Colnago V2-R 2018 エアロと剛性アップの新型軽量ロードレーサー


Colnagoはイタリア自転車御三家の一角ですね。今年は創業者のエルネスト・コルナゴ氏の85歳のメモリアルイヤーになります。

 

イタリア語で85の意味を持つ『Ottanta5』が85台限定で生産されますね。車体のベースはラグドフレームのC60です。

 

 

国内価格は195万ですね。税抜きです。8%=156000円ですね。税金でカーボンロードを買えますね、ははは! ははは・・・

 

経費で減価償却で節約とかが現実味を帯びますね。セレブはそんなけち臭いことをせんか~。

 

また、バリバリのエアロロードで復活した二代目Colnago Conceptも去年からおめみえします。

 

colnago concept

colnago concept

 

これもけっこうなハイラグジュアリー・ロードバイクですね。ぼくがサイクルモードで試乗したロードバイクの中ではピカイチでした。

 

まあ、装備が完全トップレース用ですしね~。ダイレクトブレーキはよく効いたな~。このあとに乗ったノーマルキャリパーのアルテグラブレーキがぽんこつに思えました。

 

7月1日からスタートするツールドフランス2017にひさびさにコルナゴが帰ってきますね。旧ランプレメリダから機材やスポンサーを一新して、新チームUAE Team Emiratesがコルナゴを駆ります。

 

で、ここにまたもや新型バイクがでーんと投入されますね。ピュアレーサーバイクV1-Rの後継機、新型V2-Rですね。ツールの開幕を来週に控えたきわきわのこのタイミングでオフィシャルの発表がありました。

 

Conceptのエアロ形状を盛り込んだ軽量快適ロード

 

新型V2-Rのビジュアルはこんなですね。

 

 

C60のクラシカルな工芸品的ルックス、Conceptの古豪の殻を破るようなゴリゴリのエアロなビジュアル、それらよりオトナしめのスタンダードなロードレーサーですね。

 

ステーの極端なオフセット、トップチューブの丸み、特徴的なフォークの形状、そうゆう目ぼしい注目点はありません。

 

Conceptのイマドキデザインは古参のコルナゴファンには不評でした。おそらくこのV2-Rはそんな議論を巻き起こしませんね。ひかえめまじめフレームですね。

 

が、旧モデルのV1-Rから3年が経ち、新型V2-Rも相応の変化を遂げます。直近の2017モデルのV1-Rのフレームはこんなですね。

 

 Colnago V1-R Road Frameset 2017
Colnago V1-R Road Frameset 2017

定価 469999円
割引 50%
特価 234999円

※2017/06/27 14:11:00のchainreactioncycles.comの価格

 

まず、トップチューブとシートチューブの接続部が違いますね。先代よりエアロっぽいふんいきをかもします。ポストは純正の専用品ですね。

 

気がかりのフレームの単体の重さは据え置きの835g/480sizeですね。コルナゴ史上最軽量を維持しますね。

 

じゃあ、ポストとフォークの重量がポイントですね。今のところ、各部の数値はどのチャリメディアにも見当たりません。

 

V1-Rの純正専用ポストが約190gです。フレーム+ポストは1025gですね。V2-Rの重量がこれを下回るorキープできるかな~?

 

エアロ化が進むと、ポストやステムが専用化しちゃって、拡張性やカスタム性が下がりますね。アマチュアは「空力か軽さか?」で迫られると、だいたい軽さに傾いちゃいますね。エアロの功罪です。

 

「重い車体が軽くなった」

 

てのは直感的にピンと来ますね。

 

でも、

 

「空力性能がよくなった」

 

はなかなかぴんと来ません。はて、目安の単位はなんだあ? 風速け? 風速ちゃうけ? じゃあ、メートルやで、メートル!

 

ゲーム的にすると、

 

「バギマがバギクロスにパワーアップした」

「マハガルがマハガルーラに変化した」

「そらをとぶ が ゴッドバード にしんかした」

 

てなもんでしょうか? ぼくはこんな置き換えでようやく「ああ!」となります。とにかく、重さほどに身近なもんじゃない。

 

といって、数百グラムの重さの違いがほんとに体感的に分かるか、パフォーマンスの違いとして実感できるか? はシロートには定かじゃありませんが。

 

不摂生で2、3kg太っても、ふつうに気付かないとかしますしね~。いや、見て見ぬふりをしちゃう。車体の軽量化もくそもありませんわ、ははは。

 

最近、TREKのエアロロードのMADONE9はノーマルステムキットのオプション販売に踏み切りました。

 

ステム一体型はまあまあのヒトクセパーツです。サイズの融通が利かない。剛性と空力はけっこうですけど。フラットバーの見た目はまんまシュモクザメですね。

 

ステム一体型ハンドルバー

ステム一体型ハンドルバー

 

正味、使い勝手はよくありませんね。

 

V1-Rからのこまごました変更点 DBもね

 

V2-Rのそのほかの目ぼしい変更点はブレーキの位置ですね。BB下からステーにポジションチェンジしました。

 

ダイレクトマウントブレーキ、コルナゴ特有の82.5ねじ切り圧入BB、28cのタイヤクリアランスは先代から引き継がれます。

 

BBの横剛性は13%、ヘッドチューブの下の剛性は4%向上します。もちろん、コルナゴ当社比ですね。成型の工夫か素材の工夫か、その両方かは定かじゃありません。

 

ケーブルのルートはConceptのものを採用しますね。インターナル内装式です。見た目はしゅっとして、メンテ性は悪くなります。ブレーキ位置のマイナーチェンジが帳消しになりますね、ははは。

 

ノーマルなキャリパーブレーキモデルと特別カラーのスペシャルエディション、ディスクブレーキモデルが同時に出ますね。

 

カンパニョーロがついに油圧ディスクブレーキのセットを市場に投入しますから、イタリアロードブランドのレーサーディスクモデルがいよいよ本格化しますね。

 

ボーラDB、カンパH11セット、25Cチューブレスタイヤ、そして、このColnago V2-R、みたいな組み合わせはベスト・イマドキ・アッセンブルですね。

 

 Campagnolo H11 EPS Ergo + Caliper
Campagnolo H11 EPS Ergo + Caliper

定価 68942円
割引 12%
特価 60899円

※2017/06/27 15:01:55のchainreactioncycles.comの価格

 

ツールもジロもはよディスクブレーキロード一色になれ~。

 

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