ガーミンがPBKで解禁? GARMIN Edge 1000 バンドル版が40000円!


Garmin、ガーミンはスポーツマンやアウトドア派に人気のGPSガジェットのブランドです。スポーツGPS機器のパイオニア的存在で、お値段と知名度は名実ともにナンバーワンですね。

 

サイクリング専用のEdgeシリーズはチャリダーにはおなじみのところですし、登山用のeTrexやOregonはアウトドアラーに人気ですね。

 

もちろん、このGARMINのデバイスは海外製です。こうゆうハイテク小物は圧倒的に台湾製ですね。アジア工場で作られたものが全世界のスポーツマン、スポーツウーマンにえいさほいさと配給されます。

 

オリジナルはグローバルモデルですね。基本設定や項目の言語はザ・イングリッシュです。日本語のフォントはデフォルトにはありません。地図もしかりです。

 

国内正規品はグローバルモデルのローカライズ版ですね。いいよねっと(2016年9月30日にガーミンが全株買収)てところがGARMINの国内代理店で、ローカライズからサポートから販売から一手に引き受けます。

 

で、めでたくローカライズされると、Japanの『J』を末尾に付けられて、万円級のましましプライスをデーンと上乗せされます。

 

 

日本版の地図入りモデルのマップデータは昭文社のMAPPLEですね。ちまたではペーパー版のスーパーマップルの方がおなじみですか。

 

 

昭文社はしにせの地図屋さんです。ただ、やっぱり、デジタル版の地図はグーグルマップに見劣りしますね。普段からグーグルマップの見栄えになれると、ほかの地図の描写になんとなく馴染めません。

 

地図の絵柄の土地勘がなくなると言いましょうか、そんなふんいきです。あと、Edge 1000Jのプレインスト地図はMAPPLEデジタルデータ2014年度版です。ビミョウに古地図だあ!

 

快適になると限らないローカライズ

 

ローカライズ版はグローバル版より割高です。地図と日本語のコストが掛かりますから。しかし、現実、デジ物の日本語ローカライズのクオリティはまちまちです。

 

たいてい上乗せ価格分はクオリティに見合いませんね。ゲームやスマホもそうです。キャラの会話の翻訳がへんてこだとか、漢字フォントが中華チックだとか、字が小さすぎるとか、小さな不満は日常茶飯事です。

 

また、漢字の表示は根本的な泣き所ですね。ディスプレーの解像度次第で部首が崩れるとか、文字がはみ出すとかしますね。表示の基本スタンダードはアルファベッツですから。

 

低解像度のもので『STOP』を『一時停止』に翻訳しちゃうと、高確率で『時』か『停』が文字つぶれに見舞われます。十画以上の漢字はいろいろ鬼門です。『一』と『止』はさすがに大丈夫ですが、ははは。

 

サイクリングコンピューターの項目や単語はそんなに多くありません。RUNとかMENUとかCADENCEとかでしょう。かんたんな中学英語レベルです。普段使いには困らない。

 

なので、デジもの好きや機械いじりラーは海外通販でグローバル版を買って、無料地図データのOSMや日本語フォントをインストールして、DIYローカライズしちゃいますね。シムフリーのスマホみたいに。

 

しかも、このセルフローカライズが代理店ローカライズにすごく劣る、てわけじゃありません。メニューには会話文みたいなニュアンスむずかし翻訳がありませんからね。最悪、機械翻訳で事足ります。

 

なので、正規販売品の最大のメリットは日本語化や地図データでなくて、製品の補償、アフターサポートですね。ローカライズはおまけみたいなもんです。

 

かんたん英語と地図インストをいとわない人はグローバル版でお金を浮かして、カスタムの楽しみをエンジョイできます。一石二鳥です。

 

独断と偏見でロードバイク好き=デジモノ好きでしょう。パーツの規格を調べてバイクをカスタムするのはPCの自作によく似ますね。DDR2だとかDDR3だとか、INTEL系だとかAMD系だとか、ほんまにそっくりです。

 

自分でBB交換しちゃうような人はデジモノのグローバル版て響きにぎゅーんと惹かれて、うはうは買っちゃいますね、おそらく。

 

高級サイコンGARMIN EDGE 1000が特価!

 

さて、ガーミンの海外版の日本向けの販売は完全フリーダムじゃありませんね。Wiggle、CRCなんかは販売をしません。国別販売規制、おま国です。

 

しかし、例のごとく、その他のところは意外とゆるゆるですね。代理店が掛けられる圧力や規制にも限界があります。

 

実際、日本語バージョンがある大手の通販ストアとはなしをつけるのが手一杯でしょう。世界中のネットストアの全てにくまなく目を光らせるのは不可能です。

 

で、このたび、PBKに1000の特価が出ました。

 

Garmin Edge 1000 GPS Computer - Performance Bundle - Speed/Cadence & HRM3

Garmin Edge 1000 GPS Computer – Performance Bundle – Speed/Cadence & HRM3

定価 77433円
割引 45%
特価 42869円

※2017/01/17 13:03:09 のprobikekit.jpの価格

 

サイコン+センサーバンドルで42000円! これは大特価です。

 

2016年にEdge 800は820、Edge 500は520へモデルチェンジしました。スマホ連動とかグループライドとかEdge 1000の機能の落としこみです。

 

一方の1000はしばらく音沙汰なしです。機能的にはほぼコンプリートです。GPS、地図、ナビ、センサー、ANT+、Wifiなどなどです。

 

ここからの改良は解像度とか電池の持ち、ストレージ増量、コンパクト化、地図新調くらいのもんでしょう。多分、これ以上の機能はたいていの持ち腐れでしょう。

 

ナビをグーグルマップ並みのレベまで改善できるなら・・・まあ、ムリですね~、ははは。

 

このPBKの特価EDGE 1000はすでにお買い得ですけど、[B4C5]のクーポンコードでさらに2000円引きの40600円ですね。下位モデルの520Jのバンドル版みたいな価格です。

 

PBKのガーミンも基本的におま国ですが、なぜか日本向けにカートインできますね。年末セールの特別措置でしょうか? もしかの1020発売前の在庫処分?! どうでしょうね~。

 

もしくは、2016年9月30日のいいよねっと完全子会社化でガーミンが営業方針を変えたか。まあ、このあたりは流動的で臨機応変ですね。

 

DIYの一手間をいとわない人はこの機会にグローバルモデルを検討してみては?