ハブの玉当たり調整とディスクローターボルト増し締めでガタ異音解消


シーズン終わりの定期メンテナンスでホイール復活

 

ドライブトレインをシマノM780からSRAM NXにしてシングル11速化したときにがっちりメンテをしました。これの日付が6月1日です。ざっと三ヶ月弱ですね。メンテのころあいでしょう。

 

体感のネガティブ気掛かりはリアホイールのガタと異音です。リアホイールいじりはあぶらよごれとの激闘です。気がぜんぜんのりません。でも、意を決しましょう。うおーい! はい、意が決しました。

 

ホイールをフレームから外します。

 

ETRTO451 リアホイール

ETRTO451 リアホイール

 

オイルまみれの手でスマホをべちゃべちゃさわるのはざんねんです。しかも、毎回毎回、次こそ軍手を買おうと思って、しまいに忘れる人です、ぼくは。はい、もちろん、テキトーO型です。

 

ガタの原因は玉当たりのゆるみでした。

 

玉当たり調整

シールドベアリングのハブの玉当たり

 

ハブはシールドベアリングです。この玉当たりのキャップは手でかんたんに回ります。これをかっちりまでしめると、フリーをBANしちゃいます。クランク逆回転でホイール逆回転です、ピストか。

 

ぼくはここの調整をちょいゆるめにしめて、クイックリリースのしめつけで最終調整しますね。現実、玉当たりの調整のキモは手探りとフィーリングですね。数値より感覚ですわ。結局、それが合理的に思えます。

 

このハブの回転の確認中に次の獲物を発見します。ディスクブレーキのローターがやけにかたかたします。はい、ボルトがこんなです。

 

ボルト緩み

ボルト緩み

 

うちのブレーキレバーは右リアの左フロント、ミーハー本場スタイルです。じゃあ、右レバーの使用回数が自然と多くなります。フロントのローターボルトはぜんぜんがちがちでしたが、リアの6本はことごとくゆるゆるでした。

 

ヘクスローブドライバーのT-25サイズで増し締めします。

 

トルクスドライバーの25Tでローターボルトしめしめ

ヘクスローブドライバーの25Tでローターボルトしめしめ

 

このドライバーはほんまにこのローターボルト専用です。ほかに使いどころがある?

 

ちなみにこいつの別名の『トルクス』てのはこの星型ドライバーの開発もとの商標になります。チャックとジッパーみたいなもんです。

 

ちなみにちなみに、ヘクスローブてのは六つ=hex,の耳たぶ=(ear)lobe,て意味です、へー!

 

案の定、マイナーサイズの宿命で実物がホームセンターにあったりなかったりします。マイナー工具はアマゾンですね。

 

 

このあと、チェーンに110滴のオイルをたらして、スプロケットにひとさじのグリスを入れて、リアメカのワイヤーのテンションをちょと強めて、真夏のサマーエンドメンテナンスをぶじにコンプリート完了しました。

 

で、ブログにして、写真を見なおすと、ホイールのリムブレーキ面のペイントのはがれにげんなりしますやん。

 

ここはいつのまにか剥げますね。なにが擦れる? 停車のときのほかのチャリがかちかちあたる?

 

まあ、ザ・油性マヂック、マーキーでぺたぺた塗り塗りなおすんですけど、はははは。

 

バーエンドを付けようと思ったら、ロックオングリップをハンドルバーから外せねえ・・・

 

カーボン x アルミの密着部に水分がはいると、電位差腐食がおこって、かたい固着が発生します。汗のしわざか?! この汗っかきさんめー! たしかに真夏の手汗汁はえげつなくエメラルドスプラッシュしますね。