ルイガノ初の電動自転車 LGS-EAシリーズがあさひで発売開始


あさひxルイガノ(AKI)の電動アシストLGS EA

 

CBA、サイクルベースあさひは大阪に本社を置く超大手の自転車販売店です。

 

サイクルベースあさひ

サイクルベースあさひ 東豊中店

 

コンビニみたいな出現率で街中のあちこちにあります。店舗は巨大で、二階建てはあたりまえで、品揃えはファミリー向けで、価格はふつうで、接客はしつこめです。

 

あさひの販売台数が最大級です。積極的に業界の先頭を走ります。

 

一方のルイガノはカナダの総合スポーツブランドです。カナダの元プロ自転車乗りのルイガノさんが1980年なかばに立ち上げました。

 

まず、ウェアとシューズで成功して、自転車をつくりはじめました。業界内では中堅メーカーで、一般的には無名のメーカーでした。

 

が、2000年ごろからBe-AllなんかをあつかうAKIコーポレーションが日本向けに企画・設計を手がけて、どばーんと売り出して、あっというまにメジャーなブランドにしちゃいました。

 

おしゃれなイメージ、そこそこの性能、まあまあの価格がヒットの要因ですね。LOUIS GARNEAUでルイガノ、うーん、じつにベリークールです。

 

ルイガノさんはカナダのフランス語圏のケベックの出身です。ここの標準語は英語でなくて、フランス語です。なので、LOUIS GARNEAUはルイガノになります。

 

はい、ルイスガルネアウと読まないで! 英語読みはきっとこんなにヒットしませんわ。名前はだいじです。ルイはおしゃれだけど、ルイスはノットおしゃれです、ふんいき的になんとなく。

 

このルイガノの本格派のラインの自転車はGARNEAUになります。こっちはレース系です。国内のルイガノは代理店のAKI企画の普及モデルです。つまり、名義貸しのライセンス商品です。

 

アパレルの三陽商会のバーバリーを引き合いにだしましょう。国内のバーバリーは英国ロンドンの本気モデルじゃなく、国内用の普及モデルでした。ブルーレーベル、ブラックレーベルは共にジャパニーズオンリーのバーバリーでした。ロンドン、プローサム(ランウェイ)が本気バーバリーです。

 

去年、三陽商会はバーバリーのライセンスを打ち切られて、がくんと売り上げをへらしました。往年のバーバリー・ブルーレーベル、バーバリー・ブラックレーベルはそれぞれブルーレーベル・クレストブリッジ、ブラックレーベル・クレストブリッジになりました。

 

品質は変わりません。価格も、デザインもそんなに違いません。でも、もうバーバリーじゃありません。案の定、新ブランドは低迷中です。アパレルの価値の本質はブランドですので。

 

で、ルイガノです。ルイガノ=AKIとあさひの提携は2015年からです。いずれも大阪の会社です。おそらく社長一家が顔なじみでしょう。あさひ本社の都島とAKIの本社の守口市は目と鼻の先ですし。

 

あさひとAKIはご近所さん

あさひとAKIはご近所さん

 

スポーツサイクルをてこ入れしたいあさひ、販売を確保したいAKIコーポレーション、蜜月ハネムーンは必然の結果でしょう。ルイガノの価格帯はあさひの店頭モデルと乖離しませんし。うちらでちょっくらやってみまっか、てなもんでしょう。

 

26インチと20インチの二種類がローンチチャリダー!

 

で、今年のコラボものはルイガノ初の電動アシスト自転車です。

 

あさひルイガノ電動自転車

あさひルイガノ電動自転車 LGS EA26

 

26インチモデルの街乗り電動アシスト自転車ですね。税込み12万9980円です。ママチャリよりシティルックスです。あえてカゴを付けないところがほほえましいノットママチャリポイントですね。

 

バッテリーは8.9アンペアで、内装三段、電動ユニットは無印の『日本製』です。どこや?

 

はい、ヒントはAKIの本社のすぐ北側のでっかーい敷地です。パナソニックてまあまあ有名な電器の会社みたいですよ、ははは。

 

ぼくは20インチのこれをおすすめしますね。

 


ルイガノ 【お店で受取り専用】【ご予約】 LGS-EA20 20型 内装3段変速 電動自転車 リミテッド
定価
割引 %
販売価格 124980円 (税込み)

※2016/10/17 23:20:23のasahi.co.jpの価格

 

こっちのルックスは26インチモデルより模型ガジェットぽくて、男子にもベターですわ。スモークブルーのカラーがあります。お値段は12万4980円です。

 

あさひのネットストアの先行予約で5000円の割引が両モデルに適用されます。チェックチェック!