Eastway ロンドン生まれの都会派ロードバイクブランド


英国の首都ロンドン郊外にEastway circuitてのがありました。一般向けのサイクリング専用サーキットです。

 

週末クリテが名物です。かのエディ・メルクスが一回だけ走りました。チャリ好きのロンドンっ子の聖地ですね。

 

それが2006年に2012年開催のロンドン五輪のために閉鎖されて、2012年に近代的な総合レジャー施設のLee Valley VeloParkに生まれ変わりました。屋内トラック、サーキット、BMXやMTBのコースがあります。

 

ぱりっとしたイマドキの関西サイクルスポーツセンターてとこですかね。場所的には万博公園みたいな距離感ですね。シティオブロンドンからすこし離れます。

 

で、このパークの前身の市民サーキットの名を冠するのがWiggleのプライベートブランドのEastwayです。

 



ロンドン生まれのアーバンコミューター Eastway

 

Eastwayのローンチ立ち上げは2012年ですね。第一号の試作機が展示会で発表されて、その1年後に13モデルがばばんと登場します。

 

ロンドンっ子が長らく愛した今や亡き市民サーキットがモチーフです。バイクの性質はバリバリのレーシングじゃなくて、ホビー、街乗り、アーバンコミューターですね。マイルド路線だ。

 

が、その後、しばしの充電期間を得て、2015年に再始動しますね。このリローンチでブランドに少々のスポーツ風味が加わりました。いまやカーボンロードやディスクシクロがラインナップに入ります。

 

フラッグシップのEmitter

 

Eastwayのバイクのネーミングは電気基盤回路に由来しますね。Emitter、Zener、Balun、Esaki、Flyback。

 

なかのEmitterは看板商品ですね。スタンダードなロードバイクです。

 

Eastway - Emitter R3 (105 - 2017) rロードバイク
Eastway – Emitter R3 (105 – 2017) rロードバイク

定価 223000円
割引 30% オフ
特価 156100円

※2017/07/18 07:17:43のwiggleの価格

 

オーソドックスフレーム+シマノコンポを軸にして、MAVICホイール、Ritcheyフィニッシング、Fizikサドル、Lizard Skinバーテープなどの手堅い通好みパーツでおもしろく仕上げますね。

 

このEmmiter R3はフルカーボンのフルシマノ105で15万です。やっす! Wiggleの日本向けの完成車送料は破格の7000円ちょいです。込み込み17万でフルカーボンロードを買えちゃいます。

 

全体の構成は「チャリ好きがしっかりまとめたくろうと好みのロード」てところですね。初期装備でMavic AksiumやLizard Skinsのバーテープはなかなか付きません。

 

ブレーキキャリパーやカセットもShimano 105 5800です。CONSなピンポイントコストダウンがない。これは好印象ですね。

 

このふんいきはCRC系のPBのVitusやドイツのコスパ系ブランドCUBEのバイクにしますね。細かいところに気が利きます。

 

タイヤのContinental Ultra Sport 700x25cがややビミョーですね。ハイエンド系の4000SやVittoria CorsaやMichelin Powerに交換すれば、より完璧な一台に仕上げられますね。

 

8.2kg/54cmです。十二分な「はじめてのロードバイク」「はじめてのカーボンロード」です。

 

Emmiter R2はアルテグラモデル、R1は電動アルテグラモデルです。デュラエースモデルはありませんね。

 

でも、電動やデュラエースはすこしオーバーですね。ブランドのステイタスとミスマッチしちゃいますね。105のコスパが新興格安系にはよく似合います。

 

ディスクロード Zenner

 

Eastway Zenerはディスクロードですね。が、これは単なるはやりじゃありません。ロンドンのお空は世界屈指のMuddy skyです。急な雨、不意の荒天は日常茶飯事です。

 

キャリパーブレーキはウェットになると、とたんに制動力を欠きます。通勤用のアーバンでこれは痛手です。じゃあ、全天型のチャリ通車にはディスクブレーキの安定性が不可欠ですね。

 

Zener D3はティアグラモデルのディスクロードですね。

 

Eastway - Zener D3 (Tiagra - 2017)
Eastway – Zener D3 (Tiagra – 2017)

定価 209000円
割引 30% オフ
特価 146300円

※2017/07/18 07:35:39のwiggleの価格

 

フロントダブル、機械式ディスク、28cタイヤ、クイックリリース。この仕様はグラベルバイクやオールロード系じゃありませんね。オンロード用のディスクロードですね。

 

オフロードするなら、1x、油圧式ディスク、40cタイヤ、スルーアクスルですね。ドライブはシマノ系じゃなくて、SRAM系になりますね。

 

シマノ系=ディスクロード、SRAM系=オールロード、てのがざっくりした見分けポイントですね。

 

ホイールのShimano RX31はヒジョーにレアなホイールですね。2000gオーバーのテツゲタです。チューブレスじゃないし。

 

ただ、フルカーボンフレームが効を奏して、9.63kg/54cmですね。ペダル込みでぎり10kgアンダーになるかあ~。

 

クイックリリースの135mmエンドは二昔前のMTBのホイールとマッチしますね。中古の26や275のチューブレスホイールを買って、MTB寄りにカスタムするとか、いろいろ遊べますね。完成車の完成度はEmitterに劣りますが。

 

オールロード Balun

 

最後はBalunシリーズですね。C1のCはCyclocrossのCにほかなりません。

 

Eastway - Balun C1 (Force1 - 2017)
Eastway – Balun C1 (Force1 – 2017)

定価 278500円
割引 20% オフ
特価 222799円

※2017/07/18 07:53:31のwiggleの価格

 

長めのフレーム、タイヤのブロックパターン、フロントシングルクランク、オー、シクロクロス! ですね。そして、これはアルミフレームですね。

 

タイヤクリアランスは一気に38cまで広がります。カセットは11-36TのPG1130です。MTB用のNXグレードのPG1130は11-42Tですから、これはミディレシオのPG1130ですね。

 

で、ドライブはSRAMですね。SRAM Forceはスラムのセカンドグレードで、アルテグラに相当します。レバーはダブルタップの油圧ディスク専用ですね。

 

ホイールはALEX(A-class=ALEXRIMS)とWTB KOMのリムですね。一気に手組みぽくなります、ははは。デフォルトタイヤはWTB CROSS BOSS 700×35cですね。もちろん、スルーアクスルのチューブレスです。

 

こちらは「はじめてのグラベル、オールロード」にぴったしですね。チューブレスのちょい太タイヤと油圧ディスクブレーキでマイルド悪路、グラベル、ダートまでラフにがんがん乗りまわせます。

 

重量は9.44kg/54cmですね。フロントシングルのおかげでフロントマルチのフルカーボンディスクロードより軽くなりますね。

 

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