SUNTOUR 160mmショートクランクを1000円で買ってスプレーペイント


160mmクランクとフラットペダルに交換

 

クロスバイク改造第3話ではグリップやケーブルなどの消耗パーツ類をまっさらに交換して、さらに最強のGORINボタン式リング錠を装着して、まさにベストなちょい乗りお買い物クロスに仕上げました。

 

もうコンビニライドに不満はありませんが、まだ見た目にかなしい難があります。それはクランクです。近影を見ましょう。

 

SUNTOUR NEX クランク

SUNTOUR NEX クランク

 

このとおりにぼろぼろのさびさびです。自転車の顔ともいえるクランクがこれです。ブルーです。しかもしかも、アウターリングがこのざまです。

 

ひん曲がったアウターリング

ひん曲がったアウターリング

 

フロントディレイラーを外して、簡易シングル化して、インナーリングしか使いませんが、この状態にはすごくしょげます。

 

さらにこのクランクはサイズ170mmで、ぼくの73cmの股下にはヘビーロングです。ひざがもれなく上がりすぎます。交換は必須です。でも、手頃なショートクランクてのはなかなか見つかりません。

 

そんなときにたまたまヤフオクで160mmクランクの出品を見つけて、おやすく落札できました。

 

くしくも同じSUNTOURのクランクです。

 

1000円でヤフオしたSUNTOURの160mmぼろんちょクランク

1000円でヤフオしたSUNTOURの160mmぼろんちょクランク

 

はい、ぼっろぼろのジャンク品です。入札者はぼくだけでした。ラッキー?

 

160mmで、おそらくジュニア用です。大人用の160mmはスギノとかにしかありません。おまけにうん万円のロマンチックプライスです。

 

しかし、これをそのまま取り付けるのはさすがにざんねんです。ラッカーでペイントしましょう。

 

アルミパイプの自作スペーサーをペイントしたときのようにクランクを古い釣竿のガイドに引っ掛けて、さーとスプレーして、ふわーと干します。

 

クランクの一夜干し

クランクの一夜干し

 

仕上がりはむっらむらです。しかし、ジャンク感は塗料のしたに消えました。ぜんぜんOKです。

 

これを乾かすあいだに旧クランクを取り外しましょう。しかし、スクエアテーパーのクランクボルトはやや固着気味で、うんともすんとも言いません。

 

そんなときには前述のDIYアルミスペーサーのパイプのあまりが役に立ちます。これをアーレンの柄にかけて簡易ビッグレバーにします。

 

ぶじに外せました。

 

ジャンキーなクランク

ジャンキーなクランク

 

うーん、これはどうにもこうにもなりません、不燃ごみです。ただし、チェーンリングとリングボルトは流用可能です。で、ばらすと・・・

 

ミドルインナー一帯リング

ミドルインナー一帯リング

 

なんとインナーの2枚が一体型です。メインチャリみたいにナローワイドチェーンリングを奮発できませんので、これを使い回ししましょう。セカンドリングがバッシュガードになるしね。

 

と、この暇にクランクの一夜干しが完成しました。ペダル交換で余ったTIOGAのフラットペダルを取り付けて、いよいよフレームにセットオンします。

 

ぬりクランクセット

ぬりクランクセット

 

おお、見違えたやん、男前になったやん!

 

サビのキャップボルトを交換、リングボルトも黒にぬって、清潔感と統一感を出しました。たくみの技です。まさに劇的リフォームです。ステッカーを貼れば、さらにはなやかにできます。

 

ついでにブレーキケーブルを少しつめて、ハンドル周りをすっきりさせました。ちょい乗りカスタム号ver3です。

 

GIANT ROAM3 カスタムver3

GIANT ROAM3 カスタムver3

 

リングがコンパクトになって、ぎゅっと締まりましたね。そして、ショートクランクの効果で走りがだいぶ変わりました。クランクのフィッティングはほんとに大事ですね~。

 

第4回はここまでです。残るはフェンダーとカゴですか。取り付けよりアイテム探しに難儀しそう。おそらくこのカスタム、次が最終回です、お楽しみに。