ヤマハYPJ-R シマノ105仕様の新型電動アシストロードバイク


 

ヨーロッパでは電動スポーツバイクが爆発的に普及しています。定番はBOSHとかYAMAHAとかSpecializedですが、後発のシマノも徐々に販売を伸ばしています。

 

そのシマノからMTB用のオートマチック内装電動コンポ、STePS MTBが発表されました。下の画像のリンクはイタリア語の公式ページです。英語版がまだないみたい。

 

コンフォート用の電動コンポSTePSに先行3社の完成車のいいところを乗っけてMTB用にしましたよ、て感じのコンポです。

 

変速はXT 8000クラスでワイドレシオのフロントシングルです。バッテリーは500Whです。

 

案の定、こんなオーバーテクノロジーは日本での販売はありません。電動スポーツバイクは圧倒的にヨーロッパです。これを個人輸入するにしても、法律とか関税とかで一苦労しますね。

 

でも、ぼくらにはブリヂストンがありますから!

 

 

YAMAHAの新型電動アシストは105の本気ロード仕様

 

と、こんな現状を見かねたYAMAHAがついに日本向けに本気の電動ロードバイクを発表しました。

 

小型バッテリーで重量を15kg前後に抑えて、見た目をすっきりさせる。シマノの105のダブル22sでがっちりスポーティに走れる。ノットママチャリ、ノットクロスバイク、待望の電動アシストロード! です。

 

メーカー希望価格は248000円です。うーん、割高です。AZZURRIのカーボンロード2台分だし。カンザキバイクで198000円とかにならん?

 

まあ、ホイールのカスタムの余地があるのは大メリットですね。アシスタとかほとんど弄れませんから。ものめずらしさと話題性でわりと売れそう。

 

 

クロス版に試乗

 

サイクルモード大阪2017のヤマハブースでクロスバイクモデルに試乗しました。

 

電動クロスバイクYRPJ-C

電動クロスバイクYRPJ-C

 

いかつマットなモノトーンですね。色気がすこし足りませんね~。

 

YAMAHA電動ユニット

YAMAHA電動ユニット

 

電動ユニットはYAMAHAです。はて、フロントダブルが必要だあ? フロントシングルにしましょうよ~。

 

サイコンつきパネルです。うーん、ノットクールだ。

 

サイコンと電動リモートパネル

サイコンと電動リモートパネル

 

 

で、かんじんのはしりはもっさりですね。坂道でしか性能をフルに発揮できません。アシストは25kmで頭打ちになります。決してスポーティではない。

 

び、びみょうだあ・・・