Cubeのロードバイク ドイツデザイン組み立て、中華製造の典型新興ブランド


ドイツの自転車ブランドは全般的に地味です。FELT、FOCUS、CANYONは有名ですが、イタリアのデローザ、コルナゴ、ピナレロ、ビアンキ、アメリカのキャノンデール、スペシャライズド、トレックに名前負けしますね。

 

アパレルファッションはリモワ、ビルケンシュトック、ジルサンダーです。実利的ですね、まじめ、ちゃらちゃらしない。アディダス、プーマは特別ですけど。

 

Cubeのバイクは地味なドイツの自転車屋のなかでもさらに地味な存在です。てか、国内では知名度がぜんぜんありません。

 

ドイツ人のマルクス・ピュルネルがおとんの家具屋の片隅でチャリ屋を始めて、あれよあれよと総合バイクブランドにしちゃいました、てまことしやかなエピソードがあります。

 

若きピュルネルが中国から安ロードを仕入れて、手頃な価格で大学の仲間に売った、てのが始まりですてさ。スーパー大学生だあ!

 

ドイツではまあまあ有名なブランドですが、日本ではほぼ無名ですね。日産のキューブてゆう車のパテントがネックだとか。しかも、キューバイクて販促用かなんかの折り畳み自転車があるし!

 

実際、代理店がついたり消えたりしました。

 

が、今年から大阪堺の塩野自転車株式会社が新しい代理店になりました。9月の展示会のレポートがよそのログにありました。サイクルモードにも出ました。

 

Cubeのラインナップは全般ですね。ロードからキッズまで幅広い車種があります。中堅の総合チャリブランドですか。ドイツのルイガノでしょうかねー。海外通販でわりに見かけます。コラテックより地味だあ。

 

特徴は割安な価格ですね。アジア系のメーカーに製造を任せて、ドイツは設計と組み立てをします。まさにユーラシアコラボバイクです。

 

まあ、実際の組み立て作業は東欧系や中東系の出稼ぎとか移民とかでしょうが。ドイツにはトルコ系とポーランド系が多いですね。サッカードイツ代表も他民族軍団ですし。

 

デザインバイドイツ! ビルドバイイーストヨーロッピアン! メイドインチャイナ! オー、ユーラシア! ヴィヴァ、シルクロード!

 

生産拠点は定かじゃありませんが、おそらく大陸側の広州かいわいでしょう。AliExpressに横流しかコピーかのCubeのフレームがありますね。

 

コピーのメリットが希薄です。じゃあ、孫請け工場の小遣い稼ぎの横流しでしょうか? 台湾のサイトでは見ません。

 

30年企業ですから、そういうながれのパイオニア先鞭でしょうね。とくに買収されたとか倒産危機になったとかも聞かれません。さすがのドイツ、健全経営です。

 

Cubeのアイテムはドイツの通販サイトのBike24とかで常連組みです。が、ユーロ建てよりポンド決済のイギリスサイトがお得です。ドイツサイトで日本語対応のところはほぼありません。

 

Chain Reaction CyclesにCubeの完成車がありますね。シンプルなディスクロードがこの価格です。

 

 Cube Attain GTC Pro ディスク 2017
Cube Attain GTC Pro ディスク 2017

定価 255000円
割引 35%
特価 165749円

※2017/07/07 05:11:06のchainreactioncycles.comの価格

 

コンポは105、ホイールはフルクラムのディスクブレーキ用です。リアエンドは142mmのスルーアクスルです。2015年以降の現代的なスタンダードなスポーツバイクですね。

 

こちらは懐かしいレベに入りかけたシンプルなロードバイクです。ナツベロですね。

 

 Cube Litening C:68 SLT 2016
Cube Litening C:68 SLT 2016

定価 824850円
割引 42%
特価 480999円

※2017/07/07 05:14:48のchainreactioncycles.comの価格

 

カンパのスパレコとマビックキシリウムカーボンPRO SLチューブラーの完成車6.5kgバイクが48万です。割安ですね。

 

CRCの完成車の送料は別途です。一律15000円です。

 

 

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