Mavic R-SYS SLR 2017モデル 1295gの超軽量アルミホイールが特価


MAVIC、マビックはフランスのリヨンのしにせの総合自転車ブランドです。パーツ屋のなかでは最長老クラスですね。ホイールからアパレルまで幅広く取り扱います。

 

創業は19世紀末、1889年です。任天堂の前身の花札屋と同期ですね。昔から今まで人気ホイールの一角を占めます。黄と黒のカラーは自転車乗りにはおなじみですね。マビックのアイコンです。

 

マビックのホイールはロードからMTBまであります。根っこがホイールのリム屋さんです。ARAYAとマビックのリムは手組みホイールの定番ですね。

 

会社はしにせ、売り方は斬新

 

そんなマビックの工場組みの『完組ホイール』はややヒトクセです。WTSて独自のスタイルを半強制的に展開します。ホイール、タイヤのセット販売です。

 

マビックの言い分では、

 

「ホイールは単品で機能しない。タイヤ込みで最高の性能を発揮できるのがうちのWTSだ」

 

てことです。この言い分は分かります。が、世間では『リム屋のタイヤの抱き合わせ販売』のイメージが先行しますね。

 

ネックはマビック純正タイヤのクオリティと前後専用設計ですね。基本的にフロント、リアタイヤの使いまわしはNGですね。そんなメーカー主導の縛りの多さがちまたのディスりの原因です。

 

「ホイール単品でライバルに勝てんから、総合力てわかりやすい名分ではぐらかすけ?」

 

て、ユーザの言い分も分かります。バンドルするなら、VittoriaとかContinentalとかScwalbeとかをしてよ~てなところです。結局、純正タイヤは大手の外注ですし。

 

でかい価格差と一部の出荷規制

 

そして、国内外の価格差が絶大です。で、海外通販が人気ですが、2016年8月のなかばにChain Reaction Cyclesのマビックの日本向けの取り扱いが終了します。5月には『無敵のマビックキャンペーン』て大っぴらにセールをかけたのに!

 

これは一部ブランドの国別リージョン制限ですね。ぞくにおま国と言われます。「おまえの国には売らん!」の略です。ゲーム業界の用語ですね。

 

で、CRCのアイテムはもう日本向けに出荷されません。日本語版のリストからしれっと消え去りました。しかし、日本語版以外のサイトでは在庫は健在です。ほかの国向けにはふつうに販売されます。

 

Wiggleは前からそうでしたが、CRCも右にならえしました。GARMINSRAMのコンポとかがおなじくおま国ですね。スラムのドライブ、ガーミンのサイコンはWiggleとCRCの日本語版にありません。

 

これは両社の関係のためです。2016年初頭にWiggleがCRCを買収しました。つまり、Wiggle=CRCです。

 

で、CRCのスタイルがややWiggleよりになりました。MAVICの販売規制はその兆候の一つでしょう。CRCのWiggle化ですね。

 

日本向けの販売規制や出荷規制は国内代理店とネットストアの決め事でしょう。Wiggle、CRCは自転車通販の大手です。日本人の担当者がいて、国内代理店の人がはなしをつけられます、きっと。

 

うらはらに二番手、欧州大陸系、マイナーなストアーはブルーオーシャンです。はなしをつけようにも『ニホンゴワワカリマセン』で門前払いを食らいます、おそらく。

 

今のところ、ガーミンのグローバル版を安く買えるのはBikeinn,SRAMのコンポーネントを買えるのはBike24やEvansですね。

 

Bikeinnはきれいに日本語化されて、使いやすくなりました。日本向けの発送サービスに日本郵便を選択できます。小物の送料は700円からですね。

 

で、肝心のマビックです。こちらはWiggleとCRC以外のストアでふつうに販売されますね。むしろ、この二社の販売規制がレアマイナーです。PBK、サイクリングエクスプレスに在庫があります。

 

しかも、送料、輸入消費税を加味しても、国内正規流通品よりぜんぜん安く買えます。てか、国内正規価格が異常にザ・強気ですね。

 

ワイズロードやなんやの大特価マビック=海外通常割引マビックみたいなものです。国内正規品をほいほい買うのはお金持ちかオフィシャルって言葉の響きに弱いアカデミックなユーザーばかりですね。

 

デジタルデバイスの日本語のローカライズは分かりますが、ホイールみたいなアナログパーツの正規小売品は昔ほどに有意義じゃありませんね。保障やアフターサポートのハードルは意外と厄介ですし。

 

値段も軽さも最高級のアルミリムR-sys SLR

 

マビックのロードホイールの名称はなかなか複雑です。定番のKsyriumがまずキシリウム? クシリアム? てなります。そして、廉価モデルのアクシウムと混同する、ははは。

 

エアロ=COMET

コスミック=ディープ

定番=キシリウム

エントリー=アクシウム

 

ですね。そして、ホイールにはタイヤとチューブが付属します。ホイール単体の販売はほぼありませんね。通販のアイテムは99%の確立でタイヤ&チューブとバンドルです。オー、ダキアワーセ!

 

このパッケ販売がほかのカンパやフルクラムのホイールとの単純な価格差をあやふやにします。ほかのメーカーは単品で売りますから。ついでにマビックのタイヤの評判がビミョーです。

 

で、このせいかマビックのホイールはほかのブランドの同グレードのホイールより割高になっちゃいますね。じゃあ、最初のホイール交換には気重です。

 

1本目からマビックに行く初心者はまれでしょう。鉄板のカンパやフルクラム、シマノをさきに経由して、マビックや他ブランドのホイールに行きます。

 

とすると、廉価なアクシウムは好まれず、キシリウムエリートのようなミドルグレード以上のものが選ばれます。ホイール交換の目的は乗り心地の変化や性能アップですから。

 

あ、それから、見た目、気分転換、定番外しですね。カンパ、フルクラム、シマノはちまたに溢れかえります。これ以外のファーストチョイスはだいたいマビックですね。とくにロープロファイルはそうです。カーボンディープ系はFAST FOWRADやAIRSTREEEMがあります。

 

マビックのコスミックシリーズはハイプロファイル=高いリム=ディープ系になります。ディープ系ホイールはいろいろとヤンチャです。乗り心地がとんがりますね。これよりピュアロードホイールのキシリウムが人気です。

 

このキシリウムのなかで特筆のモデルがR-SYS SLRですね。20万クラスの高級ホイールですが、なんとカーボンでなく、アルミホイールです。正確にはマビックの特性合金マクスタル製のホイールですね。

 

ずばり、特徴は軽さです。アルミホイール最軽量クラスの1295gです。1300gアンダー!  シマノの軽量アルミカーボンホイール DURA ACE WH-R9100 C24が1390gです。それより100gも軽量です。

 

ただし、あちらの実売は10万、R-sysは15万ですね。PBKの2017モデルがこんなです。

 

Mavic R-SYS SLR Clincher Wheelset 2017
Mavic R-SYS SLR Clincher Wheelset 2017

定価 218950円
割引 32%
通常 147961円
特価 141961円

※2017/10/22 04:54:46 のprobikekit.jpの価格。特価は追加割引クーポンコード[ B4C75 ]を入力した場合の金額

 

2016モデルのダレトクの差し色黄色スポークは失せて、いかつさが復活しました。最強アルミホイールですね。

 

国内ストアの実売は余裕の20万オーバーです。税込み24万とかです。定価が税抜き28万、8万が代理店代・・・保障や手厚い差サポートが有っても、差額でシャマル買える~。てか、保険料にしてもばか高だ~。

 

見た目は真っ黒ですが、カーボンでなく、アルミリムです。キャリパーのブレーキ性能は安心ですね。スポークは中空のカーボンですね。非常に凝ったハイエンドのアルミホイールです。完組パッケージロードバイクホイールの究極系ですね。

 

1395gのキシリウムプロは半額です。こっちも[B4C75]で6000円引きですね。

 

Mavic Ksyrium Pro Clincher Wheelset 2017
Mavic Ksyrium Pro Clincher Wheelset 2017

定価 117025円
割引 22%
通常 91695円
特価 85695円

※2017/10/22 04:56:43 のprobikekit.jpの価格。特価は追加割引クーポンコード[ B4C75 ]を入力した場合の金額

 

こっちはわりにお買い得ですね。おまけに黄色のアクセントスポークが生き残りました。ウェルカムだあ?!

 

RSYSシリーズのリム内径は貴重な15mmです。23cクリンチャーの最後のとりでですね。

 

→マビックホイール一覧最新版

 

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