ロードバイクの赤いホイール カンパ、フルクラムの他にあるか?


スポーツバイクは競技用機材でありながら、強い嗜好製を持ちます。男子的感覚ではおれ専用愛機、女子的感覚では大きなアクセサリーですね。

 

プロ選手やハイアマチュア以外のユーザーにはカラーとデザインがヒジョーに重要なポイントになります。エントリーモデルや最初の一台の正しいチョイスの方法は『カラーとサイズで選ぶ』ですね。

 

 

定番の黒白、衰退の銀

 

自転車の定番カラーはスポーツアパレルの定番カラーと似ますね。黒白の牙城は絶対です。また、金属パーツの地金の色のシルバーポリッシュやRAWも根強い支持を持ちます。白系の一派ですね。

 

Miche Primato Advanced クランク

Miche Primato Advanced クランク

 

が、フレームやフォーク、ホイールのカーボン化が小物パーツにまで及んで、合金系パーツの露出が以前より減りました。

 

カーボンの地は黒色です。おのずと黒系統が支配地域を広げます。そして、カーボン黒系のなかでマット、グロッシー、3K、UDなどなどの最終塗装とカーボン繊維の折り方が細分化します。

 

これはUDマットののカーボンブラックですね。

 

世界最強安心安全台湾製カーボンフレーム

世界最強安心安全台湾製カーボンフレーム

 

このフォークは3Kグロッシーです。

 

小径車用カーボンフォーク

小径車用カーボンフォーク

 

また、クランクやドライブトレインが刻一刻とブラック一色の風潮になりかわります。シマノの新作が好例です。最近の発表製品は黒黒黒の一辺倒ですね。

 

XTR M9020 クランクセット

XTR M9020 クランクセット

 

現行の定番のシルバークランクは105のFC-5800-SやACERA、Alivioばかりです。5本アームのスパイダーとともにアナクロな域に入ってしまいました。

 

シマノは伝統的にカラーパターンを黒白(銀)に統一します。もはや、シルバーの排他的傾向で選択肢は黒ばかりですね。SAINTの差し色のゴールドが唯一の例外です、ははは。

 

色とブランドイメージ

 

スポーツ全般で赤は勝負色、炎と血の戦いのカラーです。でも、イタリアのサッカークラブのACミランは大事な試合には赤基調のホームユニを着ず、アウェーユニを着るてジンクスをしますね。

 

とにかく、この赤色=勝負服モードは世界共通です。ロードやMTBのフレーム、パーツのREDカラーはレギュラー商品ですね。

 

赤い乗り物・・・フェラーリ、シャアザク、金田のバイク、いずれが健全な男子の琴線をじゃらじゃら掻きならします。

 

自転車ブランドではスイスのBMCやイタリアのDe Rosaが赤イメージをします。

 

カンザキバイク エバーレ店の様子

カンザキバイク エバーレ店の様子

 

が、ビアンキのチェレステほどにはシンボリックじゃありませんね。てか、よくこんな好都合な写真が出てきたなあ、ははは。

 

げんにビアンキは『チェレステ』て空色のアイコンカラーを全面的に打ち出して、女子の絶大な人気を集めます。もう自転車からカバン、時計、カフェまで手掛けるチェレステ屋さんです、ははは。

 

変速3大メーカーはそうそうド派手なプロダクトを出しませんが、サードパーティのオフロード系のCNC系メーカーはビビッドなカラーをラインナップします。

 

フレッシュなメロンから削り出したようなグリーングリーンなRacefaceのクランクです。チェーンリングはポーランドのAbsoluteBlackですね。

 

Raceface cinch クランク

Raceface cinch クランク

 

こうゆう緑系統はチャリカラー的にはイレギュラーです。黒、白、赤、青が四天王だ。緑、黄、紫、桃はマイナーですね。

 

でも、黄色は例外的特別カラーでして、ツールドフランスのチャンピオンジャージが黄色いマイヨージョーヌで、名門ホイールメーカーのマビックのアイコンが黄色です。

 

 

マイナーカラー中の業界的スペシャルワンです、ジョーヌ。

 

赤いホイール

 

ホイールは走りを、勝負を左右します。ハイエンドモデルのレッドカラーは人気商品ですね。黒ベースの車体と違和感なくマッチしますし。

 

イタリアの2強カンパニョーロとフルクラムは赤いホイールを多く手掛けます。さらにフルクラムはオフロード、オンロードでまんまの”RED”シリーズを展開しますね。

 

究極の赤、Bora Ultra

 

勝負ホイールの最高峰がカンパのBoraウルトラですね。

 

Campagnolo Bora Ultra 50 Tubular Wheelset 2018
Campagnolo Bora Ultra 50 Tubular Wheelset 2018

定価 364814円
割引 36%
通常 234494円
特価 228494円

※2017/10/20 01:11:10 のprobikekit.jpの価格。特価は追加割引クーポンコード[ B4C75 ]を入力した場合の金額

 

優勝ホイール! 見た目のいかつさと価格でたいていのロード乗りをぎゃふんとゆわせられます。まさに究極の赤です。

 

通な赤のRacing Zero Competizione

 

フルクラムの赤はREDシリーズの一角、アルミカーボンのRED WIND・・・でなく、ハイエンドアルミホイールのRacing Zero Competizioneですね。

 

Fulcrum Racing Zero C17 Competizione Clincher/Tubeless Wheelset
Fulcrum Racing Zero C17 Competizione Clincher/Tubeless Wheelset

定価 166098円
割引 30%
通常 116103円
特価 110103円

※2017/10/20 01:17:23 のprobikekit.jpの価格。特価は追加割引クーポンコード[ B4C75 ]を入力した場合の金額

 

リムのステッカーのアピールは控えめで、ハブとスポークの差し色がおしゃれに赤々します。アクセントの赤ですね。

 

性能は折り紙付きで、ワイドリム、CULTハブ、チューブレス互換、1510gの万能型最強アルミホイールです。つうごのみをうならせる赤ホイールですね。

 

オランダ手組の赤、Fast Forward

 

FFWD、Fast Forwardはオランダの手組ホイールブランドです。一本一本のホイールがオランダ人のホイールビルダーの手でていねいに組み立てられます。

 

メイン事業はあくまで組み立て、組み合わせです。もともとのパーツは他社製やOEMですね。中華リム、DTハブ、DTorサピムスポークのハンドビルド by ネーデルランドです。

 

こだわり屋さんはこれを『既存パーツの組み立て屋』てしばしばディスリます。『商品を作らない、メーカーじゃない』てところを局地的にとらえると、そうゆう発想にのまれちゃいますね。

 

たしかに定価はちょっとファンタジーですけど、特大の割引が各ストアで折々に掛かります。許しましょう。

 

Fast Forward FFWD F6R Clincher Alloy/Carbon Road Wheelset
Fast Forward FFWD F6R Clincher Alloy/Carbon Road Wheelset
定価 172914円
割引 5% = ¥8915円
通常 163999円
VIP特価 99999円

※2017/10/20 01:28:09のcyclingexpressの価格

 

ごらんのとおりのダントツの赤さです。ディープリムをディスプレーのようにうまく使います。ぱっと見のインパクトがグレートです。

 

ロゴから作り方からイマドキ・カーボンホイールですね。自社工場を持たなくても、ハイエンドのレース用機材をぜんぜん作れます。

 

以上が3大赤ホイールです・・・て、事前のイメージより候補が上がらない~。リムにきっちり赤カラーをするホイールはそんなに多くありませんね。

 

赤だ! → リムテープのカラーでした

 

みたいな肩透かしがけっこうな確率であります。Novatecのホイールのフリーボディの赤も紛らわしさを助長しますね、ははは。

 

でも、結局、リムのカラーはステッカーだけどね!

 

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