Deuter Stone 5万から買えるがっつり中華カーボンホイール


ヨーロッパ、とくにイギリスのストアが海外自転車通販サイトのメインです。Wiggle=CRC連合、PBK、EVANS、Merlin、Tweek…と、多彩、いや、むしろ、飽和気味です。

 

アジアでがんばるのがサイクリングエクスプレスです。オーストラリア発台湾のストアです。日本語版のページがあり、日本語版の公式ツイートがあり、国内返品受付センターがあり、提携の組み立てサポート店が各地にあり、とアフターサービスはベストです。

 

というのも、サイクリングエクスプレスの利用者の大半は日本のお客さまですので。外部サービスの統計では日本からのアクセスが70%、地元台湾からのは15%、そのほかが15%てものです。

 

ほぼ完全に日本人のための海外ストアですね。日本人経営の台湾ストアにギアステーションてところがあります。それのでっかい版みたいなふんいきですね、ははは。

 

サイクリングエクスプレスの目玉はキャノンデール、デローザ、コルナゴですね。国内正規取り扱い店はこれらのブランドの完成車やフレームを通販できません。正規取り扱い店難民の強い味方ですね。とくにキャノンデは貴重です。

 

まれに出てくる中華カーボン丸出しパーツ

 

台湾、深圳のかいわいは自転車パーツの大生産地域です。中華ショッピングモールのAliExpress、BtoB系のAlibabaのセラーの多くが深圳です。深圳=Shenzhenの文字はよーく見かけます。

 

地の利かコネかプロモーションかこの中華系の製品・ブランドがサイクリングエクスプレスにはちょこちょこ並びますね。これはSooigの折り畳みです。

 

Sooig S6 Folding Bike
Sooig S6 Folding Bike
定価 78965円
割引 39% = ¥30966円
特価 47999円

※2017/04/01 13:21:37のcyclingexpressの価格

 

車体のロゴを隠して目を細めると、ばくぜんとダホンのオーラを感じ取れますね、ははは。いや、Sooidですから! 中国国内ではふつうに流通がありますから!

 

ダホンタイプの折り畳みはデニムのリーバイスみたいなもんです。いずれが否応なく似通っちゃいますね。色、ロゴ、ちょっとしたディティールが違えばもう別物です。そうゆうものです。

 

フレームはRolling stoneですね。ネーミングはグレーゾーンですが、デザインはトレンドです。そして、お値段が破格です。無論、カーボンロードですよ。

 

Rolling Stone Finder Special Edition Carbon Aero Frameset
Rolling Stone Finder Special Edition Carbon Aero Frameset
定価 129471円
割引 45% = ¥59472円
特価 69999円

※2017/04/01 13:29:55のcyclingexpressの価格

 

ブランド代上乗せしないペインテッドカーボンフレームの実体価格はこんなところでしょうね。カーボンフレームのママチャリ的ポジション、デポのIGNIOスニーカーみたいなもんですかね。

 

練習用、通勤用、野ざらし外置き用のカーボンには十分な性能でしょう。これと105やAPEXを組み合わせれば、レースと身内自慢と町見せ以外の用途にはぜんぜん困りませんわ。込み15万で7-8kgに仕上げられますし。

 

フレームを妥協すると、ホイールや小物も妥協できます。DogmaやC60に中華ホイールはひんしゅくでしょうが、無名ブランドに無印工場パーツはぜんぜんOKです。IGNIOスニーカー x しまむらシャツ x 100円ショップの手袋でランニングみたいに。

 

すくなくとも、同価格で人気ブランドの中古のキズモノカーボンフレームをヤフオしちゃうより健全で真っ当です。カーボンパーツの痛み度はしろうと目によく分かりません。

 

で、この中華カーボン系に新たなニューカマーが登場します。今度はカーボンホイールですね。ブランド名はDeuter Stoneです。またStoneだよ!

 

Deuter Stone 38C Clincher Carbon Road Wheelset
Deuter Stone 38C Clincher Carbon Road Wheelset
定価 60464円
割引 0% = ¥0円
特価 60464円

※2017/04/01 13:52:01のcyclingexpressの価格

 

VIP特価は49999円ですね。注目はそのブランド名ですね。『deuter』てドイツの有名なリュックサックブランドがありますが、そことはぜんぜん無関係です。

 

公式サイトはdeuterbike.com、現地名は多特自行车有限公司、中国広東省深圳市の自転車パーツ屋ですね。ロゴのデザインは果てしなくアレです。

 

ドイツのリュック屋deuterは1898年からしますが、多特のコピーライトはsince 2011ですね。中華カーボンの中ではわりに長い方ですね。

 

リュック屋のdeuterは創業者のHans Deuterに由来します。読みは「ドイター」ですね。中華ホイールのdeuter stoneは「ドイターストーン」でしょうか? てか、なんでこのネーミングだあ? deuterが中国で人気だあ?

 

有名アウトドアブランドが手がけるぽいスポバイ用のカーボンホイール、て建前ですかね。キャプテンスタッグ、アメリカンイーグルの自転車は日本にあります。そうゆうののカーボンホイール版ですか。

 

Aliの価格はこんなです。

 

 

ふーん、中華カーボンのなかでは割高ですね。無印工場直販のは3万からありますし。ブランド代・・・にしては、ロゴはグレーだし、デザインは凡庸ですけど。とかく、日本人好みではない。

 

じゃあ、サイクリングエクスプレスのVIP価格はまあまあお値打ちですね。でも、会員費3000円、送料5900円、輸入消費税目安2500円が別途で掛かりますけど。

 

重量は38cハイトで1380gです。そんなに重くないところが嫌らしいポイントですね。ハブはDA213とあります。詳細はなぞですね。

 

これにベストなフレームはもう分かりますね。上のRolling Stoneです。12万で夢のフルカーボンフレームとフルカーボンホイールですよ! ビッグチャンス!

 

こんながっつり中華カーボンを取り揃えるのはアジアのサイエクだけですね。台北サイクルショーの仕業だな! ははは。

 

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