1000kmと言われるランニングシューズの寿命 倍の2000kmでこうなった


こんなブログをしておきながら、ぼくはサイクリングよりジョギングをよくします。買い物やちょい乗り以外で自転車で遠出するのはまれです。

 

今年の最長距離はこの前のスポーツバイクデモですかね。家→南港コスモスクエア→舞洲→家で65kmぐらいですね。

 

ワイズロード主催スポーツバイクデモ大阪2016

ワイズロード主催スポーツバイクデモ大阪2016

 

南港のコスモスクエアから舞洲までの距離が25kmです。わりに長く感じました。大阪市内を縦に走るのはなかなか骨ですわ。

 

てことで、サイクリングは気侭の不定期ですが、ジョギングはほぼ日課です。頻度は週五、六回、一回の距離は8km前後、月間距離はざっと200kmですね。家の近くをだらだら走ります。

 

効果はてきめんですね。体重ががりがり落ちます。一時の不摂生おでぶが嘘のようだ。が、この時期の冷たい夜風は出足をヒョーとくじいてくれますね。

 

夏場のきついピークはランニング中、冬場のきついピークはランニング前ですね~。すっと出られて、心地よく走れる季節は非常に短いもんですわ。

 



幅広のスポーツシューズの選択肢は少なめ

 

そんなわけで去年の秋口に始めて、三日坊主で終わらなかったので、今年の年末年始のセールでランニングシューズを買いました。アシックスのスーパーワイドタイプですね。

 

 

ぼくの足のサイズは平均的な26cmですが、母子球から小指の付け根の横幅は実測11cm、Just widthは5Eですね。

 

はたして、スポーツシューズの5Eはほとんどありません。スーパーワイドタイプの4Eがせいぜいです。洋物のシューズ、アディダス、ナイキ、コンバース、プーマなんかはせませまです。

 

スニーカーできちんと馴染むのはニューバランスくらいです。メレル、クロッカス、ビルケンシュトックですか。夏場には靴よりサンダルを履きますね。

 

で、ランニングシューズです。ワイドタイプの定番はミズノかアシックスのSW=4Eのものですね。いずれも世界的な日本ブランドです。

 

しかし、この二社のイメージはシマノの自転車パーツに通じます。性能はグッドですが、ファッション性はバッドです。おしゃれさや華やかさはぜんぜんありません。ザ・機材ですね。

 

とくにミズノのロゴのダサさは救いがたきレベルです。あのダサマークをシューズのアッパーにでかでか付けないで~、小さくして~。

 

てことで、アシックスのスーパーワイドタイプをチョイスしました。26.5cmの4Eですね。つま先はやや余りますが、幅と甲はぴったりフィットします。

 

シューズのグレードはまあまあのやつですね。定価12000円の特価8000円です。お年玉をはたいて、ゲットしました。さあ、使い倒すで~。

 

と、こんなわけでスポーツバイク用のビンディングシューズはもうムリゲーです。幅と甲がぜんぜっん足りません。じゃあ、ぼくはフラットペダル派ですね。

 

2000kmまで行っちゃたシューズ

 

で、冬の寒さにも、春の目のかゆさにも、夏の暑さにも、秋の切なさにもくじけず、せっせと走り続けました。

 

ランニングシューズはこれ一足です。二足を交わしばんこの交代制にする方がベターだてよく言いますね。一日使えば一日休める。でも、ずぼらなぼくはこいつでがしがし走っちゃいます。

 

じゃあ、ダメージがどしどし蓄積して、初夏にアッパーのメッシュが破け、秋口に縫い糸がほつれ、日に日にソールが減って行きます。

 

ランニングシューズの寿命、交換時期の目安は走行距離1000kmですね。通説です。ぼくの頻度では5月の時点でもうアウトです。

 

でも、8000円の高級シューズを半年で見限るのはケチケチなにわっ子の名折れでしょうよ。シューズのフィッティングはベストですし。新しい靴探し、靴選びは意外とめんどうですしね。

 

そんなこんなでだましだまし使い続けて、しまいにこの師走の12月なかばまで来ちゃいました。オー、しんぼうの勝利だ!

 

折りよくマイ誕生日が近づきまして、知り合いがプレゼントをくれると言いまして、めでたく新ランニングシューズが転がり込みました、ヤッタネ!

 

ようやく12ヶ月、2000kmを共にしたシューズを引退させられます。ありがとう、マイぼろ靴くん!

 

で、これがその交換時期を余裕で越えて2000kmまで酷使されたアシックスのランニングシューズです。

 

asics ランニングシューズ 使用後

asics ランニングシューズ 使用後

 

型崩れはそんなにしませんが、メッシュの破れが尋常じゃありませんなー、ははは。小指のところの耐久性はメッシュタイプのネックですね。

 

メッシュアッパーは通気性と軽さと履き心地のために耐久性がやや犠牲になります。上位モデルも下位モデルも同じ耐久度でしょう。

 

つまり、高級な消耗品ですね。2年3年と大事にせこせこ使うモデルじゃありません。天然革じゃないし。

 

メッシュの小指のところは弱い

メッシュの小指のところは弱い

 

明るいところで見ると、よけいにみすぼらしく感じますね。夜中にしか走らんしな~。

 

正しいシューズの減り方

 

ソールを見ましょう。ほい、裏返れ、シューズ、リバース、ユニバース!

 

ソール

ソール

 

ソールの外側のダメージがヘビーですね。でも、左右差はほぼありません。削れは対象的です、イッツ・シンメトリカル!

 

致命的なフォームの崩れや身体のゆがみはないてことですね。前にトレーニングジムでメディカルチェックしたときにも左右の筋肉バランスをほめられましたし。

 

ソールのヒールの近影はこんなです。

 

ヒール外側減り

ヒール外側減り

 

こんな風にかかとの外側から減るのが正常ですね。まあ、体格や脚タイプや走り方は十人十色です。シューズの減りに大きな左右差がなければ、もうあなたはグッドランナーですよ。

 

小指側のソールはもうだめだあ。

 

小指側ソール削れ

小指側ソール削れ

 

ミッドソールがむき出しだあ! これは明らかなオーバードーズですね。

 

シューズの寿命の通説は1000kmです。でも、半年のときのダメージはそんなじゃなかった。そこからのへたり具合が加速度的でしたね。

 

友達がくれたシューズはなんとアシックスだった!

 

さて、おニューのシューズです。ぼくはサイズと幅だけを指定して、メーカーを先方に任せました。すると、くしくも知り合いが買ってきたのはこいつでした。

 

asics New York GT2000

asics New York GT2000

 

asics New York GT2000スーパーワイド! まさしく後継モデル! ザ・ミラクル!

 

でも、スーパーワイドタイプの定番はミズノとアシックスです。確立は半々ですね。

 

しかし、安モデルのミズノを買ってこない友、サンクキューベリマッチグッドジョブ!

 

おニューのソール

おニューのソール

 

このぴかぴかのソールをぞたぼろにするまでがんがん走るで~。あ、アッパーのメッシュの小指のところの破けに注意してね。

 

 

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