GIANT GRAVIERが27.5ホイールと45mmタイヤでフルモデルチェンジ


27.5ホイールのGRAVIERがフルモデルチェンジ

 

GIANTといえばESCAPE R3てくらいにエスケープシリーズは有名です。が、そこは製造販売数世界一の自転車メーカーの巨人GIANT、なんかおもしろそうなコンセプトのバイクがちょこちょこあります。

 

2017モデルでフルモデルチェンジするこのGRAVIERはそんな1台です。エスケープよりちょい高めの価格帯のクロスバイクです。ホイールはロードタイプの700cでなく、MTB系の27.5インチです。

 

でも、フォークはサスペンション付きでなく、ロード系のリジッドフォークです。でも、タイヤは40mm以上でシクロ系に近くなります。

 

GIANT GRAVIER 2017

GIANT GRAVIER 2017 ~GIANT オフィシャル

 

 

この最新ごたまぜコンセプトに通じるのはくしくもクラシカルなランドナーバイクです。

 

Light_Touring_Bicycle

Light Touring Bicycle ~Wikipedia

 

すっかりニッチになったツーリング用の自転車です。650ホイール、リジッドフォーク、ふとタイヤがGRAVIERにそっくりです。

 

その名前のとおり、GIANT GRAVIERはグラベルバイクからの派生系でしょう。で、MTBの27.5ホイールを取り入れたら、懐古的なランドナーをいつのまにかリメイクした、て具合でしょうか。

 

ただ、GRAVIERは現代らしくゆるめトップチューブ、フラットハンドル、ごんぶと40mmオーバータイヤです。そして、バイクの用途はツーリングでなくて、街乗り+オフロード遊びです。X-ROAD for FUNてところですか。むしろ、ツーリングの対極です。

 

クロスバイクはもう少しこっちよりになるかもしれません。ESCAPE系のタイプはほぼ頭打ちで、あんまし進化しませんし。毎年の変化が色と値段だけてのはさびしいもんです。

 

そのうち、低価格帯にもスルーアクスルとかエアロとか35mmステムとかきますかねー。つぎのブレイクスルーはまだすこし先でしょうか~。