Wellgo QRD M111 折り畳みにおすすめなペダルをワッシャーで調整


折り畳みやミニベロに最適なWellgoの脱着ペダル

 

自分で言うのはあれですが、ぼくのメインチャリはわりに良いフォールディングバイクです。

 

もともとのパーツはなかなかのグレードです。このペダルはWellgoのQRDシリーズでクイックリリースタイプのものです。定価は7500円!のびっくりプライスです。

 

Wellgo QRD M111 クイックリリースペダル

Wellgo QRD M111 クイックリリースペダル

 

 

ワンタッチで着脱できます。いつもぼくは前輪を外して、ペダルを外して、こんなふうに玄関に保管します。

 

マイミニベロしまい方

マイミニベロしまい方

 

フォークをカーボンリジッドのものに交換したので、折りたためませんが、システムなしでここまでコンパクトにできます。むしろ、横幅はもとの折り畳みよりコンパクトです。

 

BIRDYタイプのフロントスイングアームはどうしてもかさ高になります。ふつうのペダルを履かせると、ここまでコンパクトにできません。ペダルの横幅は狭いスペースでは意外にじゃまじゃまです。

 

ということでWellgoのペダルは便利ですが、二つほどの難点があります。ひとつはペダルの小ささです。スニーカー&サンダルチャリダーにはこのM111モデルは小さめです。

 

やはり、街乗りスポーツチャリにはワイドフラットペダルがベストです。

 

 

もうひとつの難点がマウント金具のポジションです。このスレッドとクランクのペダルホールのスレッドの相性でポジションが固定されてしまいます。

 

ぼくの右側の位置はつねにこうなります。

 

デフォルトマウント金具位置

デフォルトマウント金具位置

 

何度締めなおしても、位置を変えられません。ねじが同じポイントからしか入らない。

 

ぼくのミニベロは異常にローハイトですから、金具がこんなふうにクランクのヘッドの外側に来ると、表面がカーブや段差でがりがり削れます。

 

これは精神的によろしくありません。着脱機構へのダメージが不安です。最悪、リリースが壊れて、ペダルが外れなくなります。

 

さて、どうしましょうかね~。改良型のQRD2のマウントを使うか。

 

 

しかし、このちっこいパーツが4000円!です。特殊機構は割高です、わーん。

 

解決策はゴムワッシャー

 

解決法はシンプルです。ワッシャーをかまして、締め付けを調整して、角度をべスポジに修正します。

 

ゴムワッシャ

ゴムワッシャ

 

はじめに金属ワッシャーを試して、うまく調整できなかったので、このゴムワッシャーを入れ直します。もとはなんのパーツでしょう? ジャンク箱に一個だけありましたが。

 

固定の強度は十分です。ゴムが圧で潰れないかな? 金属ワッシャーの厚さの正解がわかりません。手探りでやるには範囲が広すぎますしね。しばらくこれで行きます。

 

物自体はおすすめです。とくに輪行、玄関じまいのミニベロなんかにベストですね。質感も悪くありません。