本家の本気! DAHON DOVE PLUS 6.97kgの14インチシングルスピード


この春先に輪行派のチャリダーの注目を集めたのがルノーの折り畳みの新作マグネシウムでした。14インチシングルスピードの折り畳みの人気車ウルトラライトの後継ですね。

 

 

これは事前の告知で6.7kgの超軽量を大々的にうたいまして、ちまたのミニベロラーをおおとざわつかせました。フレーム素材のマグネシウムもスペシャルさに拍車をかけます。ふつうのアルミじゃないぜ!

 

が、強度の見直しで販売モデルは7kgになっちゃいましたね。大騒ぎが小騒ぎに盛り下がっちゃいました。じゃあ、旧型のウルトラライトのお値打ち感がひとしおになりますね。

 

でも、依然としてマグネの車体はぜんぜん超軽量ですね。折り畳みでこの軽さに肉薄するのは高級フォールディングのタイレルのハイエンドモデルばかりですね。

 

さて、14インチのシングルスピードの軽量折り畳みはルノーの専売特許じゃありません。さらにこのルノーの自転車はフランスの車屋のRenaultの製品じゃありません。

 

国内販売のルノー名義の自転車の販売元は大阪のGICて会社です。オオトモの関連企業ですね。このオオトモはアマゾンや楽天でおなじみのRaychell、Canover、Grandirなどの安自転車を手がけます。

 

GICはルノーほかの海外自動車ブランドの自転車を数多く出しますね。ハマー、シボレー、フィアット、アルファロメオなどなどです。ルック車のオールスターですね、ははは。

 

ドンキのハマーはピナレロのドグマ並みの人気を誇ります、おもになにわのマイルドなヤンキーさんらの間では。

 

ドンキのハマー

ドンキのハマー

 

ハマーのベストヒットは上のこいつですね。で、ルノーのスマッシュヒットがマグネ6の先輩のウルトラライト7です。

 

車載、電車、玄関起き、いずれの場面で軽さと小ささが効きます。これの折り畳みモードはぎりぎり中型のコインロッカーに入ります。ぶらり旅のお供に最適ですね。

 

が、このモデルはルノーのオリジナルじゃありません。GICやオオトモは自社工場を持ちません。輸入卸・日本向け商材の企画販売が本業ですね。せいぜいダンピールです。

 

このバイクのオリジナル、真祖はBYA412です。設計・製造は折り畳み大手のDAHONですね。同型の本家の日本国内モデルはDAHON DOVE UNOですね。

 

実際、ルノーのほかに別ロゴ、別カラー、別ブランドのDOVE亜種がごっそり存在します。細部やオプションは違えども、DNAは同じBYA412ですね。

 

ルノーマグネシウム6はそのBYA412型の最新最軽量モデルです・・・いや、モデルでした。それはもう過去の栄光になります。三日天下だあ!

 

オリジナルの本家DAHONが羽柴秀吉の中国大返しのように亜種のマグネシウム6を速攻で攻め落としにかかります。DOVE PLUSがマグネ6の一ヶ月遅れで販売開始されます。

 

約7kgのマグネより30gも軽い6.97kgだぜ!

 

DAHON DOVE PLUSは日本モデルですね。『だほん・だぶぷらす』です。ラブプラスじゃないよ、だぶぷらすです、だぶぷら、むしろ、でれすて。

 

販売元はアキボウになります。日本版=アキボウ、海外版=タケダシナネンの二社が国内代理店ですね。

 

基本的にアキボウの日本モデルは単独販売店を含む9店舗以下の自転車専門店に供給され、武田&シナネンの海外モデルは10店舗以上の専門店に供給されます。

 

この方針から全国展開するワイズロードやあさひやヨドバシのダホンは武田のインターナショナル版になります。9店舗以下のカンザキやrabbit street、エリアごとのローカルチェーン店のダホンはアキボウ版になります。

 

 

海外モデルと日本モデルの大きな違いはカラーですね。日本版の方が日本人好みのカラー展開をします。シンプル・シック系ですか。

 

ショッキングピンク! ハッピーイエロー! みたいのはレアですね。海外の人はわりとハデハデ系の色を好みますね。

 

街中で見かけるアジア系の観光客の服装も日本人よりハデハデですね。顔立ちは同じ東洋系であっても、だいたいシャツはハデめ、化粧は濃い目、声は大きめ、パンツは短めですね。

 

海外では公私においてとにかくアピールや主張をしないと、人間扱いされませんからね~。控えめ=年寄り=消極的て構図ですね、まじで。

 

で、このDOVE PLUSはアキボウモデルの日本版ですね。しかし、カラーはまあまあの主張色ですね、シャンパンゴールド!

 

ルノーのマグネがメタリックなポリッシュシルバーです。それと好対照ですね。そして、重さは6.97kgですね。ザ・6kg台です。たかが30g、されど30gです。勝ったな!

 

と、いろんなところに対マグネ用の対抗意識が見えますね。フレームはふつうのアルミです。小物パーツ類が上位の高級モデルの純正DAHONのやつを流用ですね。

 

ダホンは3万から30万までいろんあグレードのバイクを取り揃えます。既存パーツの組み合わせでこうゆうピンポイント爆撃的な新型を作れますね。

 

ルノーのウルトラライトがわりと売れたから、ダホンが直でてこ入れしに来たあ? そんな邪推をせざるを得ませんね、ははは。

 

DAHON DOVE PLUSの価格、仕様、発売時期など

 

DAHON DOVE PLUSの仕様はこんなです。

 

  • Transmission:1 Speed
  • Wheel size:14 inch
  • Weight:6.97kg(ペダル、スタンド除く)
  • Saddle to pedal:Min:530〜Max:820
  • Folding size:W62xH56xD30cm
  • Color:Premium Gold
  • TYRE : KENDA K-1082 14×1.35
  • 価格:¥78,000(税別)

 

シングルスピードの14インチのアルミフレームの折り畳み自転車ですね。用途はルノーマグネと変わりません。輪行用ですね。

 

折り畳みのサイズはW62xH56xD30cmです。マグネ6が66x57x30cmです。よこがスマートですね。

 

ギアはフロント42Tのリア9Tです。マグネは47の10Tですね。

 

42/9=4.6666…です。47/10=4.7ですね。ギアの重さはほぼほぼイーブンです。ママチャリよりちょい重めぐらいでしょう。

 

価格は78000円です。マグネ6の実売が6万ちょいです。これは先行発売のマグネの圧勝ですね。

 

表にしましょうか。

 

モデル名  DAHON DOVE PLUS DAHON DOVE UNO RENAULT MAGNESIUM 6 RENAULT ULTRA LIGHT 7
重量 6.97kg 8.89kg 約7kg 7.4kg
価格 78000円(税別) 51000円(税別) 61000円(実売) 43000円(実売)
カラー ゴールド クイックシルバー シルバー 黒、白
ギア 42-9 42-11 47-10 47-10
タイヤ 14×1.35 14×1.75 14×1.75 14×1.75
折り畳みサイズ 620x300x560 630x300x550 660x300x570 690x330x590

 

丸分かりですね。決め手はほかより細いタイヤサイズですね。これでアルミフレームの重量をカバーします。

 

じゃあ、このDUVE PLUSのホイールをマグネ6にくっつけると、最強最軽量14インチマグネプラスが爆誕しますね。

 

DOVE PLUSは6月20日から販売されます。アマゾンにはまだ並びませんね。北摂のミニベロラーはカンザキ伊丹の入荷を待ちましょう。

 

ウルトラライトはお手頃ですね。

 

 

うーん、あれこれカスタムしたくなる~。

 

 

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