De Rosa Idol シマノ105モデル 人気のカーボンロードバイクが21万円


デローザの2016モデルが50%オフ

 

このご時勢、自転車の正規小売店にはだいたいネット販売のページはあります。しかし、海外の人気ブランドのバイクの多くは通販不可ですね。

 

キャノンデール、スペシャライズド、サーベロ、デローザ、ピナレロ、コルナゴ、スコット、リドレーなんかはこれですね。販売代理店の営業方針が店頭訪問、対面販売です。

 

つまり、カンザキムーンバイクスでキャノンデやスペシャラのアウトレットや型落ち特価を発見しても、店舗に行けない人は現物を買えません。これはざんねんだあ!

 

とはいえ、人気車種は限られますし、売り切りは必定ですから、ネット販売フリーダムで近所の人が買えないのも本末転倒でしょう。メンテナンスやカスタマイズ、アフターケアがありますしね。売って終わりの商売じゃない。

 

むしろ、阪神間みたいに人気ブランドのロードバイクやMTBを安く買えるエリアがまれなようです。ウエパー、カンザキ、ムーンバイクスを回れば、なにがしかのセール品にありつけます。

 

上記のようにブランド系は通販不可です。ネットで買えるのは非正規の小売のものや個人出品、中古品ですね。お古か並行輸入物です。

 

結局、ネットの正規小売店をしこしこ調査するのは無意味です。行かないと買えないし。電車で行って、自走で帰る?

 

海外ストアが手がかり

 

とすると、国内代理店の影響を受けない海外ストアが頼みの綱です。日本ではがちがち規制のデローザは人気三大サイト、Wiggle、CRC、サイクリングエクスプレスではフリーダム販売ですね。

 

とくに台湾ストアのサイクリングエクスプレスはほぼデローザ屋さんです。カーボンフレームの製作のメッカはアジアです。人気自転車ブランドのフレームはことごとく台湾か中国製です。メイドインチャイナ!

 

むしろ、ヨーロッパ製、アメリカ製の一部の高級モデルが特殊事例です。少量生産のハンドメイド、なになにコレクションのランウェイ系の一点ものみたいなもんでしょう。

 

90点のものをちょっぴり作る、ザ、割高ですね。85点のものをどっさり作れるのが中国工場の特徴です。そして、85点のものをそのほかのエリアが作ると、価格が倍々ゲームになります。

 

なので、欧米は85点のものを作りません。コスパでぜんぜん太刀打ちできませんから。設計とデザインにいそしみます。自分ところで作れるところは90点のものをレーサー向けに作ります。

 

デローザやピナレロやキャノンデールやスペシャライズドもこの例に漏れません。エントリーからトップモデルまで台湾・中華製です。

 

これはCONSなもんじゃありません。カーボンチャリは一部の人の嗜好品から一般的な普及品になりました。大量生産の力ですね。

 

高品質のものを大量に作れば、技術を上げられて、コストを下げられます。高嶺の花だったカーボンパーツがいまやアルミパーツ級の値段です。

 

原料のカーボンの価格はそんなに変わりません。やっすい樹脂です。釣竿は昔からカーボンファイバーですし。カーボンパーツの値下がりは技術の向上のたまものでしょうね。

 

実際、アルミパーツの価格より変動が大です。むしろ、アルミは単純な溶接成型より精巧なCNCで割高になりました。THOMSONとかが好例ですね。細部の作りで高級さをブランディングします。

 

 Thomson Elite InLine Seatpost

Thomson Elite InLine Seatpost

定価 11279円
割引 29%
特価 8035円

※2016/11/21 05:21:09のchainreactioncycles.comの価格

 

デジタルとアナログのフュージョンですね。

 

デローザアイドル209999円

 

てことで、カーボンフレームはアジアンメイドです。じゃあ、台湾ストアのサイクリングエクスプレスが有利に仕入れられますね。

 

実際、サイクリングエクスプレスのカーボンフレームはどこよりお買い得です。しかも、デローザ、キャノンデールが定期的に入荷します。

 

 

品質やデザインより生産地を重視するのはやや前時代的なマインドですね。メイドインチャイナがチャリの鉄板です。

 

欧米製、日本製にこだわるのはファンタジーです。一種のスタイル、ファッションですね。大部分のスポーツバイクは工芸品でなく、工業製品です。

 

工芸品を求める人はブランドにこだわらず、クロモリのフレームオーダーをするとか、パナソニックのチタンフレームを買うとかします。カーボンには行きません。カーボンフレーム工業品ですから。

 

まあ、カーボンバイクを選ぶなら、ブランド、デザイン、性能、価格、トレンドを考えましょう。生産国やクラフトマンシップは論外です。カーボンバイク=アジアンメイドの工業製品です。

 

サイエクの一番人気はデローザアイドルの105の完成車ですね。

 

De Rosa Idol 105 11 Carbon Road Bike
De Rosa Idol 105 11 Carbon Road Bike
定価 421471円
割引 50% = ¥211472円
特価 209999円

※2016/11/21 00:21:38のcyclingexpressの価格

 

たびたび売り切れます。つぎの入荷は11月30日ですね。S-M=トップチューブの水平換算54cm前後サイズははやばや売れます。日本人向けのベストサイズですね、ははは。

 

最近、ストアがそれをわかって、L以上のものを入荷しませんね。デローザは台湾と日本で人気ですが、欧米ではふつうです。S-Mだけが速攻で売れますね。

 

注意点はクランクですね。これだけが105でなくて、グレード番外のR565=ティアグラ相当ですね。コストダウンの余波でしょう。上記のショットのアルテグラクランクはフェイクです。

 

でも、クランクのかなめはサイズとリング数です。単品でベストなやつを買いなおすが得策ですね。

 

Shimano Ultegra FC-6800 Bicycle Chainset - 11 Speed

Shimano Ultegra FC-6800 Bicycle Chainset – 11 Speed

定価 34713円
割引 49%
特価 17877円

※2016/11/21 06:06:11 のprobikekit.jpの価格

 

[TANDEM] で10%引きです。

 

でかいカーボンフレームは余裕で売れ残る

 

ちょっと前にキャノンデールのMTB系のカーボンフレームがどっさり入荷しましたが、のきなみXLとXXLとかです。しかも、古めかしい26インチだあ。

 

Cannondale Jekyll Carbon 26
Cannondale Jekyll Carbon 26″ Mountain Frame
定価 260654円
割引 50% = ¥130655円
特価 129999円

※2016/11/21 05:50:12のcyclingexpressの価格

 

これは確実にどこぞの売れ残りでしょうね。26インチのXLです。だれが買う? でかい人は29インチを買いますしねー。

 

GTのXXLのロードカーボンフレームはとうとう26999円です。

 

GT GTR Carbon Elite Red Road Frameset
GT GTR Carbon Elite Red Road Frameset
定価 164959円
割引 83% = ¥137960円
特価 26999円

※2016/11/21 05:52:24のcyclingexpressの価格

 

GTのロードフレームは意外と高評価です。アメリカ系ブランドっぽいすかっとしたバイクですね。

 

しかし、XXLはむりだあ。トップチューブ水平換算59cmです。190cm前後の人にマッチしますね。在住オランダ人の出番です、ははは。

 

サイズは大事ですわね~。