Shimano Ultegra Di2 6870コンポが限定大特価の89999円!


シマノのアルテグラはロードバイクコンポの第二番目のグレードです。105 < アルテグラ < デュラエースの順でグレードが高くなります。ちなみにどれも11速ですね。

 

2017年6月にめでたく新型モデルチェンジを迎えまして、型番が6800からR8000になりました。イニシャルのRは『Road』のRですね。オフロードコンポには『MTB』のMが付きますね。→シマノコンポ一覧2017

 

れっきとした競技機材。が、コスパは105に劣る

 

アルテグラはれっきとしたシマノのセカンドクラスの競技用コンポです。ちまたのレースに出られます。性能不足を感じるのはハイアマチュアやセミプロ以上のユーザーでしょう。一般的な競技ユーザーには十分です。

 

SH 6800のセットの実売は60000-70000円ですね。これとカーボンフレームと軽量アルミホイールで完成車を組めば、ぜんぜん8kg前後にできます。優秀なセットですね。

 

しかし、2014年に11速化して、2018年にモデルチェンジを控える3rdクラスのシマノ105 5800のセットが40000-50000円のお値打ち品です。

 

1stモデルのデュラエースは日本製、プロと同じてゆうプレミアム特別感、総合的性能で根強いファンを持ちます。日本製はXTRとデュラエースだけですね。ブランドです。

 

が、アルテグラ以下のコンポは外国製です。近年はマレーシア製ですね。首都クアラルンプールから数百キロ南のシンガポールの国境の近郊にでかい工場があります。シマノの自転車パーツと釣具の一大生産拠点ですね。

 

じゃあ、アルテグラのブランド力は落ちます。デュラエースとそれ以外です。シマノのブランディングがそうですね。新型アルテのホイールには『ULTEGRA』の刻印がなくなりましたし。

 

で、新型のR8000が出ましたから、旧型の6800はお古になっちゃいました。ひとつ下の105との差がさらに狭まります。

 

旧型セカンドグレード > 新型サードグレードですね。基本的に直近の世代の性能差は覆りません。2018年にモデルチェンジする105 R7000セットはR8000や6800に勝てません。

 

5800と6800の顕著な差は重量ですね。セット重量が250gほど違います。とうぜん、6800のが軽量です。6800とR8000はほぼイーブンです。

 

変速性能は11速です。最上位のデュラエースが11速です。つぎのリニューアルの2020年までロードコンポの12速はおあずけになります。MTBは定かじゃありませんが。

 

競技用機材の下限が11速の105です。これより下のTiagraは10速でちと力不足です。エントリーモデル向けです。機材感は薄れますね。

 

デュラを選ばないレベのユーザーがアルテグラか105かを迫られれば、コスパで後者を選びますね。価格差の影響は大です。

 

正味、2万/250gは妥当なところです。軽さのために2万を追加して、アルテグラを買うのはふつうですね。

 

しかし、コンポに2万を足すよりホイールに2万を足す方が総合的にベターで健全ですね。シロッコをゾンダに、レーシング5をレーシング3、テツゲタをアルテグラホイールにできます。グッドアップグレードですね。

 

てことで、なにかとアルテグラ6800のコンポの立場がビミョーになります。105に価格以上の決定的な差を付けられません。マレーシア製だし、型落ちだし。

 

電動コンポのDi2が旧アルテグラの最後のとりで

 

唯一の救いは電動セットの存在ですね。105には電動Di2のバージョンがありません。従来の機械式のみですね。

 

105 5870 Di2は何度かうわさされたが、ついぞ出なかった。来年の105 R7000に期待がかかります。あとはシマノ純正105パワーメーターですね。この二つが来年の新型105の目玉でしょう。

 

ですから、アルテグラ6870 Di2はシマノの最安値の電動セットとして存在意義を持ちますね。旧型デュラエースの電動セットは20万-25万、新型は25-30万ですね。高嶺の花だ。

 

一方のアルテグラ6870電動セットの実売は10万前後ですね。製品はいまやがっつり型落ち旧型ですが、ソフトウェアは最新版ですね。シンクロシフトがOKです。

 

変速性能は機械式デュラエースより上で、価格はそれより下です。アルテの電動セットの購入意義は十二分にありますね。

 

現状、台湾のサイクリングエクスプレスのセール品が業界最安・過去最安値ベストチープですね。

 

Shimano Ultegra 6870 Di2 11 Speed Groupset
Shimano Ultegra 6870 Di2 11 Speed Groupset
定価 316171円
割引 51% = ¥162312円
特価 153859円
VIP特価 89999円

※2017/07/02 02:53:14のcyclingexpressの価格

 

有料会員費の3900円が必要ですが、VIP特価が異常です。しかも、ギア数やスプロケのレシオ、クランク長をきっちり選べます。

 

おそらく小売の完成車の組み立て用のバルク品でしょう。国内小売のシマノ製品は基本的に取り寄せです。おかげで割引率は横並びで、旧型もそんなに大幅に安くなりません。20%オフが限度ですね。

 

が、海外通販のセール品はそうでなくて、このようなバルクや大量仕入れや処分品ですね。シマノの顔色をうかがわず、大幅セールをかけられます。

 

このサイエクのアルテの特価の在庫はちょくちょく補充されます。まだまだ方々に余剰があるようです。新型がまだほやほやくんですからねー。こうゆうのがまさに海外通販のだいごみですね。

 

てか、国内価格が固定されすぎ! その分、新型も販売解禁からほぼ20%オフになりますが。実質、二重価格気味の表示です。希望小売価格か実売か、どっちが定価かがよく分かりません。

 

とにかく新型=国内、旧型=海外が賢い買い方ですね~。

 

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