がっかりなGoPro HERO5と超クールなドローンKARMA


出る出る詐欺のHERO5がついに出る?

 

人気GPSサイコンの定番はGARMIN、人気アクションカムの定番はGoProです。いずれもアクテビティ・アトラクション先進国のわが心のふるさとUSAステイツオブアメリカのブランドです。

 

好きな食べ物はハンバーガー、好きな飲み物はコーラ、好きな町はニューヨーク、好きな作家はポー、好きな大統領はジェファーソンです。

 

ほら、もうアメリカンだあ。ただし、アイキャンノットスピークイングリッシュベリーウェルです。あと、USA系チャリブランドよりカナダ系チャリブランドのが好みです。でも、メープルシロップは苦手です。

 

そんなアクション大好きアメリカンに大人気のアクションカムがGoProですね。アウトドア系、エクストリーム系のユーザー、プレイヤーに広く愛好されます。

 

 

正直、純粋な機械の性能やコスパはアジア系メーカーのものに勝てません。格安スマホメーカーから総合スマート家電屋に進化したXiaomiのYiや、光学カメラ技術に秀でたソニーのものが人気ですね。

 

 

4Kの30fpsのアクションカムの値段がずいぶんとこなれてきました。YoutubeやVIMEOに趣味でアップする動画を撮るにはこのくらいの性能がベターです。

 

そもそもウルトラHDとかエンコードできないし。8Kのエンコードとかは悩みの種でしょう。容量食いのメモリ食いですわ。CPUファンが飛んで行きそう。

 

GoProには手振れ機能やズーム機能がありません。デバイスの軽量化、コンパクト化を優先するためです。

 

しかし、ハイテクデバイスはファッション的エッセンスを持つブランドアイテムです。GARMIN、GoProはその分野のオリジン元祖本家的ブランドです。友だちにうへへと自慢できるのはこちらです。

 

使い勝手がさほどでなくとも、価格が尋常でなくとも、ロゴとネームバリューがマイナス点を十二分に補います。やっぱし、コーラはコカコーラです。

 

そして、HERO5はSや+や外伝でなくて、ナンバリングの完全新作です。5でこんだけ待望されたのはペルソナ5くらいでしょうよ。メタルギア? あれのVは黒歴史では? スターオーシャン? あれもブラックヒストリーです。

 

また、トッププロや有名選手が使うのはGoProですね。あこがれのだれだれの愛用品は魅力的に見えます。Xiami Yiやソニーではアコガレになりません。

 

周辺機器とアプリは充実です。サイドメニューがゴージャス! 本末転倒な感はあります。

 

で、HERO5の当初の販売予定は2015年の末でした。が、そこからドラクエかFFのようにのびのびになって、今に至ります。2016年の9月現在で詳しいアナウンスはありません。

 

8Kの動画、4Kの60fps、3D撮影、完全防水なんかのうわさがあります。ファンの希望込みのリークでしょう。これらを詰め込むと10万円くらいになってしまいます。

 

ソニーの3倍、Xiaomiの5倍の価格はちょっとざんねんですね。手が届かなくなります。ブランド価値はあがるかな? でも、売り上げは下がります。

 

後発組の参入によるアイテムのコモディティ化はハイテク屋の共通課題ですね。だれもかれもがAppleみたいになれません。そのアップルもまあまあ苦戦中ですしし。iPhone7の大人しさはどうでしょう?

 

しかし、根っからのファンには完全新作ナンバリングのGoPro HERO5は待望のアイテムですね。結局、熱心なファンはそれしか買いません。

 

HERO5の2モデルとドローンが公式発表! 販売は10月2日から

 

と、こんな記事を何となく書いた翌日にGoPro HETO5の公式発表が来ました! わしはニュータイプです?!

 

アクションカムのGoPro HERO5 Black SessionとドローンのGoProKarmaです。

 

 

うーん、もうSKYNETの偵察機ですね。実際にデザインのインスピレーションはそのあたりでしょう。

 

Black,Sessionはともに防水で、30fpsの4Kです。Blackはタッチパネル式です。うわさの8Kとか3D撮影とかの希望的観測ははかなく消えました、ざんねん。

 

が、音声操作はほんとうでした! 公式ページのイメージでは「写真」みたいなシンプルワードで操作できるようです。

 

Blackのお値段は399ドル、Session299ドルです。が、国内価格は日本公式サイトで47000円で、36000円で、10月2日から出荷されます。

 

ドローンのKarmaは799ドルです。本体が303×411×117mmの1006gと軽量です。HERO5 Black,SessionとHERO4 Blackをドッキング搭載できます。

 

こちらも日本での販売は割り増しの90000円です。ガーミンの割り増しよりぜんぜん良心的ですね。GoPro Karmaの公式サイトから注文できます。

 

遅れに遅れたHERO5はややインパクト感に欠けますね。ハイテクデバイス的にはミドルエンドに留まります。ただ。ドローンのKARMAがクールです。あたらし物好きやファンはこれと同時買いしちゃいますね。

 

でも、日本でドローンはネガティブマシーンだからなあ。

 

NIKONも初のアクションカムのKeyMissionを発表

 

その数時間後、日本のカメラ屋のNIKONも初のアクションカムを発表しましたね。

 

 

完全に被せに来ましたね~。価格はオープンで、10月下旬に販売されます。

 

性能は文句なしでしょうが、インパクトは少なめですね。ドローンの差は大ですわ。

 

カタログの性能だけを見ると、どれも選べなくなりますね。4K 30fpsのどんぐりです。決め手は価格とブランドですかね。

 

でも、NIKONのライバルはSONYになるような。一眼カメラのNIKON持ち狙いでしょうか? NIKONファンはニコンで揃えるかー。

 

アマゾンの売れ筋はこの辺の1万円以下のモデルですね。ロードバイクの走行記録&撮影には十分でしょうね~。

 

 

あと、ニコンのアクションカメラのデビュー作は気になりますね。

 

 

まあ、カメラ性能はばっちりでしょう。遊び方の提案ができるかどうかですねー。

 

Amazonで国内正規のHERO5が出始めましたが、1、2ヶ月待ちですね。待てる人はどうぞ~。

 

 

海外モデルをCRCでおやすく買えます。

 

 GoPro Hero5

GoPro Hero5

定価
割引
特価 48141円

※2016/10/25 22:09:31のchainreactioncycles.comの価格

 

カルマリコール!!

 

と、はなばなしくトピックをさらったカルマの全機リコールが発表されました。操作中の急落下の報告があります。

 

これはだめだあ~。GoProの再浮上はきびしくなりますね~。