SRAM RED eTap ロードバイクの電動無線コンポが127250円!


 

SRAMはアメリカの総合自転車パーツ屋さんですね。カンパ、シマノの共に世界三大自転車ブランドの一角を形成します。

 

お家芸のグリップシフター、そして、フロントシングルでシマノ一色のMTB市場にがつがつ食い込んで、一気にシェアを奪い取り、ついにオフロード界の顔となりました。

 

最近ではオンロードパーツに力を入れます。ホイールのZIPP、クランクのTruvativ、パワーメーターのQuarqを次々と買収して、カンパニョーロと肩を並べ、着々とシマノを追走します。

 

このSRAMが2016年にロードバイクの革新的なモデルを投入しました。それが電動無線変速システムのSRAM RED eTapですね。

 

世界初のワイヤレス電動ドライブ

 

電動ドライブトレイン=変速システムの歴史はせいぜい数十年です。日本のマルイシやフランスのマビックが先進的な電動システムを出しますが、高額な価格やトラブルの多発のせいで歴史の影に消えます。

 

一般的な流通レベルのパイオニアはシマノDi2ですね。2001年デビューの21世紀ボーイです。最初に採用されたのはシティコンポ向けのNEXAVEでした。

 

レース機材のデュラエースへの採用はさらに後年の2009年ですね。7970のデュラエースがDi2ですね。今から二世代前のことです。弱虫ペダルの連載スタート(2008年)より後のことですよ!

 

で、カンパニョーロがこれに追随して、EPSて電動システムをします。カンパは11速の電動化でシマノの先手を取りました。が、割高な価格のせいで普及度は昔からいまひとつですね。

 

それから数年、第三局のSRAMが長い沈黙を続けましたが、ついに電動グループセットのSRAM eTapを発表しました。

 

しかも、それがただの電動ユニットでなく、ワイヤレスな無線電動ユニットです。最後発の電動セットの強みを完全に活かしきりましたね。

 

 

かように昨年の世界のチャリ界のトレンド大賞はeTapと12速のEagleでしたね。SRAMイヤーでした。やはり、マイナーチェンジに留まった新型デュラエースはインパクトに欠けましたね。

 

さらにこの数ヵ月後にイタリアのパーツ屋のFSAがセミ電動無線コンポK FORCE WEを発表します。2016年のロードパーツ界はまじに激動でしたわ。

 

eTapの国内価格は税抜き197000円です。販売元はインターマックスですね。7月の国内販売前にSRAMのロードパーツの国内代理店がダートフリークからインターマックスに変わりました。

 

これはアメリカ本社のてこ入れでしょうね。ダートフリークのごりごり抱きあわせはえげつないレベでした。あんな売り方は時代に沿いませんわ~。

 

SRAMロード系、ZIPP、Qurqはインターマックスの取り扱いです。MTB系はダートフリークになります。まあ、割高感はひとしおです、ははは。

 

SRAMの海外通販は限定的ですね。大手のWiggleとCRCは出荷規制をします。PBKやMerlinはしませんね。eTapやEagleを安く買えます。

 

PBKのページ設定をUK版にすると、ZIPPやQuarqのアイテムをずらっと見れますね。ややこしい商習慣ですわ、日本のチャリ界。

 

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