アマゾンで買えるミニベロのおすすめ2016


 

タウンユースのベストはミニベロです。次点は電動ママチャリ、三位はホームセンターママチャリです。あとはどんぐりの背比べです。

 

ロードバイクは都市部ではまったく使い物になりません。ロードは高速長時間チャリダー用で、タウンのまめなストップ&ゴーに向きません。

 

でも、速度は最強・・・でもありません。速度最強はバンク用のピストやリカンベントです。ロードはよくF1マシンに例えられますが、むしろ、その高速安定巡航性は新幹線に近いものでしょう。

 

クロスバイクはロードバイクよりタウン向きです。ただし、サドルの高さとトップチューブがネックです。

 

とくにハイポジションなトップチューブはじゃま中のじゃまです。GIOSやビアンキのミニベロはクラシカルなホリゾンタルチューブですが、これは見た目的にキュートでも、乗り降り的にぜんぜんNGです。

 

 

GIOSとビアンキはおすすめのミニベロ特集の常連ですが、このふたつはじゃまじゃまトップチューブのせいで真っ先に候補から外れます。とくに女の人はこの系統のものを買うと、乗り降りのわずらわしさにうんざりしますよ。

 

折り畳みのミニベロは無駄な折り畳み機構のせいで割高、ヘビー、むずメンテです。使用のたびにいちいち折り畳むのはめんどうです。

 

ブルホーンとドロップハンドルは前傾になって、視野が狭く低くなります。これは非常に危険です。フラットかライザーバーのものを選びましょう。安心感がまったく違います。

 

カゴは便利ですが、ミニベロのカゴはミニ容量です。また、でかいカゴはアンバランスになります。コンビニとかスーパーの袋用であれば、ハンドルバーにマウントできるフック的なものが有効です。

 

 

で、以上のことを踏まえて、おすすめの一台をあげるなら、ぼくはこいつを推します。My Pallas(マイパラス) ミニベロ 20インチ 6段変速 オールインワン M-709

 

 

友人のために安いミニベロを探して、アマゾンで購入し、組み立てと試走をやりました。20インチですが、451のホイールサイズ、Vブレーキ、外装6段変速でかなり走ります。

 

自転車ブログなんかでよく「5万以下のネットの自転車にまともなやつはない!」てふかしてるのはただのあおり文句で、実体験じゃありません。ネットでチャリを買ったこともない人のファンタジーな意見でしょう。

 

ぼくはアマゾンで20万の高級ミニベロと2万のこのマイパラスを買って、乗り比べました。デフォルトの乗り心地の差はそんなでもありません。2万のミニベロは良く走るな~です。20万のチャリは改造しまくりですでに別物ですが。

 

あ、定番のドッペルギャンガーも5年くらい前に買いましたね。悪い印象はなかったなあ。阪急やJRで河原町や琵琶湖に輪行したりしました。

 

カンザキバイクでもマイパラスの扱いがありますね。何気にアマゾンに肉薄の17800円で、メーカー直送の送料無料です。販売元は新潟の池商という会社です。輸入雑貨屋さんのようです。

 

さて、このマイパラスの弱点は街中でかぶることです。グリップ、サドル、ペダルなんかの小物でちょいカスタムして、オリジナリティーを出すことをおすすめします。ステッカーでも良いですね。

 

とくにサドルは雨でぐじょぐじょになるタイプのやつです。まず、こいつを交換しましょう。2000円前後の安サドル、VELOなんかがおすすめです。

 

か、白を外すか。友達の白アイボリーはだんだん汚れてきました。たまには洗ったれ~。

 

 

日本企画、中華製造のドッペルギャンガーはネットミニベロの代名詞ですね。

 

 

街乗りで遊べます。遠目のルックスも悪くありません。至近からじっくり見れば、細部の荒さを認識できますが、そんなにじろじろ見られまへんで。それよりブラック・オレンジのカラパタが圧倒的に見栄えしますわ。

 

ブランドのダホンとかは倍額になります。

 

 

価格差ほどの性能差はありません。安グレードのものが数年でぐんとよくなりました。反面、上グレードはやや行き詰まりですね。なので、上と下との性能差が縮まり気味です。