フルクラムレーシングゼロナイトC17が10万割れ!


自転車大国イタリアの総合チャリンコブランドのカンパニョーロ、その姉妹会社がフルクラムです。カンパとフルクラムは自転車オンロードホイールの双璧二強ですね。

 

カンパはロードホイールしか手がけません。ピュアロードレースブランドです。一方のフルクラムはオンロード用・オフロード用のホイールを出します。MTBの看板シリーズはRED系、ロードバイクのそれはRacing系です。

 

でも、ロード用にRed windてモデルがあります。なんでジャンル違いのネーミングを持ってくるし?! あと、Racing SpeedとSpeedは別物です。無印SPEEDのが上位モデルですね。バルマンとピエール・バルマンのように。ややこしー!

 

似て非なるカンパとフルクラム

 

一卵性双生児みたいにカンパニョーロとフルクラムのロードホイールは瓜二つです。パーツの素材や品質はイーブンですね。違いは性能でなく、性格ですね。

 

まず、リアホイールの組み方が違います。カンパはG3、フルクラムは2to1てレイアウトです。

 

カンパG3 フルクラム2to1 リアホイールのスポークレイアウトの違い

カンパG3 フルクラム2to1 リアホイールのスポークレイアウトの違い

 

これが両社のアイコンですね。ちなみにディスクブレーキ用のそれぞれのホイールは前後ともにG3、2to1になります。さらに現時点でカンパニョーロはディスクブレーキの市販品を持ちません。

 

対応ホイールはあります、ゾンダDB。ブレーキキャリパーとレバーがまだ未販売です。時期的にそろそろ出るかあ? ファーストの発表が去年の今頃だったし。

 

じゃあ、必然的にディスクロードホイール=SRAM/シマノ用になります。前後2to1はクールですね!

 

Fulcrum Racing Quattro Carbon Clincher Disc Brake Wheelset
Fulcrum Racing Quattro Carbon Clincher Disc Brake Wheelset

定価 155462円
割引 33%
特価 104512円

※2017/03/30 13:21:37 のprobikekit.jpの価格

 

両社のリアホイールのスポークの本数は変わりません。3×7=21本です。が、フルクラムの2to1組みの方が均一になります。リムのテンション、わっかの張りは中だるみを失って、カンパのG3よりかちっとします。

 

Racingの名は伊達じゃありません。カンパニョーロの方がマイルドですね。おっとりお姉さんと勝気な妹てところでしょう。

 

Fulcrum Racingシリーズ

 

フルクラムのRcingシリーズのモデル区分は数字ですね。Racing 7、5、Quattro、3、zeroの順にグレードが上がります。

 

欠番は過去モデルや廃盤ですね。Racing 1=カンパのユーラスですが、いずれも生産終了になりました。ストアにあるのは現品在庫分ですね。

 

また、廉価モデルのRacing Sport、ディスクブレーキ用のSport DBは特価車やクロスバイクによく使われます。でも、スポークレイアウトが2to1じゃない! ほかにメリダ向けのRacing Compとかがありますね。

 

さらに上位のカーボン系はRed WindとかSpeedとかのばらばらネーミングになります。Red系のRed metalやRed powerはオフロードホイールで、Racing SpeedとSpeedは別物で・・・ややこしい。

 

で、レーシングです。ちまたの人気はアルミホイールの5、3、Zeroに集中します。エントリー、ミドル、ハイエンド、3万、5万、10万ですね。

 

これ以外の候補は同シリーズの安価7やセミディープのQuattroでなく、他社のホイール、カンパのカムシン、ゾンダ、シャマル、シマノのアルテグラやデュラエース、マビックKsyriumシリーズなどになります。

 

アルミハイエンドのRacing Zero、その特別版のNITE

 

で、Fulcrum Racing Zeroです。ロードバイクのアルミホイールの最強の一角を占めます。ライバルはカンパニョーロのシャマルウルトラですね。

 

シマノのデュラエースホイールは地味な見た目、マビックホイールはタイヤ付きのパッケージ販売でこの二強に大きく出遅れます。

 

さらにこの二強ホイールにはスペシャルなモデルがあります。Shamal MilleとZero Niteですね。ブレーキリムがアルミ地金の銀色ポリッシュでなく、スペシャル塗装の真っ黒です。

 

この表面仕上げはたんなるペイント塗り塗りじゃありません。プラズマ電解処理で塗装粒子を科学的に蒸着させた、て宇宙刑事みたいなテクノロジーです。

 

その上、ハブはUSBです。最上位のCULTハブには及びませんが、回転性能に優れます。新作のZero CompetizioneがCULTハブですね。こちらのリムは銀色ポリッシュです。

 

ロードバイクのタイヤのトレンド、25c化の流れを汲んで、レーゼロナイトはワイドリム化しました。重量はやや増えて、1506gになります。

 

PBKの在庫がクーポン込みで10万アンダーです。

 

Fulcrum Racing Zero Nite C17 Clincher Wheelset
Fulcrum Racing Zero Nite C17 Clincher Wheelset

定価
割引 %
特価 104512円

※2017/03/30 13:17:43 のprobikekit.jpの価格

 

[B4C75]のコード入力で追加6000円オフ、98512円ですね。リムにスポーク穴は見えませんが、チューブレスは非対応です。オーソドックスなクリンチャーのアルミホイールです。

 

コンペ、ミレ、ナイト、いずれが最強アルミホイールの候補ですね。CULTハブとチューブレスのコンペがトレンディーで最強ですかね。見た目はいかつ黒モノトーンのミレ、ナイトの迫力に負けますけどね。

 

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