阪急とJRの輪行=自転車の持ち込みについて 規則と実感


輪行=チャリンコを電車に乗っけて遠出

 

自宅から行ける範囲でチャリダーをするには限界があります。たとえば、琵琶湖一周のビワイチや淡路島一周のアワイチにうちからチャレンジしようと思うと、自走で50kmくらい走るはめになります。

 

行き帰りには楽をしたいなあ、まず、テンションがあがらへん・・・てときには輪行ですね。電車にチャリを乗っけて現地までひとっぱしりです。

 

ぼくは何度はドッペルの折りたたみで輪行しました。

 

 

鉄道は阪急とJRです。2010年ごろの現場の実感では持ち込み規制はほぼフリーダムでした。

 

新大阪駅や梅田駅から折りたたんだ自転車をむき出しで乗っけて、琵琶湖や河原町までふつうにいけました。見回りの車掌さんもとくになにも言いません。

 

ここ数年、利用者が増えて、規則が厳しくなったみたいです。

 

JRのページはこちらです。

阪急の手荷物の説明ページはこちらです。

 

ともに3辺合計が250cm以内の30kgの手荷物2個まで無料です。だいたい全国的にそんなもんでしょう。

 

完全正解=分解・折りたたみ&専用の袋に完全に収納

 

輪行の優等生的回答は分解するか折りたたむかして、専用の袋に収納したものです。機材の一部露出は原則的にNGですが、現場の対応はまちまちです。

 

機材露出を車掌や駅員に注意されたら、「うっさいボケ!」とひそかに毒づきながら、問題の箇所を大人しく隠しましょう。それが良識ですね。

 

あと、「専用の袋」ってのはあいまいな表現ですが、とにかく袋状のものです。GIANTの自転車はGIANTロゴの正規のパックに入れろ、て意味じゃありません。専用の袋=自転車機材がちゃんとおさまるもの、です。

 

シースルーの袋はNGです。手提げの有無は必須じゃありません。ビニルシートぐるぐる巻きでバンド留めはOKです。

 

たとえば、この自転車カバーでぐるぐる梱包はぜんぜんOKです。

 

自転車カバー

自転車カバー

 

分解してバンドかテープ留めすればこのまま輪行行けますね。

 

まあ、飛行機ほどにタイトな荷物チェックは電車の現場的にも利用者的にも非現実的で不可能です。いや、飛行機の手荷物検査もたまにざつですけど、ははは。

 

んで、小学校の同級生にJRと阪急の運転手がいますから、聞けば現場の確実なところを教えてくれるでしょうけど、そこまで徹底せんでもねえええやろです。

 

で、専用の袋ですが、こういうニッチな小物はドッペルギャンガーです。

 

 

自転車以外のオプション品はかなりグッドですね、さすがのドッペル。輪行は日本の独自の文化ですし。同じ鉄道大国のヨーロッパにはたくさんの自転車専用車両がありますしね。