックアップしてみた


「はい、ニューバランスしか履けない人、この指に止まれ~」

 

て高らかに宣言すると、けっこうな仲間を集められます。そう、ここはザ・幅広甲高の人々の国、ジパングです。

 

足サイズ < 甲回りが真の幅広甲高さん

 

農耕民族の人種的な特徴か、くつ脱ぎ文化のたまものか、日本人の一般的な足型は欧米人よりボリューミーです。だいたいWidth 2E前後が日本人のスタンダードですね。欧米はE=Dです。

 

しかし、一般論は一般論ですし、平均はおおよそに中の上になります。一般的な2Eのシューズをぱんぱんにしちゃう人が後を絶ちません。

 

実際、ぼくは中肉中背ですが、マイフットは2Eに収まりません。かかと-つま先の実寸は25.8cm、甲回りは28cmですね。26cmの5E、26.5cmの4Eがベストです。

 

かりに幅2Eからシューズを選ぶと、27.5-28cmまで行っちゃいます。案の定、つま先はガバガバですね。くつ擦れ、ツメ割れの心配度が増えます。

 

そんなわけでシューズ選びはたいへんですね。ナイキ、アディダス、コンバース、アンダーアーマー、プーマ、リーボックなどなどは全滅です。

 

さすがの国内ブランドのアシックス、ミズノはアジア人向けのスーパーワイドをぬかりなく展開します。でも、日本ブランドのシューズはだめですね~。おしゃれじゃない。

 

てことで、海外勢の唯一無二のナチュラルワイドなニューバランスがマイベストスニーカーになります。おしゃれですし。

 

スポーツシューズの3Eは天然記念物級にレア

 

ぼくのはきものの決定版は、

 

スニーカー=ニューバランス

サンダル=ビルケンシュトック

ブーツ=ダナー

革靴=ナポリターノラケーレ

 

ですね。ダナーは極端な幅広ブランドじゃありませんが、ほかのブーツよりまだゆったりです。ラケーレはナポリの靴工房ですね。旧メッカリエロ、欧州革靴の中ではまあまあ幅広です。

 

こんなふうに普段履きや軽い運動靴の超幅広タイプはまあまあ見つかります。が、専用シューズは別ですね。3E以上の展開はがくっと減ります。調べに調べて二つ三つしか見つけられません。

 

ぼくは球蹴りをしますから、サッカースパイクとフットサルシューズを揃えます。スパイクの出番はほとんどなくなりましたが、フットサルシューズはちょくちょく日の目を見ますね。

 

で、フットサル用のスーパーワイドはぜんぜんありません。ミズノやアシックスの3Eが限度です。しかも、練習用の安価なタイプで、カラーがライム! イエロー!みたいなやつです。

 

一時期、アシックスのハンドボールの4Eを代替にしようかと本気で考えますね。結局、ヒュンメルの大きめを買いましたが。ヒュンメルの甲はわりとゆったりです。知人の幅広仲間もヒュンメルですし。

 

ミズノ、アシックス、シマノがあてにならない

 

で、自転車専用シューズですね。自転車競技はスポーツ的にはマイナーです。ビンディング用シューズ、フラットペダル用シューズのいずれがDオンリーですね。ぎゃふん。

 

禁じ手のアシックスとミズノのリストに『自転車』のカテゴリーはありません。ドッジボールやパークゴルフはあるのに!

 

「でも、国内にはチャリ界の名士のシマノはんがありますから~。日本人には日本ブランドでしょうよ~」

 

て、無根拠な発想は自転車競技の性質から打ち砕かれます。自転車の本場は欧米です。商品開発はアジアユーザーベースでなく、欧米ユーザーベースですね。

 

そして、全国の幅広甲高ライダーのログを顧みると、PROSよりCONSに多く出会います。いわく、きっつきつ、ぎゅうぎゅう、ぱっつぱつ、タイトetcetcですね。

 

ジャストフィット、ゆるゆる、みたいなインプレはありません。おそらく2E以上、3E未満です。甲回りが縦サイズを上回る真の幅広甲高人には役不足ですね。

 

しかも、シマノは総合チャリ製品屋であって、靴屋じゃありません。ぼくはなるべく靴屋の靴を買うように心がけます。じゃあ、釣り具のシマノは必然的に候補から外れます。

 

イタリア勢つよし

 

4Eの人のインプレに出てくるのはSIDI、Northwave、Fizikです。全部がイタリア系ブランドです。やっぱし、履き物はイタリアですね! ラスト=木型作りの伝統と技術がありますし、国の形がブーツですし、ははは。

 

SIDI MEGA

 

ぼくのざっくりした統計ではSIDIのMEGAタイプの好印象がポイントを稼ぎます。カタログ公称ではEE-EEE相当ですね。

 

 Sidi Genius 7 Mega Road Shoe 2017
Sidi Genius 7 Mega Road Shoe 2017

定価 26950円
割引 16%
特価 22636円

※2017/10/16 05:28:50のchainreactioncycles.comの価格

 

もとの木型がシマノのワイドタイプよりゆったりめですね。イタリアのハンドメイドです。由来、ステータス、クオリティの三拍子がそろいますね。

 

ただ、いかんせん、SIDIにはビンディングシューズしかありません。同イタリア企業のビブラムソールのフラットペダルのスニーカールックスな幅広のチャリシュー、みたいなのを出してくれ~。

 

低めアーチのNORTHWAVE

 

つぎがNorthwaveですね。サイクリングとウィンタースポーツのブランドです。が、日本でのノースウェーブは女性音楽ユニットのパフィーのシューズですね。ストリート系のローテクスニーカーが一世をふうびしました。

 

日本人トップレーサーの新城幸也はノースウェーブを履きます。ユキヤは沖縄の石垣出身ですね。年中に素足のサンダル履きで過ごせる環境で育ちます。多分にベタアシでしょう。

 

実際問題、ぼくは昔から靴下嫌いの靴嫌いですね。室内でははだし、屋外ではつっかけです。母方の血は鹿児島の南の方です。べた足養成一直線ですね。

 

ぼくの予想では北海道が日本一の幅狭足エリアですね。靴と靴下を履く機会と期間がほかより長くなりますから。

 

Northwaveの特徴はアーチの低さですね。よりベタ足の人向けです。

 

 Northwave Celsius Arctic 2 GTX MTB SPD ブーツ 2017
Northwave Celsius Arctic 2 GTX MTB SPD ブーツ 2017

定価 27719円
割引 29%
特価 19790円

※2017/10/16 05:49:17のchainreactioncycles.comの価格

 

うーん、商品展開はビンディングばっかりですね。フラットペダルのビブラムソールのスニーカータイプを・・・

 

アメリカブランドのスニーカータイプはDばっかだしな~。クロームが超幅広タイプを出せ~。心の支えのニューバランスのサッカーシューズがそんなに幅広じゃない・・・なんでや!

 

ざっくりスリットFizik R4B

 

サドル屋さんのFizikはシューズをします。サドルとシューズの作り方はよく似ますね。多分、おなじ道具でできます。上等なやつは手縫い、ふつうのは接着剤、やっすい奴はでっかいホッチキスですね。

 

1、2万の安物の革靴のインソールをひっぺがすと、でっかいホッチキス止めを拝めますよ、ははは。

 

 Fizik - R4B SPD-SL ロードシューズ 2017
Fizik – R4B SPD-SL ロードシューズ 2017

定価 23728-26950円
割引 21%
特価 21301-22422円

※2017/10/16 22:38:03のchainreactioncycles.comの価格

 

ワイズのスタッフのブログにこのR4Bのインプレがあります。アッパーのスリットがかなりざっくりつま先部分まで入ります。このおかげで幅の融通が利きますね。

 

型番のR4Bの”R”はRoadですね。4Bがこのざっくりスリットモデルの型番でしょう。じゃあ、オフロード用はM4Bになりますが、この在庫は主要の海外ストアに見つからない。

 

そして、やっぱし、展開はクリップレスオンリーですね。ビバ、イタリア・・・

 

フラペダシューズを自作しちゃう?!

 

もうテキトーなアッパーにビブラムソールをくっつけたりましょうかあ?!

 

 

シマノのビブラム! て、釣り具用ですね。でも、フラット面と浅めのパターンは意外とフラペダに行けそう、ははは。

 

平シートのカットして使うタイプもありますね。

 

 

うーん、なんか余計なものを見つけてしまった感をつよく感じます。DIY癖がむらむらと・・・このシートは簡易サンダルのワラーチ作りの定番アイテムですね。

 

『ビブラムとスニーカーのアッパーで作る自作フラペシューズ!』の記事は時間の問題です、ははは。

 

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