Pro Cycling Manager 2017 唯一の本格自転車ゲーム 最新版の解説と攻略


今日の日本のロードバイクの大ブームの起源は弱虫ペダルですね。週間少年チャンピオンで連載中の大人気ロードバイクまんがです。

 

連載開始は2008年、すでに十年に迫る長期連載です。2017年9月の単行本巻数は52巻ですね。いまやチャンピオンの顔ですね。

ほかにバキシリーズ、ドカベンシリーズ、聖闘士聖矢の正当続編のNEXT DIMENSION 冥王神話などが注目作ですね。

 

でも、チャンピオン作品は個人的には菊池秀行原作の魔界学園しか知らない・・・転校生『壇隼人』が活躍するやつ・・・マイナーだあ?

 

で、この流れからチャリンコとサブカルは密接に関係しますね。『キャラクターサイクルウェアミーティング』を称するコスプレウェルカムなチャリオタの祭典GSR CUPが好例ですね。

 

てことで、チャリンコ好きはサブカル好き、サブカル好きはゲーム好きでしょうよ。かくゆうぼくはゲーム好きですね。

 

年代的に第一次ファミコン世代です。最初にやった据え置きのコンシューマゲームは『スーパーマリオ』ですね。これでゲーム嫌いになるのがおかしいものです。

 

ハードのヒストリーは、

 

ファミコン

スーファミ

ゲームボーイ

GBC

GBA

NEOGEO CD

セガサターン

ドリームキャスト

XBOX

PS

PS2

PS3

PS4

DS

PSP

PSP VITA

ゲーミングデスクトップ

 

てなところですね。今夏にひさびさのドラクエのナンバリングのドラクエ11が出ましたから、これを買いまして、数日でクリアしましたが、以降暑さにめげて酷暑をどっぷりゲーム三昧しました。

 

ドラクエ11クリア

ドラクエ11クリア

 

PS4のドラクエ11はビミョーだった・・・DS版のがグッドですね。この後でPC版のFallout4を100時間ほどやってしまいました。あ、Steamのインディーズのゲームも10時間ほど。

 

Steamてのはゲーム配信のプラットフォームサービスのことですね。海外のPCゲームをいちはやく購入できますし、過去のヒット作や隠れた名作を安く買えますね。

 

いまはオータムセールの時期で、いろんなブランドのゲームが特価ですね。すこし前にはカプコン、SNKのセールでした。

 

こうゆう日本ブランドのゲームもちょろちょろあります。コナミ、コーエイ、アークスとかですね。ちなみにFFはありますが、ドラクエはありませんね。任天堂のゲームは無です。

 

じゃあ、Steamには世界中のいろんなゲームがありますから、自転車ゲームてのはないかな~て思って、”cycling”てサーチをしてみますと、それらしきものを見つけますね。

 

それがPro Cycling Mangerですね。通称PCMです。単品でなくて、シリーズものです。年度毎に最新作が出ますね。

 

本格ロードレースシュミレーションPro Cycling Manager

 

Steamには2014シーズンからありますが、PCMシリーズはもっと前からありますね。第一作は2001年で、2005年にライセンスを獲得しますね。これは選手の実名や大会の名前、スポンサーなんかのライセンスです。

 

スポーツゲームのライセンスはもう必須ですね。グラフィック、モーション、挙動、AIがリアルになっても、実名や顔写真が使えないのは興ざめですね。

 

サッカーゲームのウイニングイレブンを持つコナミはこのライセンス獲得競争でFIFAシリーズを持つEAスポーツに出遅れて、大半の選手の実名、顔写真、ユニフォーム、スタジアムを使えません。

 

一時にはドイツのプロリーグのブンデスリーガがまるまる消失した作品さえが存在しました。レアルがない! 苦肉の偽名チームのアーセガム、テルフィーは古参ファンにはなつかしい響きでしょう。

 

ぼくは10年来のFIFA派ですから、有志のエディットデータや有料のパッチに頼らずに済みますけど。

 

で、PCMですね。Pro Cycling Managerです。Managerシリーズは経営・育成型のシリーズですね。サッカーチームシミュレーションのFootball Managerは有名ですが、これはその自転車バージョンですね。

 

そして、ManagerのタイトルどおりにPCMはレースゲームでなく、シミュレーション、ストラテジーゲームですね。STRAVAやZwiftみたいなもんじゃありません。

 

ようは『サカつく』のロードチーム版ですね。金を集めて、人を雇って、レースに勝つ、そうゆう経営戦略型のゲームですね。

 

むしろ、ぼくの希望はZwiftみたいなロードレース体験型のリアルなレースゲームですが、そうゆうチャリゲーは壊滅的に見当たりませんね。

 

レーシングゲームは否応なくバイクかスポーツカーになっちゃいます。もしくは、マリオカートですね。自転車のゲームてのが超レアですね。エキサイトバイクはモトクロスのゲームだし。

 

 

あと、超人気シリーズのGTAシリーズのゲーム内で自転車に乗れますね。なかなかの臨場感です。

 

 

奪うときには銃で脅すけども、走るときにはメットを被るてゆうなぞの律儀さがシュールですね、ははは。ほかにゲーム内ではBMXやMTBも登場しますね。

 

て、自転車はゲーム内の一要素にこそ見られますが、メインでは圧倒的にレアですね。ぼくのゲームヒステリーにはありませんわ、チャリゲー。

 

セールで最新版PCM2017を購入

 

案の定、PCMはほとんど唯一の本格自転車ゲームです。サッカーやベースボールみたいにライバルのシリーズはありませんね。孤高の存在です。

 

ジャンル的にもヨーロッパのロード好きのゲーム好きてゆうものすごく限定的なタイトルですね。しかも、シミュレーションです。大半はメジャーなFootball Managerに行きます。

 

今のところ、日本語版は未発表です。オプション言語は英語含む欧州系の7ヶ国語ですね。攻略情報は無ですね。過去の日本語化情報は出てきますが、最新版のは出てきません。

 

しかも、ユーザーレビューの評価はMIXEDで、賛否両論ですね。アマゾンレビューの星2.5ですか。2016、2015、2014もおおむねMIXEDです。

 

コメントではゲーム内容よりバグの多さとロードの長さの不満が多勢ですね。クラッシュしまくり! ロード遅すぎ! まともに動かない! て悲鳴がつらつらと並びます。

 

まあ、こうゆうゲームは地雷ですね。じっくりタイプの戦略ゲームでバグ連発、クラッシュ多発ののろのろロードは致命的です。

 

まあ、しかし、定価の4980円はあれでうが、セールは半額2490円です。まともに動かなかったら返品しよう、て軽い気持ちでカートインして、インストールします。

 

Managerシリーズはグラフィック的には大したもんじゃありません。ただ、選手のステータスやパラメーターがぼうだいですね。GPUよりCPUがかんじんでしょう。うちのCPUでちゃんと動くかな~?

 

て、インストール後の起動でまず問題が起きます。通常のPLAYでは動きません。速攻でクラッシュしますね。そして、なぜか最初からSafeモードのチェックがあります。

 

これは何気に通常版ではバグだらけでまともに進行できないからSafeモードしようね! てメーカーからのやさしさでしょうか。先行きが不安ですね。

 

で、セーフモードから起動に成功して、スタート画面に来ますね。まず、ユーザープロフィールを入力します。

 

PCM2017 スタート画面

PCM2017 スタート画面 高確率で落ちる

 

が、ここでボタンをおした瞬間にソフトが落ちますね。再現率100%ですね。進まねえ・・・

 

解決策は言語設定ですね。日本語変換のIMEがバグの原因のようです。ぼくの場合、SHIFT+Capslockでエスケープできました。なに、このハードななぞとき。

 

てきとうに名前を決めて、ゲームモードを決めます。ぼくはスタンダードなシングルプレーのキャリアモードを選びました。この脆弱性でマルチプレイはむりだよ~。

 

プロチームは実名、選手は半々

 

経営育成モードで使うチームを選びます。1部のワールドチーム、2部のプロコン、3部のコンチネンタルからはばひろく選べます。

 

星マークの数がチーム力ですね。チーム名はだいたい実名ですね。スポンサーのライセンス元は一元のようです。

 

TEAM SKYのRun Krisさん

TEAM SKYのRun Krisさん

 

でも、個人選手は別ですね。このカーソルのRun Krisがクリス・フルームですね。2014ではCris Vroomでした、ははは。

 

ぼくのチョイスは財政難に揺れるキャノンデール・ドラパックです。ここのエースのウラン・リゴベルトは実名ですね。

 

Cannondake drapak

Cannondake drapak

 

顔写真もOKのようですね。

 

顔写真

顔写真

 

ユキヤ、サガン、キャベ、キンタナとかは実名ですね。クリフル、キッテルは偽名ですね。使用ライセンスがチームか個人にあるか? ここらの裏事情はわかりませんね。

 

が、例のごとく実名化パッチやMODは多彩にあります。しかし、はじめにはバニラ=ノーマル版でやるのが筋でしょう。MOD入れるのがメンドーだし。

 

あと、海外ゲームの弱点でフォントは小さめです。しかも、セーフモードで解像度が1280×960の固定ですね。目がバルスる~。

 

チーム名や移籍状況は発売時点の最新のものに準拠しますね。ランプレメリダはバーレーンメリダですし、ペーター・サガンはボーラハンスグローエに所属します。

 

メイン画面ですね。

 

メイン画面

メイン画面

 

ここでお知らせを見るとか、チーム状況を確認するとか、選手やスタッフをスカウティングするとかします。2017版のスタートは2017年1月1日ですね。

 

四半期Q1のスケジュールですね。初戦は1月14日のオーストラリアチャンピオンシップです。最初の重要レースがDown Under’s Tourですね。

 

スケジュール

スケジュール

 

で、もちろん、ピークは7月のTDF、ツールドフランスですね。

 

TDFを目指せ!

TDFを目指せ!

 

しかし、IMPORTANCE、重要度の星マークがTDFより直前のジロデイタリアのが高得点ですね。これはスポンサーの注目度ですね。このゲーム内ではキャノンデドラパのスポンサーはアメリカ・イタリアのレースを重視しますね。

 

また、『イタリア人だけを使って123を独占しろ』みたいなObjectives=達成目標もあります。それでボーナスが出るとか、来期のスポンサー料が増えるとかしますね。

 

もちろん、レース勝利の賞金は大会主催から別個に入ります。現実ではみんの山分けボーナスでしょうが、ゲームではチーム運営予算になっちゃいますね、ははは。

 

こうゆうスポンサー料や達成条件はサカつくでおなじみですね。サカつくの経験を思い出すと、いろいろ応用できます。

 

プレシーズンにはキャンプや新型開発

 

プレシーズンにはキャンプへ行けますね。メンバーを選んで、世界各地のキャンプ地へ送れます。

 

キャンプ地

キャンプ地

 

効果は各地で違いますね。スタミナ系を鍛えるにはこっちへ、シュンパツ系を鍛えるにはあっちへみたいに選択しますね。

 

もちろん、効果大のところは費用大ですね。やっぱし、プレシーズンのキャンプもサカつくにありましたね。迷ったらサカつくを思い出せ! を合言葉にすすめましょう。

 

シーズンの使用機材は固定ですね。もちろん、フレームはキャノンデですし、ホイールはMavicですね。

 

使用機材

使用機材

 

装備の改良や開発を出来る? みたいですが、方法と期間と費用が定かじゃありませんね。そして、フレームがなぜかS5とかS6とかサーヴェロみたいなネーミングです。シナプスやSupesixはライセンス的にNGみたいですね。

 

メールのチェックやスタッフへの指示を終えて、右上のcontinueで日程を進めますね。これがゲームの基本の流れです。マリオカートみたいなレース体験はありません。しぶいシミュレーションゲーです。

 

Down Under’s Tourに参戦。初戦の結果は?

 

てきとーにトレーニングキャンプをこなして、露払いのオーストラリアチャンピオンシップをサブメンバーでやっつけて、シーズン初戦のダウンアンダーズツアーに挑みます。

 

こっちがしなくても、出場レースは勝手に手配されますね。初年度はこうでしょうか? とりあえず、能力値とコンディション値の高いメンバーを選んで、おすすめオート装備でレースを迎えます。

 

やっと3D画面だよ、ゲーム開始からすでに1時間ですね。そして、3dレースの読み込みが長い長い・・・ネオジオCDを思い出します。カップヌードル作れるやん・・・

 

DUT2017

DUT2017

 

グラフィックはふつう~中の下ですね。マネージャー系のゲームにグラフィックを期待しない。パッチやMODで高解像度に出来ますけど。あと、CGの顔は本人にぜんぜん似ません。

 

カメラの視点はヘリ、バイク、ゴール、俯瞰、テレビとかに変えられますね。これは先頭バイクのカメラモードですね。

 

レースは1から8倍速にできます。レース中にはいろんな指示を出せますね。パラメーターが多すぎx8で意味不明です。とりあえずオートで!

 

もちろん、マニュアルで水を飲め、ゲルを食え、アタックしろ、隊列しろ、みたいに細かく指示できますね。でも、手が間に合いません。オートオート!

 

水を飲め!の指示

水を飲め!の指示

 

これはアタックの指示中ですね。心拍が上がって、アラートのチュートリアルが出ました。水を飲め! ちなみに水は無限じゃありませんね。ふつうに減ります。

 

サカつくに『水を飲め』はなかったな。サイドアタックしろ、オーバーラップしろ、みたいな指示はありましたね。まあ、オートが優秀ですし、いちいち3dの読み込みが冗長ですわ。

 

第2ステージ以降はクイックスキップして、リザルトだけ見ましょう。機材や大まかな指示はステージ前に出せます。

 

で、ダウンアンダーツアの初参戦の結果ですね。

 

個人総合?

個人総合?

 

チーム総合?

チーム総合?

 

あれ、勝った! のか? ロードの順位の見方がよく分かりません。勝ったぽい? General=総合でしょうから、たぶん、勝ったのでしょう。

 

なんや、ロードチーム運営、ちょろいやん!! うははは!!! ツール獲っちゃう?! おほほほ!!!

 

て、つうごのみのゴリゴリ硬派なストラテジーゲームですね。こうゆうゲーム経験者でなおかつ自転車好き、しかもロードレースに詳しい人にだけおすすめします。

 

アマゾンにPS4版がありますね、輸入版ですけど。コンシューマ版の安定度と読み込み時間が気がかりですねー。

 

 

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