おすすめのファットバイクはKONAとTREK 4インチ極太タイヤの自転車


ファットバイク=極太タイヤのチャリンコ

 

バイク並みの極太タイヤのチャリを街中で見る機会が多くなりました。これはファットバイクというもので、近年にアメリカで発祥したチャリンコ界のニューカマーです。

 

一般的な自転車のタイヤは1.5インチ前後ですが、ファットバイクのタイヤは3インチ以上になります。ものによってはタイヤが自立します。WAO!

 

もともとUSAのチャリメーカーの社員が雪の上を楽しく走り回るために考案したという起源説があります。いかにもアメリカンなダイナミックアイデアです。

 

これが日本の風土と発想によると、ママチャリになります。

 

ママチャリ起源ブリジストン KAMAKIRI

ママチャリ起源ブリジストン KAMAKIRI

 

1980年代のブリヂストン KAMAKIRIがママチャリの起源ですね。それ以前の家庭用自転車=実用車です。これです。

 

セキネ 実用車

セキネ 実用車

 

で、ママチャリの元祖がブリヂストンであれば、ファットバイクの元祖がサーリーです。

 

サーリーファットバイク

サーリーファットバイク SURLYオフィシャルサイトより

 

SURLY pugsley ファットバイクオリジン的なやつです。ファットバイクと聞いたら、これを思い浮かべましょう。

 

ただ、元祖・本家の多分にもれず、サーリーのファットバイクは割高です。クロモリのくせに。兄弟ブランドのサルサも同じくです。

 

サーリーやサルサを買うのはクラフトマンシップやブランドに重きを置く人でしょう。が、値段ほどの性能や独自性はありません。基本的にハードテイルですし。

 

かといって、反動的になんちゃってファットバイク、ぞくにいうルック車のブロンクスや自動車メーカー系の名前入りのやつはいかにもな安物です。

 

 

安っぽいフレームに安いシマノパーツを乗っけた平凡なのりものです。極太タイヤのホームセンターママチャリみたいなもんです。ビルケンシュトックのやっすいぱちもんサンダルと同じです。ある意味、まじめなルック車ではあります。

 

これで得られるのはファーストのインパクトだけです。えらく安く買えたとか友達に貰ったとかの確固たる理由がなければ、いろんなことがあとあと不満の種になります。

 

じゃあ、CANNONDALEやSpecializedなどの人気自転車メーカーのファットバイクはどうでしょうか?

 

cannondale-fat-caad1

cannondale-fat-caad1

 

性能は十分です。しかし、この二社の価格設定はとにかく強気です。キャノンデール、スペシャライズド、てアクセントはたしかに男心をくすぐります。でも、ちょっとミーハーで、やっぱり割高です、クロモリじゃないけど。

 

で、結局のところ、値段と性能のバランスを考えますと、TREKとKONAに落ち着きます。

 

KONA-WO-2016

KONA-WO-2016

 

この二社は自社パーツと社外パーツをバランスよく組み合わせて、通好みのものをうまく作ります。キャノンデールやスペシャライズドみたいなミーハーなチャラさがありません。といって、野暮ったさとは無縁です。

 

アンチ感のなさ? のようなものがあります。キャノンデールを毛嫌いする人はいても、TREKやKONAを毛嫌いする人はいません、たぶん。

 

ちなみに、ぼくは個人的にKONAを応援します。先月のサイクルモード大阪で試乗したENDUROのハイエンドバイクが非常にグッドでしたし。

 

KONA-PROCESS-153-DL

KONA-PROCESS-153-DL

 

KONAの実車が手軽に見れるところは梅田のギャレあとのALBiのチャリコーナーです。デポにもあったかな? ウエムラ梅田、シルベストル、ベックオンにはありませんね~。ここらはほぼロード屋です。

 

いずれにしても、ファットバイクを買うと、必然的に注目を浴びて、ちまたの小学生からもれなく

 

「タイヤ、ふっと!」

 

の連呼を食らいますので、気恥ずかしくならないように。なので、内気な人には向きません。大人しくクロスバイクを買いましょう。

 

また、去年当たりからMTBのトレンドがセミファットのタイヤに切り替わりました。

 

Specialized 6fattie

Specialized 6fattie

 

これは27.5プラスのセミファットのAM系ですね。

 

同じく27.5プラスのハードテイルバイク、SALSA Woods mokeです。

 

salsa woodsmoke

salsa woodsmoke

 

乗り心地はきわめてファットバイクに近くなります。よりハイブリッドな最新バイクてなもんです。

 

通販で買えるファットバイク

 

海外国内の通販サイトのファットバイクを紹介します。

 

英国自転車通販のWiggleのCharge Cookerです。

 

Charge - Cooker Maxi 1 (2016)Charge – Cooker Maxi 1 (2016)
定価 142246円
割引 30% オフ
特価 99572円

※2016/10/26 04:50:22のwiggleの価格

  • 2016 年モデルの Maxi 1 には、トレイル仕様のジオメトリと 4.0″ タイヤ、軽量アロイフレームが採用されています。場所を選ばずライドを楽しめるファットバイクです。

 

4インチタイヤの前後ハードテイルです。サスのものより軽量でグッドプライスですね。正直、このタイヤにサスはオーバーテクノロジーです。タイヤのクッションでたいがいの段差を越えられます。

 

こちらはCRCのCUBEの最新型のFAT BIKEです。がっちん山用ですね。

 

 Cube Nutrail Fat Bike 2017

Cube Nutrail Fat Bike 2017

定価
割引
特価 213064円

※2016/10/26 04:53:48のchainreactioncycles.comの価格

 

Wiggle,CRCの完成車の送料は別途15000円です。これがネックです。10万の特価に15000円の送料はボディブローです。

 

国内の最大手のサイクルベースあさひの送料は1980円からですね。指定店舗での受け取りは無料です。

 

ルック車の定番のJEEPのファットがあります。

 


ジープ 【お店で受取り選択可】 2016 JE-267FT 26型 ファットタイヤ マウンテンバイク
定価 75600円
割引 14%
販売価格 64800円 (税込み)

※2016/10/26 04:57:41のasahi.co.jpの価格

  • 26×4.0の極太タイヤを装備した、走る場所を選ばないファットバイク。

 

JEEP x ファットの組み合わせはひきょうだあ。走りは本格派のチャリに劣りますが、見た目はぜんぜん勝てますね。これをだめとは言い切れないなあ~。

 

KONAとTREKの特価はネットで見当たりませんね、ざんねん。