De Rosa KING 2018登場 XSじゃなくなったロードレーサー


De Rosaの2018モデルはエポックメイキングです。90年代の金属製のMTBフレーム以来のオフロードバイクのモデルがおめみえします。

 

復活オフロードのローンチモデルはシクロクロスのSfida、275のBigg、29erのBigger、アーバンOSAですね。右上の青いのがBIGかBiggerですわ。左下は小柄・女子向けのアルミバイクFEDEですね。

 

 

このひさびさのMTBのBig、Biggerのハードテイルの凡庸なカーボンフレームセットが国内定価480000円です。ぶはー! フロントサス版は60万です。完成車じゃなくて、フレームセットがです。

 

本社工場にこれ向けに金型や治具を設置したあ? て、価格ですね。以前のMTBの道具を倉庫から引っ張り出しても、今の車体に使えませんし。

 

自社製かODEかOMEかは定かじゃありませんが、まあ、これは熱心なデローザ向けのプレミアムファングッズですね。

 

オフロードのコアユーザは性能的に敬遠しますし、ライトユーザは価格的に手出しできませんから。海外価格はどんなもんでしょう? 実売が15万前後であれば、ネタ用の一台の候補になるかな~、てところです。

 

販促、イベント、展示用かな~。

 

順当なDISC化をはたすDe Rosa 2018モデル

 

やっぱし、デローザはロード屋ですね。2018モデルのロードの変化はハイエンド機のディスクロード化です。PROTOS DISCとSK Pininfarina DISCが加わります。

 

デローザはディスク化にはコルナゴやピナレロほどに消極的じゃありません。エントリーモデルのIDOLにはローンチ時からDISCモデルがあります。

 

上位のレーサーモデルとエアロモデルがこんなふうにDISC化しますが、セカンドグレードのKINGだけはリムブレーキモデルのみの展開をしますね。

 

ただ、KINGの前後ブレーキはキャリパーブレーキでなく、ダイレクトマウントです。リアブレーキはBB下です。全体的な意匠はPROTOSとSK Pininfarinaのハイブリッドみたいなふんいきです。

 

あと、カスタムサービスベースのKING Black LABELのみはリアステー上のダイレクトマウントですね。これのおかげで特別版のが無印よりスマートじゃありません。

 

2017モデルからめぼしい変更は見当たりません。 De Rosa本家の商品リストでは”KING XS”から”XS”が抜けて、モデル名がシンプルな”KING”になりますね。トップチューブのロゴは”KING”です。

 

でも、デローザJPのページではKING XSモデルが健在です。ロゴは”KING XS”ですね。じゃあ、これが正規販売品と並行輸入品の見分けのポイントになりますね。

 

でもでも、Black LABELのロゴは”KING”です。なんか統一感がありません。価格はKING BLACK LABEL73万、XS41万です。無印XSよりBIGのが高級だあ!

 

海外版はKINGで統一

 

デローザの内外価格差はチャリ業界では有名なところです。しかも、複数のネットショップからワンクリックで買えますね。対照的に国内正規小売店のデローザの完成車・フレームは通販NGです。

 

げにこのデローザとコルナゴは海外通販のだいごみを楽しめるグッドブランドです。

 

グローバルモデルのKING 2018は”KING”で統一ですね。台湾ストアのサイクリングエクスプレスがはやばや在庫をします。

 

De Rosa King Carbon Road Frameset 2018
De Rosa King Carbon Road Frameset 2018
定価 432500円
割引 20% = ¥86586円
通常 345914円
特価 219999円

※2017/10/11 03:01:28のcyclingexpressの価格

 

通常特価はそんなですが、VIP特価はさらに219999円ですね。て、ここらの価格帯でようやく現実味が湧きますね。国内正規小売りの定価は高嶺の花ですわ。セールはせいぜい30%オフだし。

 

で、このサイエクの在庫はカスタムベースのBlack LABELでなく、ノーマル版のBOBカラーですね。マットブラックの黒ロゴはデローザのイメージから控えめですね。

 

リアブレーキはBB下のダイレクトマウント方式です。ステーはすっきりしますね。

 

じゃあ、やっぱ、KING XSモデルは日本限定版でしょうね。正規販売のおすみつきの太鼓判みたいなもんですか。

 

ある意味、このネット通販全盛時代に牧歌的な日本らしいアナログの商習慣ないし販売方針ですね、ははは。

 

しかし、最近のデローザは上記のようにMTBするとか、カバンを出すとか、帽子やTシャツをするとかしますね。デローザのビアンキ化です。

 

De Rosaカフェは時間の問題ですね~。古参ファンはビミョーな気分でしょう。

 

でも、De Rosaハートロゴはおしゃれでポップでアパレル・アクセサリ向きです。とにかく、コルナゴのクローバマークより女子受けしますよ。

 

二代目のクリスティアーノ社長が創業者のウーゴ大老をうまく丸め込めるかがポイントですね。家族企業の息子は意外とオヤジの鶴の声に逆らえません。しかも、叩き上げの職人肌のおやっさんですぜ~。

 

デローザを自他ともにアピールしつくすならば、グロッシーレッドを外せませんね。新型R8000アルテのごつさは細フレームよりこうゆうエアロフレームにマッチしますね。

 

De Rosa SK Pininfarina Ultegra R8000 11 Carbon Road Bike
De Rosa SK Pininfarina Ultegra R8000 11 Carbon Road Bike
定価 648750円
割引 28% = ¥181736円
特価 467014円
特価 379999円

※2017/10/11 03:26:25のcyclingexpressの価格

 

ビバ・デローザ! 

 

情熱のフェラーリ感がディモールトベネですね。ハデ系ブランドに乗るなら、ひと思いにここまで突き抜けますか~。フェラーリ好きにはドストライクでしょうね。PININはフェラーリしますし。

 

むしろ、このSKのヘッドにはねうまロゴがないのはふしぎです、ははは。

 

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