リアサスレデューサーの交換とDUのカットとステッカー移植


Stratosのコイルリアサスを入手

 

先月末のシクロジャンブルでいろいろなパーツを買って、クロスバイクに取り付けました。が、メインミニベロのお土産に買ったリアサスとペダルには手をつけませんでした。

 

アルミフラットペダル 1500円

アルミフラットペダル 1500円

 

Stratos コイルリアサスペンション 165mm 1000円

Stratos コイルリアサスペンション 165mm 1000円

 

ペダルの交換はかんたんですが、リアサスはちょいムズです。でも、使えなかったら売ったるわとダメモトで直感的に買ってきました。

 

今回、フレームと合わせてみます。

 

ぽん付けセット完了

ぽん付けセット完了

 

あっさり取り付けできました。サイズは165mmでサス的には平均ですが、ミニベロ的にちょいロングです。スイングアームが一杯一杯です。

 

ロックアウトのような上等なもんはありません。これで江坂をさらっと一周します。金曜の夜はにぎやかだなー。

 

ぶいーん(疾走中)です。

 

うーん、予想以上にふにゃふにゃです。立ちこぎができなくなるし、パワーが逃げるし、おまけにリザーバーのオイルがだらだら漏れるし。

 

最大のネックはサイズ変化ですね。元のKSのエアサスは120mmです。これを165mmにしちゃうと、一気に45mm=4.5cmのジオメトリチェンジアップの影響をもろに受けちゃいます。

 

4.5cm=1.8インチです。これはサイズ的に2ランク弱のギャップです。S→Lみたいなものです。ハンドルが遠い、足つきが悪い、サドル角度がきつい・・・これはだめだな~。

 

てことで、もとのKSのエアサスに戻しましょう、あーあ。

 

とにかく力技でレデユーサーの交換とDU調整

 

しかし、こっちはまっくろで不気味ボックスです。上のやつです。

 

歴代リアサス

歴代リアサス

 

下のは完成車付きの初代サス、なんちゃってエアサスルッキングなエラストマー=ゴムサスです、135mm。

 

軽さとクッション性能は圧倒的にKSのエアサスですが、こいつの細部の作りこみが他より劣ります。とくにレデューサーの加工がいまひとつです。

 

じゃあ、Stratosのコイルサスのレデューサーを頂いちゃいましょう。ぞくに部品取りですね。

 

まず、KSのかたいレデューサーを力技でごり外しします。

 

レデューサーはずし

レデューサーはずし

 

これは一本ものですが、Stratosのレデューサーは左右で分離します。ただし、構造のせいでインするとこの段差がこちらのDUとすこし抵触します。

 

なので、DUを叩き出して、少しカットします。ドライバーとモンキーで力技ごり押しです。こんな作業に専用工具ごときは不要です。

 

DUカット

DUカット

 

この出っ張った部分をニッパーでカットして、がりがりやすって、戻してやりました。一発でちょーどいい具合にDUを詰められました、やったー!

 

ついでにStratosのアメリカンなかっちょいいステッカーをひっぺがして、こっちに張りなおしまっせ。ゴムのりでいけるやろ。

 

STRATOS ステッカー

STRATOS ステッカー

 

これをぺったんこして、ペダルを取り付けて、こんなふうに仕上げました。

 

リアサスリフレッシュ

リアサスリフレッシュ

 

よしよしです。元は取れました。

 

で、やっぱし、こっちの走り心地がばっちりベストですね~。ローハイトイズジャスティスです。

 

リアサスの情報がやたらとマイナーで、毎度のメンテが手探りメンテですね。プロショップはプロショップで古いリアサスの交換をしたがらないしなぁ。